小柴和尊さん(神奈川)が、職場で同僚に認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの小柴和尊さん(神奈川)が、職場で同僚に認知症のお話を♬
自身の学びを一緒に働く仲間に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

小柴和尊トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/4030

以下、小柴和尊さんさんの投稿(2025.4月)、原文そのまま掲載…
【本日のエピソード】
今回もきらめき認知症シスターとして紙芝居で認知症の研修を開催。
所々で小柴ボケをかましながら楽しく出来ました。


皆さんからもわかりやすかったと感想頂きました!
まだまだ進みます☆
by BIGBOSS小柴
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

中西清人さん(岐阜)が、お友達の職場で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの中西清人さん(岐阜)が、お友達の職場で認知症のお話を♬
自身が勤める事業所はもちろん、地域の全ての事業所のケアの質向上の為、自身の学びを興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

中西清人シスターはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/2609

以下、中西清人さんさんの投稿(2025.4月)、原文そのまま掲載… 
【きらめき認知症シスター】
先月、「認知症紙芝居をしてほしい!」と
元同僚のゆかりさんから連絡があり
本日、ゆかりさんの勤務先である
住宅型有料老人ホーム(ナーシングホーム)にて
認知症紙芝居「認知症の理解」を行いました。


スタッフ10名の皆様がお集まりいただきました。
終了後に、スタッフの方から
認知症利用者の対応方法についての質問もいただき
お答えさせて頂きました。
今回参加頂いたスタッフの皆様が
認知症利用者に対して、「知る・見る」ことを
意識して頂き、日々のケアに反映して頂きたいです。
施設長さんにもしっかりご挨拶させて頂き、
また、6月に開催するセミナーのご案内もさせていただきました。
久しぶりの「シスター」
若干緊張でした。
きらめき認知症シスター
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/2609
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

柿沼博昭さん(群馬)が、介護施設で認知症研修を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、介護施設で認知症研修を♬
トレーナーの学びと"4大認知症編"の紙芝居を活用!
前のめりになって頷く職員さんの姿、利用者さんに少しでも良いケアがしたい!
そんな想いが伝わってきますね!〜
きらめいてます(^○^)

柿沼博昭トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2025.5月)、原文そのまま掲載…
1人の利用者さんも取り残すことはしない❣️
みなさん こんにちは😊
前橋市で瀬川 岬太代表のもと運営されているデイサービス
{きらめき✨}さんにて認知症研修を開催させて頂きました😊


お仕事が終わったばかりでお疲れかなと思いまずはアイスブレイクからスタート❣️
スタッフの皆さんお疲れのご様子などみじんも見せずに大盛り上がりです❣️
新しく通所が始まった利用者さんがレビー小体型認知症ということで改めて復習も兼ねてレビー小体型認知症の特徴や関わり方のポイントなど解説させて頂きました😊
役に立ったのが株式会社きらめき介護塾が新たにリリースされた認知症の紙芝居 {他にもある代表的な認知症📙}
レビー小体型というと幻視が主な特徴と思いがちですが実は身体的にも様々な介助や配慮を必要とする難しい
認知症です☺️
いざ研修に入ると皆んなの表情が一変❣️
真剣そのものです❣️
質疑応答の時も中途半端な知識ではなく本気でこの人を支えていくんだという熱意が伝わってきます☺️
瀬川代表😊 そしてデイサービスきらめきの皆さん😊
きっと出会うべくして出会った利用者さんと最幸のチームに😊
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

小柴和尊さん(神奈川)が、職場で同僚に認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの小柴和尊さん(神奈川)が、職場で同僚に認知症のお話を♬
自身の学びを一緒に働く仲間に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

小柴和尊トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/4030

以下、小柴和尊さんさんの投稿(2025.4月)、原文そのまま掲載…
介護主任にきらめき認知症シスターの紙芝居を披露!わかりやすいと評判良かった☆


認知症の理解を簡潔出来ていて伝えやすい!!
これからもどんどん伝えていきます☆
by BIGBOSS小柴
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

田中 葵さん(新潟)が、施設に遊びにきてくれた小学生にキッズ向け紙芝居で認知症のお勉強を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、施設に遊びにきてくれた小学生にキッズ向け紙芝居で認知症のお勉強を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

田中 葵トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/648
以下、田中 葵さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
今日は、小学生が遊びに来てくれました。
キッズ向け紙芝居を使い、認知症の勉強をしましたよ。


面会に来ていたご家族や、お昼寝していた入居者さんも居室から出てこられ、小学生に混じって一緒に参加してくれたこと嬉しかったです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

