徳竹 茂さん(埼玉)が、地域で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、地域で認知症のお話を♬
感想を読むと大切なことが伝わったのがわかります^ ^
伝えることは住民さんの声を聞くきっかけづくり♬
認知症は誰にとってもジブンゴト、だからこそ介護に携わる専門職として、興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、徳竹 茂さんの投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
毎月第三日曜日の「認知症を知る日」
今月は認知症サポーターキャラバンをさせて頂いた。


およそ30名の方が来られた。
地域の方々にだいぶ知れ渡ってきたかな、、、?
来月はオレンジカフェ☕️🍰
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

西田大輔さん(神奈川)が、地域で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの西田大輔さん(神奈川)が、地域で認知症のお話を♬
講演後、参加された方から「他の地域にも宣伝させてもらいます!」と嬉しい感想も^ ^まさに"伝わった"からこそ引き出せた住民さんの言葉ですね!〜
きらめいてます(^○^)

西田大輔トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/85

地域密着型通所介護事業所 生活維持向上倶楽部「匠」はこちら↓
https://ngup.jp/takumi/

以下、山出貴宏さん(株式会社NGU代表取締役)の投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
本日は、地域からのご依頼で弊社 西田の認知症の理解についての講座にカメラマンとして参加!


やはり、専門職以外の方に話が出来ることは大切ですね。
終わってから…他の地域にも宣伝させてもらいます。と言って頂けていました!
わかりやすく、そして伝わった証だと思います(^-^)
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

島尾有子さん(滋賀)が地域の老人会で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの島尾有子さん(滋賀)が地域の老人会で認知症のお話を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト、介護に携わる専門職として、興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

島尾有子シスターはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/431

以下、島尾有子の投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載… ※イラストはイメージです。
本日は『認知症サポーター養成講座✨』
平均年齢83歳✨
老人会にて30名の方に昔と今の認知症観の違いや脳のしくみ、活性化するためのポイントを
拙いお喋りでしたが💦
お伝えさせて頂きました✨


私自身が一番学ばせて頂いている事に感謝致します🙇
アリガトウゴザイマシタ✨🌿
しかしいつも原稿は💦
本番ギリギリの仕上がり〜💦
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

柿沼博昭さん(群馬)が、訪問型サービス従事者研修で介護と認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、訪問型サービス従事者研修で介護と認知症のお話を♬
介護・認知症は誰にとってもジブンゴト…
介護・福祉に携わる一人ひとりが、身近な地域に目を向け、住民さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね!〜
きらめいてます*\(^o^)/*
柿沼博昭トレーナー↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2025.1月)、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
私のお膝元 我が街桐生市役所様からもご依頼を受け
{訪問型サービス従事者研修📙} 担当させて頂きました😊


初任者研修を修了されると訪問介護のホームヘルパーさんとして身体介護や生活援助のお仕事に就くことができますが、こちらは生活援助のお仕事にに特化した資格になります🪪
今回は2日間のスケジュール🗓️
かつての経験を活かして訪問介護あるあるをリアルにじっくりと☺️
もちろん研修の締めくくりは株式会社きらめき介護塾の認知症紙芝居📙
「ただお掃除やお洗濯のお手伝いだと思っていましたが、利用者さんと向き合うには大切なことがたくさんあるのですね👩」
「とてもわかりやすくて実際のお仕事のイメージが浮かんできました👩」
「定年退職して第二の人生では身近な地域の人達を支えていきたいと思いました👴」
「認知症のこと、ようやくわかってきました👩」
質問もたくさん🙋‍♀️🙋‍♂️
嬉しいお言葉もたくさんいただきました💞💞
お昼は桐生市役所近くの{モリキッチン} さんの温かい手作り弁当🍱でエネルギー満タン⛽️
今年も歩く社会資源として地域の方々のお役に立っていこうと想います☺️
研修を企画 運営してしてくださった桐生市役所 健康長寿課の皆さんにも😊
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

