河内美保さん(愛知)が、介護事業所の職員さんに認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、介護事業所の職員さんに認知症のお話を♬
参加したケアマネさんからはこんな嬉しい感想も(゚o゚;;
やっぱり基本が大事…
だからこそ、一人ひとりがこの基本をしっかり伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【歩みは止めない】

ということで研修にて、いつもの紙芝居。


あるはずのスライドがなかったり慣れないポインターだったり
目の前に変な柱があったり(笑)
大丈夫、どんな試練にも負けない✨
「当たり前のことなんだけど、できていない。この仕事を選んだら、いちばんはじめに学んで欲しい」と、ケアマネさん。
聴いてくださった皆さんのココロに、なにかひとつでも残りますように♡
ありがとうございました。

柿沼博昭さん(群馬)が、地元の小学校で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、地元の小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが専門職として、地域の未来を担う子ども達にわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
群馬県桐生市立川内小学校様で
認知症サポーター養成講座を開催させて頂きました😊


親御さん達にもお子さん達が学ぶ姿を見ていただこうと
川内小学校の公開授業の一環として私も登壇😊
桐生市在宅医療 介護連携室の応援も受けて
学年主任の先生との綿密な打ち合わせ❣️
子供達にも親御さん達にも学校側として細心の配慮をしての認知症サポーター養成講座❣️
「厳しい状況下ではありますが、子供達の学びを止めるわけにはいかないですよね」
子供達といつも一緒に😊
校長先生の想いに深く感銘を受けました😭
認知症の紙芝居が終わった後も子供達から興味津々のたくさんの質問❣️
今の子供達はこんなにも福祉のこと勉強しているんだなぁ😊
そして校長先生は日頃から子供たちに寄り添うことを意識され、オリジナルのマスコットキャラクターも考案❣️
毎日クイズも出されていてその答えを伝えに児童さん達が人懐っこく校長室を次から次と訪れます😊
私が小学生だった頃の校長先生は雲の上の偉い
人に見えてとても近寄り難い存在でしたが😅
川内小学校公式キャラクター{やまなるくん}
の笛📯を全校生徒分作るのが校長先生の目標❣️
緊急時の時も役立ちそうですね😊
興味のあることを素直に聞いてくれる子供達・・
そして素敵な先生方に・・
感謝・感謝です

福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン・インド在住の医師・介護士さんに紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン・インド在住の医師・介護士さんに紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬
終了後、インドのDrから
「デジタル紙芝居の手法には驚きました。この手法はきっと認知症ケアに革命をもたらすでしょう」
と言うメッセージが!
基礎をきちんと理解することは学びの土壌づくり…

だからこそ誰が聴いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、福井淳一さんの投稿、原文そのまま掲載…
【アナログからデジタルへ】
〝デジタルだけでどれだけ付加価値を出せるか〟
この命題に取り組み始めたのが、パンデミックがスタートした去年の春先。今までずっとアナログの世界で生きてきた私としては、途方もないチャレンジでした。コロナが来なければ永遠に先送りしていたことでしょう。
当時、今まで歩んできた私の人生の中で、アナログからデジタルに置き換えられるものはないかと必死に探していました。その結果、あまりにもデジタルなスキルが品薄でどうしたものかと悩んでいたのを思い出します。
それはそうでしょう、大学時代からずっと介護職として働き、副業で指圧師。フィリピンでは対面営業と趣味活動としてのボクシングやイベントの企画&運営。どれもデジタルとは無縁の世界でした。
身体性を要するアナログの世界であれば、けっこう対応力もあるので、どんな状況にあってもなんとかなる自信はありました。なので健康にさえ気を付けていれば、一生デジタルとは無縁の世界で生きていけるのではないかと思っていました。
ところがコロナによって私のこの淡い期待、アナログ至上主義の価値観は激変しました。半年くらいロックダウンで縛り付けられていれば、価値観も変わります。このままではヤバいと。
私の中で、唯一デジタルに変換可能だったスキルが、キャリアの後半から手探りで始めた介護教育と文章を書くことでした。ここに活路を見出すしかないと腹を据えたのが2020年の夏の出来事でした。
【デジタルから見える世界の風景】
今月の毎週木曜日のルーティンは、午前中にモンゴルの特定技能介護試験対策オンラインクラスと、午後には認知症ケアのオンラインクラスがあります。
モンゴルのオンラインクラスでは、ゲル地区の自宅から参加している生徒の後ろから汽笛の音が聞こえてきます。最初は、ストーブの上のやかんから出てくる音かなと思っていましたが、野外から聞こえてくる汽笛の音でした。
JICAのプロジェクトでゲル地区の調査をしていましたので、その情景が目に浮かんできます。モンゴルの首都ウランバートルもだいぶ暖かくなってきたのでしょう。ちなみに、ウランバートルは氷点下40℃にも達する世界で最も寒い都市の1つと言われています。
一方で、午後の認知症ケアのオンラインクラスでは、インド人が数名参加されました。その中の何人かはお医者さんでした。
残念ながらネット環境が悪いようで、ビデオオンにはなりませんでしたが、英語の発音を聞いて間違いなくインド人だと分かりました。
インド人特有のアクセントの英語を聞きながら、20代の時にインドを放浪した旅の記憶が蘇ってきました。とにかく暑かった。
そして、今はコロナで大惨事の状況の中で、時間を作ってオンラインクラスに参加してくれたようです。嬉しいですね。
このように、フィリピンに居ながらにして、モンゴルとインドと繋がることができる。一年前のアナログ至上主義だった私からは考えられないような状況の変化でした。
【〝デジタル〟紙芝居の可能性】
コロナのおかげで踏んだり蹴ったりの散々な状況ではありますが、そのおかげでデジタルの世界への扉が開いてきました。
特定技能(SSW)試験対策オンライン講座、オンラインコラボレーションツールmiroを使ったDementia “Design” Care(認知症デザインケア)。そして、きらめき介護塾さんのコンテンツを使った、Dementia ”Digital” Kamishibai(認知症デジタル紙芝居)。
どれもまだまだ道半ばではありますが、可能性の芽は出てきたと思います。


