田中 葵さん(新潟)が、施設に遊びにきてくれた小学生にキッズ向け紙芝居で認知症のお勉強を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、施設に遊びにきてくれた小学生にキッズ向け紙芝居で認知症のお勉強を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

田中 葵トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/648
以下、田中 葵さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
今日は、小学生が遊びに来てくれました。
キッズ向け紙芝居を使い、認知症の勉強をしましたよ。


面会に来ていたご家族や、お昼寝していた入居者さんも居室から出てこられ、小学生に混じって一緒に参加してくれたこと嬉しかったです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

井上智則さん(新潟)が、地元の小学校で認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、地元の小学校で認知症サポーター養成講座を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

井上智則トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/101
井上智則さんの運営するケア・クリエイト・アソシエーションはこちら↓
http://care-create.com/sp/
以下、井上智則さんの投稿(2025.1月)、原文そのまま掲載… 
認知症サポーター養成講座のご依頼をいただき、地域包括支援センターさんと一緒に市内の小学校3校での講演を行いました🏫


最近は3世代住宅が減り、おじいちゃんやおばあちゃんとは年に数回会う程度といった子供が増えてきましたね。一緒に住んでいると、歳をとることで耳が遠くなってくることや、どんなふうに声をかければ良いかなどが自然に学べるのですがそういう機会がない子供たちが増えたことで、高齢者のことをしっかりと学ぶ機会が必要なんですね!
さて、今回3校とも4年生が対象の認知症サポーター養成講座でしたが、学校によって子供達の色がありますね!最後に講義を行った小学校では講義が終わった後、何人もの子供たちが「質問があるので聞いてもいいですか?」と列になったのには驚きました!
今年もたくさんの学校を訪問し支援の輪が広がるお手伝いが出来ればと思っております😊
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

川崎公勝さん(石川)が、ふれあいサロンで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの川崎公勝さん(石川)が、ふれあいサロンで認知症のお話を♬
「あなたの話、また聴きたい…」、嬉しいですね!伝えることは地域住民さんの声を聞くきっかけづくり。この人に相談してみようかな…そう思ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

川崎公勝シスターはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/3930

以下、川崎公勝さんの投稿(2024.11月)、原文そのまま掲載… 
認知症シスターの初めての紙芝居を行いました。


内容は、認知症予防についてを30分ほど話をさせていただきました。
また、聞きたいと感想をいただき嬉しかったです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

髙橋 愛さん(新潟)が、地域のサロンで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの髙橋 愛さん(新潟)が、地域のサロンで認知症のお話を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト…
福祉に携わる一人ひとりが自分の身近にいる大切な人達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

髙橋 愛さんが代表を務める特定非営利活動法人十いろはこちら↓
https://www.facebook.com/share/15V5YV1zTA/?mibextid=wwXIfr

以下、特定非営利活動法人十いろ様の投稿(2024.7月)、原文そのまま掲載…
【木落地区の幸齢セミナーで認知症予防の講演をいたしました】
2024.7.24
@木落構造改善センター
「認知症予防〜私たちに出来ること」をテーマにお話をさせていただきました。
あいにくのゲリラ豪雨の影響もあり、参加者は少なかったですが、皆様から熱心に聞いていただきました。
両手じゃんけんや、フリフリグッパー体操も楽しんでらっしゃいました。
参加者全員が日々の散歩や地域の集まりに積極的に参加されているそうで、認知症予防はバッチリできていると思われました。


和気あいあいとした地域で、歳をとっても暮らしやすい地域なんだろうなと感じました。
十いろでは、認知症に関するお話や終活、成年後見など、わかりやすくお話することができます。
魚沼地域の集まりなどに出向かせていただいておりますので、お気軽にお声がけくださいね。

井上智則さん(新潟)が、地元の小学校で認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、地元の小学校で認知症サポーター養成講座を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

井上智則トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/101

井上智則さんの運営するケア・クリエイト・アソシエーションはこちら↓
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以下、井上智則さんの投稿(2023.12月)、原文そのまま掲載…
地域包括支援センターさんからのご依頼で、11,12月と新潟市内の小学校2校を訪問し、4年生3クラスを対象に「認知症サポーター養成講座」を実施しました。