木村聡彦さん(福岡)が、地域住民さんに認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの木村聡彦さん(福岡)が、地域住民さんに認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます!
介護に携わる専門職として、身近な地域の大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

木村聡彦トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3646

以下、木村聡彦さんの投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載… 
お待ちしてます😊
日時:2025年2月20日(木)15:00〜16:00
場所:ムメイジュク
住所:福岡市東区箱崎3-8-18
JR箱崎駅西口より徒歩5分
参加:無料


#ムメイジュク#はこざきたまり場#健康コミュニティー#箱崎商店連合会#箱崎#認知症#地域共生
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

新城 泉さん(沖縄)が地域で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの新城 泉さん(沖縄)が地域で認知症のお話を♬
参加者の方から「認知症に対するイメージが変わった」、「家族との関わり方を見直したい」といった感想が(゚o゚;;
認知症は誰にとってもジブンゴト、介護に携わる一人ひとりが自身の学びを興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

新城 泉シスターはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/3885

以下、新城さんの同僚、末吉淳志さんの投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
本日、きらめき認知症シスターとして新城泉さんが地域住民の皆様に講話を行いました。


認知症に対する正しい知識や、認知症の方との関わり方についてお話させていただいたのですが、皆様、真剣な表情で耳を傾けてくださいました。
講話後には、参加者の方から「認知症に対するイメージが変わった」「家族との関わり方を見直したい」といった感想をいただき、大変感動しました。
きらめき認知症シスター新城 泉より、「皆様の笑顔や温かい言葉が…私の活動の原動力です!
これからも、認知症に関する正しい情報を発信し、地域の方々が安心して暮らせる社会作りに貢献していきたいです」と住民さんへのメッセージで締めくくりました^ ^
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

小山久子さん(兵庫)が地域のサロンで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの小山久子さん(兵庫)が地域のサロンで認知症のお話を♬
紙芝居+歌やリズム体操など、皆さん笑顔いっぱい!
認知症は誰にとってもジブンゴト、自身の学びを興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

小山久子さんはこちら↓
https://www.facebook.com/share/14KEopqUAbV/?mibextid=wwXIfr

以下、小山久子さんの投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
今週水曜日は地域包括からの依頼で🚲で10分の高齢者サロンへ❗️


毎年呼んで頂いていますが、今年の担当者が「ちょっと学びプログラムを入れていただければ」とのリクエストにより、30分程 認知症予防のきらめき介護塾の紙芝居 60分は予防実践に歌とリズム体操と脳トレ体操を楽しみました。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

福井淳一さん(フィリピン)が、国立老人病院で英語版の紙芝居を使って認知症のお話を♬

守破離…
}《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの福井淳一さん(フィリピン)が、国立老人病院で英語版の紙芝居を使って認知症のお話を♬
認知症は世界中の誰にとってもジブンゴト…
介護・福祉に携わる一人ひとりが、身近な地域に目を向け、興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね!〜
きらめいてます*\(^o^)/*

