『時間は守りましょう』

おはようございます(^。^)

いつものように娘を肩車しながら小学校の登校班の集合場所に。
たまたま一番早く着いた娘…
後から来る小学生達を見ながら
「みんな遅いなぁ。保育園の先生が『時間は守りましょう』って言ってたのに。困ったお兄ちゃんやお姉ちゃんや」
とあきれ顔\(//∇//)\(笑)

昨日は滋賀県の認知症介護指導者の友人に、認知症シスターの紙芝居教材を聴いてもらいました。
「30分という限られた時間にまとめる為に余分なものが全て削ぎ落とされていて。だからこそ、大事なことがすごく伝わってくるんだと思いました。自分は今まで、伝えよう!と思うと、ついついあれも大事、これも大事とボリュームが増えてしまい、結果、聴いてる人は何が大事かよく分からなかったり、情報をいっぱい聞けて満足で終わってしまったり…。この紙芝居は伝えたいことがブレてないので誰が聞いてもわかりやすく、職場で研修に使ったり、ご家族さんや実習生さんにオリエンテーションで使ったりと活用場面がいっぱいあると思います」
と嬉しい感想をいただき、さらには来週、滋賀で開催する【認知症シスター養成講座】にも早速、申込みをいただき…ありがとうございましたm(_ _)m

夜はいつものように公文の付き添い。
子ども達を惹きつける教材の工夫はもちろん、教材の魅力を最大限に引き出す先生のアプローチの仕方など、学ぶことがいっぱいありました(*^^*)