いつのなら感想を書くのですが、今回は驚いた事3つを書いてみます。
①11月に訪問した小学校は昨年も来ているのですが、前回は体育館だったのでクラス前の多目的広場?での開催は初めてでした。教室に仕切りやドアもなく、なんなら隣のクラスの話し声も聞こえる感じ、今の学校は変わったなぁ〜と驚きました。
②知ってはいましたが、新潟市は政令指定都市の中で小中学校の学習端末使用頻度、日本一。普段の学習や宿題もタブレットを使っていることが多いんですよね、で、今回の講座で驚いたのは、全員がタブレットで発表内容をメモ…ノートの子は一人もいません、それもみんな軽やかなブラインドタッチで、まるで記者会見の現場のような雰囲気に驚きました笑
③去年までなら、おじいちゃんに変装した講師が一番人気で帰る時まで子供達に追いかけられてましたが、なんと、自己紹介で、〇〇しゃちょーと呼んでくださいと呼びかけると大バズり、その後自己紹介した講師もそれに乗っかり、〇〇部長、〇〇センター長と自己紹介すると、おじいちゃんはそっちのけで「しゃちょー、ぶちょー、せんたーちょー」と大連呼!そして最後まで大人気、帰る時にタブレットで2ショット写真まで撮られました笑、これこそまさに今のYouTubeでの〇〇しゃちょーなどの人気現象を現しているのではないでしょうか?それにしても、長がつく人が人気って嬉しくなりますね!将来〇〇長を目指す子供が増えると良いのですが…
まあ一般的には社長も部長もセンター長も煙たがられる存在になるんですけどね〜笑

※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

中田有博さん(石川)が、生涯学習センターで認知症の講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、生涯学習センターで認知症の講座を♬
ご自身が専門とされている"自己肯定感"の話も取り入れ、介護家族の想いに寄り添いながらの講座に涙する参加者も。
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の伝えられる人に学びを届けていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

中田有博さんのFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/arihiro.nakata

以下、中田有博さんの投稿(2023.8月)、原文そのまま掲載…
あすなろ悠々塾(石川県生涯学習センター)で講師を務めてきました。『認知症を学ぶ 〜家族としてどう関わるか〜』というタイトルで90分。24名の方が参加されました。


先日承認された薬「レカネマブ」の話を挟んだり、簡単なワークシートをやってもらったりと、飽きないように工夫してみましたが、比較的高齢の方が多いせいか、心地よい声(?)のせいか、時々シエスタを挟みながら聴いていらっしゃる方もおられたようです。


最後の質疑応答のとき、「つい最近まで自宅で家族の介護をしていたが、ついに施設にお願いしてしまった。
本人はどう思っているのだろうか。日々、申し訳ない思いで過ごしています」と涙ながらに語ってくださった女性がいらっしゃいました。

認知症(そして介護全般)は地域で支える時代ですし、プロに任せるのは全然悪いことではありません。介護保険サービスを利用することで、介護する家族と介護を受ける方が(心身の状態を含めて)ますます良い関係でいられるなら、それでいいのだと思いますとお伝えしました。
(こういうケースを想定して、今回は、プログラムに自己肯定感の話も入れました。介護家族にとっても自己肯定感はとても大切です)


コロナで外出もままならない頃、みるみる脚力が落ちていく母を見て、ホームに入ってもらわないほうが良かったのかなと思った経験が、私にもあります。しかし、どこまでちゃんとした介助(もちろん排泄も含む)ができるか、どれだけしっかり感染予防ができるか、ということを考えれば、答えばいつも同じ。やはりプロに任せるのがいいんだという結論になりました。

家族の在り方、家族の介護力、家族の経済力、全てが違うわけですから、答えはいくつもあると思いますが、介護者はまず自分を大切にしていい。自分の人生を生きることを、介護を受ける家族も望んでいるはず。と、私は思います。


質疑応答の時間ではありましたが、辛い思いを吐き出すということに使ってもらって、本当に良かったと思います。短時間ではありますが、それで少し気持ちが軽くなるなら本望です。


そんな時間を過ごした後、一息つこうと兼六園そばのカフェに立ち寄り。瀬戸内レモンのフロマージュ・キュイと加賀棒茶の熱いのをいただきました。




#認知症
#あすなろ悠々塾
#自己肯定感
#介護家族
#家族介護者
#瀬戸内レモン
#フロマージュ

山本恵美さん(富山)が、イオンモールで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症シスターの山本恵美さん(富山)が、イオンモールで認知症のお話を♬
B5サイズでいつも持ち歩けるから、いつでもどこでも伝えられる紙芝居…あなただから伝えられる人がたくさんいます
。一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
山本恵美さんFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/tamahahawakuwaku
以下、山本恵美さんの投稿(2023.7月)、原文そのまま掲載…