福井淳一さん(フィリピン)が、マニラにある介護士養成学校で、紙芝居を使って認知症の講義を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの福井淳一さん(フィリピン)が、マニラにある介護士養成学校で、紙芝居を使って認知症の講義を♬
認知症は日本だけじゃなく、世界中の誰にとってもジブンゴト…
介護・福祉に携わる一人ひとりが、自身の学びを興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね!〜
きらめいてます*\(^o^)/*

福井淳一トレーナー↓
https://www.facebook.com/share/1FPKGDrmez/?mibextid=wwXIfr

以下、福井淳一さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
越境に必要な資質は、勇気と謙虚さ
マニラにある介護養成学校で、認知症ケアの講義を行いました。この学校は、私にとって特別な場所です。
15年前、何のつてもないままフィリピンに飛び込み、ここで学んだことが、今の私をつくる大きな転機となったのです。
2008年、私は世界一周の旅をしていました。
ある日、ペルーで一通のメールを受け取りました。そこには「日本がフィリピンとインドネシアから介護人材を受け入れることになった」と書かれていました。
次に向かうのはケニア、そしてインド。その先は決めていませんでした。でも、「だったらフィリピンに寄って、フィリピン流の介護を見てみよう」と思い立ち、旅のルートを変えることにしました。
とはいえ、フィリピンに知り合いは一人もいません。当時はネットもSNSも今ほど発達しておらず、どうやって現地の介護に近づけばいいのか、まったくのノープランでした。
そんなとき、インドから一緒に旅をしていた友人が英語を学ぶことになり、彼の先生が「これからカナダで介護士として働く」と話してくれました。なんと彼女は介護学校を卒業したばかりだというのです。
これはチャンスだと思い、彼女に頼んで紹介状を書いてもらい、それを片手に学校へと飛び込みました。
世界一周旅行中の小汚い格好では失礼だと、近くの古着屋でポロシャツを買い、その場で着替えました。名刺も持っていなかったので、紙を適当に切って自作しました。
そして学校に行くと、偶然にもオーナーがいました。
「フィリピンの介護を学びたい」と、直談判でお願いしました。旅人風の怪しい日本人に、突然「授業を無料で受けさせてほしい」と言われたら、普通は断られるでしょう。
でも、奇跡的にその願いは通じ、私はフィリピン人の学生とともに、約半年間、介護の授業を受けることができたのです。
あのとき、あの学校で学ばなければ、今の私はいません。間違いなく、人生のターニングポイントでした。
先月、日本から来たゲストを連れて、久しぶりにその学校を訪れました。すると、当時の先生が、まだ働いていました。15年ぶりの再会です。
「あのとき、日本の介護技術の参考書を英訳してくれたよね、まだあるよ。」と、先生はそう言ってくれました。
図々しくも無料で授業を受けさせてもらったので、せめてものお礼にと、私の拙い英語力を振り絞って英訳したのです。私の記憶から消えていたことを、先生が覚えていてくれていました。
あの頃の自分が、ここに確かに存在していた証が、今も残っている。一気に当時の記憶が蘇りました。
せっかくだから、一度この学校で授業をさせてもらえないか——そうお願いして、今回の認知症ケアの講義が実現したのです。


当日、15年前の私の先生も講義を聴きに来てくれました。学生たちには「私はこの学校の卒業生です」と伝えると、驚きとともに、歓声が上がりました。
「人生の伏線を回収した」
そうカッコよく言いたいところですが、実際はすべて偶然の積み重ねです。ただ、たまたまとはいえ、あのとき飛び込んだからこそ、今の私があります。
介護を「KAIGO」に変えるための3つの越境——それは、あれこれと難しく考えるより、まず飛び込んでみることが大切なのだと思います。
丸腰で飛び込む「勇気」と、丸腰になって得られる「謙虚さ」を携えていけば、けっこう道は拓けるものです。
今更ながら、15年前の自分には「グッジョブ」と言ってあげたいです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。
The Essential Qualities for Crossing Borders: Courage and Humility
Recently, I gave a lecture on dementia care at a caregiver training school in Manila. This school holds a special place in my heart.
Fifteen years ago, without knowing anyone in the Philippines, I took a leap of faith and studied caregiving there. That experience became a major turning point in my life.
In 2008, during my round-the-world journey, I came across a piece of news:
“Japan will start accepting caregivers from the Philippines and Indonesia.”
This caught my attention, and I decided to alter my travel plans to see Filipino caregiving firsthand. However, I had no connections and no clear idea of how to get involved in the local caregiving field.
By chance, I met someone who introduced me to a caregiver training school. With a letter of introduction in hand, I visited the school and directly negotiated with the owner.
Miraculously, I was accepted, and for six months, I studied caregiving alongside Filipino students. That experience has shaped who I am today.
Last month, I had the opportunity to revisit the school and reunite with my teacher from 15 years ago.
To my surprise, the teacher still had the Japanese caregiving textbook I had translated into English back then. They remembered me, even though I had completely forgotten about the translation.
Feeling a deep connection to my past, I asked if I could give a lecture at the school, and my request was granted.
On the day of the lecture, I told the students, “I am a graduate of this school.” They responded with surprise and excitement.
Reflecting on this journey, I realized that my path was not carefully planned but rather a series of coincidences that led me here. However, it all started with the courage to dive in and the humility to learn with an open mind.
Looking back, I can confidently say to my younger self, “Good job!”