さて、午前中のモンゴルクラスで使った資料は、デジタル駆け出しの時に作ったものです。今振り返ってみるといろいろと稚拙な部分が目につきますが、あの頃一生懸命作った作品としては味わい深い想いがあります。
それに比べると、Dementia “Digital” Kamishibaiは、おかげさまで数倍洗礼されています。この進化が、そのまま私のデジタルスキルの進化を表しています。
今回参加されたインド人のDr Anitaは、フェイスブックの投稿で嬉しいメッセージを残してくれました。
Inspired by your methodology of digital kamishibai. This can be a revolution in dementia care. Thankyou Junichi 福井 淳一
デジタル紙芝居の手法には驚きました。この手法はきっと認知症ケアに革命をもたらすでしょう。
外国人にとっては、紙芝居という日本の古いメディアが、逆に斬新に映ったようです。フィリピン人の参加者からも同様の感想を頂きました。Digital Kamishibai(デジタル紙芝居)を使った認知症ケア、そして日本の介護の輸出は、けっこういいアイデアなのかもしれません。もう少し実験を続けます。
これも全てきっかけをいただいた、渡辺 哲弘 さんのおかげです、ありがとうございました!!
国際認知症ケア連合から教材使用の禁止が発令されて、どん底から見上げたところに、新しい可能性の種が眠っていました。コロナによるアナログからデジタルへの大変革もまた然りです。人生とは本当に上がったり下がったりの繰り返しですね。
こんな時代に生きているのだから変化を受け入れる覚悟を決めた方がいいですね。変化を嘆くのではなく、追い風に変えていく覚悟です。
そして、私は私のやり方で、日本の介護を世界に届けていきます。

山口怜生さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー山口怜生さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
自分が伝えることももちろん大事!また同時に伝えられる人を養成することで、自身の学びがさらに深まりますね!
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

 

以下、山口怜生さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日はオンライン認知症シスター養成講座を開催させていただきました!


認知症の理解と関わりを、皆さんに伝えてくださる仲間が増えました😊
人に伝える事は、自身もしっかりと学び直す事に繋がります。
ぜひ、きらめき認知症シスターとして活躍していってほしいと思います😊

井上智則さん(新潟)が、小学校で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
市内の小学校で開催された認知症サポーター養成講座の講師として参加😊まさかの昨年の同じ日に同じ学校でサポーター養成講座を開催してました☺️


対象は今年も4年生。今年は学年合同ではなく、3限を使ってのひとクラスごとの開催。
ソーシャルディスタンスしっかり守られてますね!
事前に高齢者や障害者のことを勉強しているためか、いろいろな質問にも戸惑うことなくみんな前のめりで答えてくれました。
本来であれば実際に施設に体験に来て高齢者と触れ合ってもらいたいのですが、コロナ禍こればかりは仕方がないですね😭
今年の認知症サポーター養成講座はこれにて終了。
来年もたくさんの学校で子供達に伝えられるよう頑張ります!