#リアルしゃべり場 IN 高岡イオンモール
倶楽部キャンパス富山支部
初めてお初参加の方の前で きらめきシスターズとして 認知症の紙芝居をお披露しました♪

井上智則さん(新潟)が、職場体験に来てくれた中学生さんに、紙芝居を使って認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、職場体験に来てくれた中学生さんに、紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

井上智則トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/101

井上智則さんの運営するケア・クリエイト・アソシエーションはこちら↓
http://care-create.com/sp/

以下、井上智則さんの投稿(2023.6月)、原文そのまま掲載…
当社のデイサービスに3日間の職場体験に来ている中学2年生の男子2人に「認知症の理解と関わり方」の紙芝居を実施しました。


そういえばコロナ禍4年ぶりの受け入れなんですよね〜
紙芝居が終わった後の雑談では、「なぜこの仕事を選んだんですか?」や「仕事のやりがいはなんですか?」などの質問攻めに合い子供たちの意識の高さを感じました。
高齢者と関わることが少ない今の子供達、少しでも介護施設のことや認知症のことなど理解してもらえると嬉しいですね!
コロナがひと段落したことで今後は地域や学校などとも積極的に関わっていけたらと思います。

齊藤まみさん(新潟)が、地元の見守り隊の皆様に認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症トレーナーの齊藤まみさん(新潟)が、地元の見守り隊の皆様に認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の住民さんに興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

齊藤まみトレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3518

以下、齊藤まみさんの投稿(2023.6月)、原文そのまま掲載…
【認知症サポーター養成講座】
2023.6.25
認知症キャラバンメイト活動
船岡見守り隊のみなさま、ありがとうございました☺

齊藤まみさん(新潟)が、地元の老人会で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症トレーナーの齊藤まみさん(新潟)が、地元の老人会で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の住民さんに興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

齊藤まみトレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3518

以下、齊藤まみさんの投稿(2023.6月)、原文そのまま掲載…
今日は講師業の日。
今までは
キャラバンメイト
(あ、キャラバンメイトというのは都道府県の指定の講習を受けた人。
認知症サポーター養成講座を開催・運営することができます。)
としてではなく、
地域づくりの担い手という役割で
他市町村で、認知症についてお話をする機会は数々あったけれど
今日のは、
マジ本物のかたちで
行政(小千谷市)からの委託のもと開催をさせていただきました。


5月に仕事スタイルを変えるご挨拶に行ったら
このようなご依頼をいただきました。
もしかしたら、いままでよほど忙しく見えていたのかな?
いつものキャラバンメイトさんがご都合がつかなかったのかな?
なにが背景だったのかは、
まったくわかりませんが
前から「小千谷市で」したみたいお仕事だったので
今日はそれを成すことができて
ほんとうにうれしいです。
朝イチ業務が終わって
朝食がてらいつものカフェへ。
今日の緊張ごとがある現状をバリスタにお伝えしたら
帰るとき外まで見送って下さり
エールをいただきました。
彼は、いつもエールをくださる。
でも今日は、いつも以上におだやかエネルギーをくださり
ほっと氣もちがゆるみました。
認知症サポーター養成講座をご依頼だった団体は
町内の老人会の方。
アラ古希以上アラ90くらいな感じ。
(アラ90ってなんて記すんだろ?)
現在の小学校校区になるより前の
戦後10年くらいのお生まれの方々が参加者さん。
講師としては
いちばん話しやすい環境です。
(熱心にお聴きくださるご世代)
途中、笑いを織り交ぜたりしながら
こちらの内容を中心にお話させていただきました。
代表の渡辺哲弘さんが伝えてくださっています。
(ちょっと若いとき、ですかね)
https://www.youtube.com/watch?v=Jriplc8TiwM
よかったらご覧になってみてくださいねー。
さっきも書いたけど
わたしの投げかける質問についてじっくり考え
しっかりとお答えくださった方が多数でした。
わがこと感とかが高いせいもあるかもです。
ひとまず帰宅し、
いただいてきたアンケート(参加者自筆)に目を通したりして
よろこびを感じていました。