河内美保さん(愛知)が、家事援助技能講習会の中で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、家事援助技能講習会の中で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

以下、キャリアパートナーはぴすまさんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…

キャリアパートナーはぴすまはこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile

【ミホのイッポ254歩目】
昨年秋からはぴすまの更新はストップしていたので、9歩ほど進んでいます。
3月15日(土)今のワタシを育ててくれた街、愛知県蒲郡市に里帰り。
地域型訪問サービスに従事するための「家事援助技能講習会」の講師3年目。


お腹が膨れ眠くなってしまう午後1番はやっぱり認知症の人の気持ち、紙芝居。
皆さんしっかり感想も記入してくださいました。
久しぶりに生配信しようかと思います。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の受講生さんに認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の受講生さんに認知症サポーター養成講座を♬
現場で利用者さんと向き合ってきた先輩として、これから介護に携わる皆さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

柿沼博昭トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
{介護職員初任者研修 第50期生🧑‍🎓👨‍🎓}
緊張の職場実習も無事に乗り越えて💦
最後の修了テストと実技テスト📄💪
みなさん好成績でクリアされました☺️
私の受け持つ最後の授業は桐生市公認の認知症サポーター養成講座📙


もちろんお話しする内容は認知症サポーターキャラバンメイトのテキストと📙株式会社きらめき介護塾の認知症トレーナー📙 
「自分のことばかり考えて落ち込んだりしていた時もありましたが、今は講師の先生方のように介護の仕事で誰かのために役に立ちたいって思っています👨」
「教科書で学んだ中核症状のことがとても具体的でわかりやすかったです👩」
「友達のお母さんの症状ととても似ている事例があったので今度友達に会ったらアドバイスしてあげようと想います👨」
講義の後はきらめき認知症ハンドブックのリクエストが殺到❣️❣️🤣
今月の下旬には修了証書を受け取って専門職としてのスタートが待っています😊
3ヶ月前までは一般市民さんとして、認知症のことはあまり知らなかった受講生の皆さんが学びを得ることによって自分自身を変えていこうと決意したり、友達のお母様や友達本人も助けたいと思えるようになっている姿に感動です😭
この先の授業では群馬県を、そして全国を代表するような講師の先生方から熱い思いを伝えてもらえることと思います☺️
もうすぐ卒業🎓
最後のその日まで・・
私も皆んなを支え続けていこう☺️
誰かのことを想いながら学び続ける50期生たちに😊
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

安井稔浩さん(滋賀)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの安井稔浩さん(滋賀)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト…
だからこそ、介護を学んだ一人ひとりが、身近な地域で興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

安井稔浩シスターはこちら↓
https://www.facebook.com/toshihiro.yasui.1466

認知症サポーター養成講座キャラバンはこちら↓
https://www.caravanmate.com

以下、安井稔浩さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
今日は認知症サポーター養成の市民公開講座として講師役を務めさせて頂きました💪。


いつもながら人に伝えるって難しいなぁと感じています😅。もっと精進しなくっちゃ✌️。
パワポ多すぎたかな? もっと減らして、じっくりと深堀りしないといけないなぁ🤩。
お昼からは民児協連の会議へ。
昼食を摂る間もなかったし・・お腹すいた🤣。

深町優子さん(福岡)が、地域の自治会で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの深町優子さん(福岡)が、地域の自治会で認知症のお話を♬
認知症のお話+介護事業所での取り組みを地域の皆さんに知ってもらうこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、深町 忠さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
昨日、自治会主催のイベント講師に行ってきました😁
25名の方々にお話しを聞いっていただき、お礼の言葉や施設の認知度も上がって嬉しく思います🫡


※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。