稲垣昌子さん(大分)が、自身で運営するサロンで認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの稲垣昌子さん(大分)が、自身で運営するサロンで認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、稲垣昌子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、2回目の無料体験会を
開催しました~🎉
今回は、5名の方がお集まりいただき💝
ありがたい事に
一人定員オーバー🎵
感謝です・・・💝


前回は、思いきり楽しむゲームを体験🎵
今回は、
認知症の紙芝居を体験していただきました♪
一度見て頂いて
地域のサロンなどにお誘いいただけたら
嬉しいな~って想います(*^-^*)
こちらの部屋に入る前に
まずは みなさんに 名札を作って頂きます(*^-^*)
この名札に書かれる名前は
今回は、
子供の頃、呼ばれてたニックネームを
書いて頂きました♪
そして 自己紹介の時には
小学1年の時の担任の先生の名前も
一緒に言ってもらいました(*^-^*)
みなさん、覚えてるし
その当時を思い出されて
とても 良い表情で話してくださって
ほっこり💛しました♪
こうして 昔の事を思い出す・・・
これも 脳活性にはとても良いと言われています。
昔を懐かしみ
心がほっこりしながら
脳が活性化にも♪ って
良いですね~
それから 
認知症の紙芝居をお伝えしました。
みなさん、真剣に聞いてくださいました。
途中 ゲームを少し加えたりして🎵
紙芝居を聴いてくださりながら
あ、あら そうなんだ~💦 
とか、
そうそうそう、それそうなんよ! 
とか、
は~💦 ってため息が出たり・・・
みなさん それぞれ。
そして 最後はやっぱり~🎵
シート玉入れ で 盛り上がりました~
1回目、2回目 
形を変えて開催してみました♪
体験会をしてみて
色んな感情が…
そして 沢山の気づきが・・・・・
これ、体験会を開催したからこそ
気付けた数々の気付き達💖
少し前の私なら
やろう!って チラシ作りながらも
きっと 配れずに
終わってました・・・
だって、やっぱりね・・・だってね・・・って
色んな言い訳作ってたと想う。
けれど、
行動してみた!
そして、開催出来た!!!!
やったよ私💖
まずは褒める💖
そして
そう想いながらも
本当は・・・・
富士山級の反省の山(笑)
行動してみて気付けた1つ1つを
私の中で受け入れて
そして
それならば
今後 どうやってく??って
目的や目標が
見えてきた・・・・いや見えそう???くらい。
これまでと
ちょっと私の想いが変化してる💦
けれど
そこも 私 だから
受け入れてみよう♪
そして
また行動して
1つ1つ 積み重ねていこうと想います。
ワクワク💖
3回目の体験会は
来週です♪
この2回の経験を活かして
また違った形を試してみよう♪
参加される方々
お楽しみに🎵 

柿沼博昭さん(群馬)が、有料老人ホームで認知症の研修を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、有料老人ホームで認知症の研修を♬
講義を聴いた職員さんからこんな嬉しい感想も(゚o゚;;
自分の事業所はもちろん、まわりの事業所みんなで学びを深め、スキルアップしていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
前橋市にある有料老人ホーム
{ゼジュールの丘 たぐち}様からご依頼を頂き
認知症の研修会を開催させていただきました。


業務終了後の遅い時間にも関わらず🤣
集まられた職員の皆さんの目力👀に認知症ケアの向上に意欲的な事業所さんだと感じ、職員の皆さんの意欲に応えていかねばと私の気持ちもグッと引き締まります❣️
きらめき認知症トレーナー 専門職向け
{認知症の人の気持ち 思いを理解してかかる}
を中心に私の事例も織り交ぜながら
内容が腑に落ちるように・・
「伝えた」ではなく「伝わった」を意識して職員さん達とキャッチボール🥎⇄🥎
そしてセミナー終了後のアンケート・・
「講義が聞くだけのものではなく、講師の先生の質問を受けたり、自分の考えを振り返りながら考えながら受けることができ、足りないところに気づくことができました」😊
「日々の仕事の中で経験年数がそこそこ長いこともあってか、プロ意識よりも慣れの感覚で動いていました。慣れこそが自分の仕事に対する甘えと気づけて、もう一度基本に戻って仕事したいと思います」😊
「改めて基本の大切さを意識して介護に対して
責任感を持ってやっていきたいです」😊
皆さんからのコメントに私のほうこそ
ありがたい思い😭
利用者さん達のため・・
共に働く仲間達のため・・
1人1人のケアを高めようとされている
{ゼジュールの丘 たぐち}の皆さんに
感謝・感謝です