福井淳一トレーナー↓
https://www.facebook.com/share/1FPKGDrmez/?mibextid=wwXIfr

以下、福井淳一さんの投稿(2025.1月)、原文そのまま掲載…
紙芝居で世界へ
国立老人病院内で認知症紙芝居を行いました。


日本の伝統的なメディアである「紙芝居」をデジタル化し、さらに英訳することで、紙芝居2.0のような形にしてフィリピンで普及させようと試みましたが、上手くいきませんでした。
悩んだ末、私の変なアレンジを加えず、日本で行われている方法をそのまま素直に踏襲することにしました。つまり、デジタル化せず、紙に印刷したものを対面で見せる形に戻したのです。
帰国した時に、紙芝居の台を購入しました。木製のフレームはノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。問題はどうやってフィリピンに持っていくかでした。
木製のため、移動中に壊れる可能性があります。対応策として、私はひじきや切り干し大根、高野豆腐といった乾物を購入し、それらを緩衝材として台の隙間を埋めることにしました。
余談ですが、フィリピンで売っている乾物は高いため、日本で購入する方が得です。ヘルパー時代に料理は鍛えましたので、ひじきも切り干し大根も美味しく作れます。
さて、実際に紙芝居を手作業で作るには相当な労力が必要です。厚紙を切って、印刷し、貼り付ける作業を年末年始に黙々と進めました。
この努力が報われるかは分かりませんが、アジアに日本の認知症ケアを広める新しい挑戦をしている以上、試行錯誤は必要なプロセスです。
紙芝居は、介護合宿の2日目に行いました。
聴衆はフィリピン人高齢者です。お笑い芸人の漫才ではありませんが、平場のお客さんの関心を集めるのはなかなか至難の業です。
言語の壁もあります。
少し難しい説明が続くと聴衆からの退屈な雰囲気が伝わってきます。心が折れそうになります。しかし、あきらめずに30分の紙芝居をやり切りました。
やり切ったおかげで、次の改善点が見えてきました。お笑い芸人もこうやってネタの精度を高めているのかなと想像します。
その後の質疑応答は意外な盛り上がりを見せました。
多くの質問は、自分が認知症にかかっているかどうかを気にする内容であり、中には認知症と診断され、切実な質問をする人もいました。次回は、質疑応答に時間を割くように改善します。
合宿所に戻ってからは、参加者たちにも認知症紙芝居を実践してもらいました。人に説明することで理解が深まり、教材としての有効性がさらに明確になりました。
認知症に関する教材は数多く存在しますが、人に伝えるツールとして使えるものは少なく、紙芝居はその点で非常に便利なツールです。そして、日本の認知症ケアをアジアに広げる上でも有効なツールになるはずです。
介護で外貨を稼ぎたい。
高齢化の進展に伴い、介護給付費はますます増加しています。もし介護職が外貨を稼げるようになれば、日本の国益に貢献するだけでなく、グローバルなキャリアパスを描ける可能性も広がります。
さらに、アジアの優秀な若者を引き付けるには、日本の介護福祉士が海外で通用することを示す必要があります。
給料や待遇で他国との差別化が難しいのであれば、介護福祉士の価値を海外に示して、優秀な人材を集めるといった別のアプローチが必要です。
日本だけでなく世界全体が高齢化しています。
世界中で3秒に1人が新たに認知症と診断される現実を考えると、高齢化や認知症対策は国際的な課題です。
紙芝居の作成という地道な作業から始まり、グローバルな展開を妄想する。どうせ妄想するなら、82億人のマーケットを目指します。やはりゼロイチの仕事は楽しいです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。
Spreading Dementia Care with Traditional Japanese “Kamishibai”
I attempted to use kamishibai, a traditional Japanese storytelling medium, to promote dementia care in the Philippines. Initially, I tried to modernize it into a “Kamishibai 2.0” by digitizing the format.
However, the results were not as effective as expected. As a result, I decided to return to the traditional method: printing the stories on paper and presenting them face-to-face.
Recently, I conducted a kamishibai session for elderly individuals in the Philippines. While some participants lost focus during longer explanations, I persevered and completed the session. This effort helped me identify several points for improvement in future sessions.
The Q&A session afterward was unexpectedly lively. Many participants expressed concerns about whether they might have dementia, while others who had already been diagnosed shared their urgent questions.
Based on this feedback, I plan to allocate more time for Q&A in the future. I also realized that kamishibai could serve as a tool to facilitate early detection and treatment of dementia.
In addition, I used kamishibai as a teaching tool for care workers to learn about dementia care. Explaining concepts to others helped deepen the understanding of the care workers themselves, reaffirming the effectiveness of kamishibai as a communication tool in dementia care.
Bringing Japan’s Dementia Care to the World
As the global population ages, someone is newly diagnosed with dementia every three seconds. Expanding Japan’s dementia care to the world is a meaningful step toward addressing this global challenge.
While reaching the “8.2 billion market” may seem ambitious, I believe that repeated trial and error, combined with continuous improvement, will provide the momentum needed to expand Japan’s dementia care practices worldwide.
※Audio version available! Please check the comments section