大西知恵子さん(東京)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、大西知恵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、スリーAリーダー養成講座とヒールタッチセラピー講座でした❤️
7名の方が受講くださり、先週と合わせて、10名のリーダーさんが誕生❣️


認知症予防活動が更に広がります😋
今回は、千葉野田市、日野市、小平市、青梅市からご参加でした
9時〜17時までお疲れ様でした
私の(ひだまりサロンの会)の目標は、歩いていけるところに[ひだまりサロン]です
1人でも多くの方に認知症の事を理解して関わり方を知ってもらい、地域で優しく見守る体制を整える❣️
決して、専門職だけに任せて良いものではありません
普段そばにいる家族が理解しなくては、解決しません
近所のお友達が分かってなくては、優しい社会になりません
貴方の周りに、高齢者居ませんか?
もっと関心を持ちましょう❤️
尊厳を大切にしましょう❤️

大渡七奈さん(東京)が、新卒入社の職員さんに認知症の研修を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの大渡七奈さん(東京)が、新卒入社の職員さんに認知症の研修を♬
振り返りレポートにはこんな嬉しい感想が(゚o゚;;
まずは自分の職場で、先輩として新人さんに伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

 

 

以下、大渡七奈さんの投稿、原文そのまま掲載…
新卒入社オペレーション研修の全日程が無事に終了しました。


食事、排泄、介助技術基礎とノーリフトケア、そして認知症ケア基礎。
反省点は色々ありますが、伝えたいことを全力で込めて講義をさせて頂きました。
新卒の皆さんの学ぶ姿勢が素晴らしかったです!
誰一人居眠りすることもなく、こまめにメモを取る。
全員の真剣な眼差しを浴びて、こちらも必死です。
休憩時間にも個別で質問にくる熱心さ✨
嬉しかったです!
そして1番、魂込めてお届けした講義、認知症ケア基礎。デイサービスと訪問入浴の合同講義。
中盤から予定より時間が押してるな〜💦とドキドキし始めたら緊張してしまい、終盤は想定外のテンパりモード😱
何とか着地させましたが、本当にちゃんと伝えられたかが不安で不安で落ち込みました。
ですが、最終日の振り返りレポートを読むと、
皆んなしっかりとメッセージをキャッチしてくれていて、嬉しくて涙出ちゃいました😭✨✨✨
「感動しました」と直接声を掛けてくれたり、
「祖母にキツく接する両親に早速伝えます。否定せずに接します。」
「もっと早く受講できたらよかった。。。」
「安心してもらえる環境作ります!」
「生活する上で大切な『記憶』が障害を受けるのはどれほど不安なことか。これまで認知症について間違った考えを持っていたことがわかった。」
などなど、たくさんの大事なポイントや感想が用紙いっぱいに書かれていました。😭✨✨✨
新卒スタッフは昨日から配属先でのOJTが始まりました。ひな鳥を送り出す親の気分!
皆んなが大きく育ってくれますように😌
介護士の魅力を体感できる出会いがたくさんありますように😌
さてと。私は次に向けて精度を上げます!

中田有博さん(石川)が、民生委員の皆さんに認知症のお話を♬"

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、民生委員の皆さんに認知症のお話を♬"
地域の身近な相談相手"である民生委員さん、でもみんながみんな最初から認知症を理解しているわけではなく。
だからこそ介護に携わる自分達が、専門職として伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日はキャラバンメイトとして、12人の民生委員の方々を対象に、認知症サポーター養成講座をさせていただきました。


「地域の見守りに役立てていきたい」というお声のほか、「自分の家族には感情が働くので、理想通りには対応できない」という声もいただきました。
次の機会には、その辺りも含めて一緒に考える内容を加えて見たいなぁと思います。
今回の案件をくださった方が、新年度から異動で別の包括へ行くと、今日知らされ、ちょっとショック。この方のおかげで、キャラバンメイトとしての活動をスタートさせることができました。
どうもありがとうございました😭