徳竹 茂さん(埼玉)が、医療系の大学で学生さんに認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、医療系の大学で学生さんに認知症のお話を♬
日々現場で利用者さんと向き合っている専門職だからこそ伝えられることを大切に〜
きらめいてます(^○^)

徳竹 茂トレーナーさんはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/3047

以下、徳竹 茂さんの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…

埼玉の某大学で認知症の話をさせて頂いた。


今年で9年目かな、、、
毎年お声を掛けて頂くことに感謝。
一番後ろの学生さん、
じっと話を聞かれる目が印象的だった☺️
逆に睡魔と戦う子もいたり😆笑笑
毎回来るたび思う。医療系の大学。
素敵な大学です。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

大西計江さん(愛知)が、職場の社内研修で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの大西計江さん(愛知)が、職場の社内研修で認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自身の学びを、身近にいる大切な人達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

大西計江さんはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3677

以下、大西計江さんの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…✳︎写真は養成講座の時のものを引用。
【認知症予防】について
先日、勤務しているデイサービスで、社内研修があり、きらめき介護塾の紙芝居【認知症の予防】を読ませていただきました😊


この紙芝居とってもわかりやすくて、初めて見た時に「絶対いい!!」って思ったんです。
関わりが大事って、具体的にどんな場面でどんな言葉がけがベストなんだろう。
私の関わりは大丈夫なのか…。っていろんな疑問は出てきますが、渡辺哲弘先生の研修、また受けたいと思います。
通所ケア大会、行きたかったなぁ〜。
#認知症予防
#社内研修
#学び
#きらめき介護塾
#紙芝居
#きらめき認知症シスター
#関わり
#デイサービスゆう
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

福井淳一さん(フィリピン)が、国際認知症ケアのイベントで、きらめきデジタル紙芝居を披露♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの福井淳一さん(フィリピン)が、国際認知症ケアのイベントで、きらめきデジタル紙芝居を披露♬
さっそくマレーシアのお医者さんから認知症紙芝居のコンテンツを使いたい(学びたい)と、オファーが!
国は違えど認知症は誰にとってもジブンゴト…
日本で学び・実践してきた事柄を自分のフィールドで発信していくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

福井淳一トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/3855

以下、福井淳一さんの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…
The Purple Angel(イギリスの認知症ケア団体)のイベントに参加してきました。
朝8時半から午後5時までという長丁場のイベントで、14人のゲストスピーカーが代わる代わるステージに出て、プレゼンをするというてんこ盛りの内容でした。


ラストから2番目の出番である私は、ある程度想定はしていましたが、案の定、時間が押したため、40分で準備したプレゼンを15分に短縮しなくてはならず、自ら携帯のアラームをセットして舞台に上がりました。
プレゼンの途中でアラームが鳴り、きっちり15分で切り上げたのがよかったのか、疲れが見え始めていた聴衆からは拍手が沸き起こりました。内容よりもタイムマネジメントを優先した決断は、我ながらあっぱれです。
とはいえ、15分でも聴衆の心は掴めたようで、マレーシアのお医者さんからは、マレーシアで開催する老齢医学の国際イベントにゲストスピーカーとして参加しないかと誘われました。
学術的な発表が続く中、素人でもわかるように紙芝居形式で認知症ケアを伝える手法が、斬新に映ったのだと思います。
さて、他国のゲストスピーカーのプレゼンを聞いていると、ところどころで日本の話題が出てきました。
Long term care insurance(介護保険)や、Speach therapist (言語聴覚士)など、日本ではなじみのワードが、アジアでは珍しいようです。
今回、アジア開催のリアルイベントに参加して、改めて日本の介護を世界に届ける意義を感じました。世界が日本の介護を求めているからです。
残念ながら日本人の参加者は私一人でしたが、だからこそ、もっと世界に関心を向けてもらえるように頑張ろうと思いました。
日本人、あるいは日本で介護を学んだ外国人が活躍できるマーケットは、日本国内だけではないのです。そのことを伝えるためにも、私自身が情熱をもって、日本の介護を世界に届けていきます。
I attended the event organized by The Purple Angel, a dementia care organization in the UK. It was a long and packed event, starting at 8:30 in the morning and lasting until 5:00 in the afternoon. There were 14 guest speakers who took turns on the stage to give presentations.
As the second-to-last speaker of the day, I had anticipated the tight schedule. As expected, time was running short, so I had to condense my prepared 40-minute presentation into 15 minutes. I set an alarm on my phone and took the stage.
During my presentation, the alarm went off, and I managed to wrap up precisely within the 15-minute timeframe. The audience, who looked a little bit tired, erupted in applause. It seemed that prioritizing time management over content was the right decision, even if I say so myself.
Nevertheless, even in just 15 minutes, I was able to capture the audience’s attention. A doctor from Malaysia approached me and invited me to be a guest speaker at an international event on geriatric medicine that they were organizing in Malaysia.
My innovative approach of conveying dementia care in a storytelling format (Kamishibai) that anyone could understand seemed to stand out amidst the academic presentations.
During the event, I noticed that discussions about Japan popped up occasionally among the international guest speakers. Words like “Long-term care insurance” and “Speech therapist,” which are familiar in Japan, seemed unusual and unfamiliar in the Asian context.
Participating in this real-world event in Asia reminded me of the significance of sharing Japan’s approach to elderly care with the world. It appears that the world is seeking insights from Japan’s elderly care system.
Unfortunately, I was the only Japanese participant, but that’s precisely why I am determined to work even harder to raise awareness among people in the caregiving field in Japan and share Japan’s elderly care practices with the world.
In addition to Japan, there is a market where Japanese people or foreigners who have studied caregiving in Japan can thrive. To convey this, I myself will passionately strive to promote Japanese caregiving globally.
(English is below)
日本の介護を、これから高齢化が進むアジア諸国に伝えていく、1つの手段として、きらめき介護塾さんの、認知症紙芝居に注目しています。
認知症のことを医療用語やデータを用いて難しく伝える人はアジアにもたくさんいます。そんな中、お医者さんや看護師さんのような医療の専門職ではなく、普通の人にも分かりやすく伝えられるコンテンツはないだろうか。その上で、「日本らしさ」を加味したものであれば尚良しです。
そんな私の要望にぴったりな認知症のコンテンツが、きらめき介護塾さんの、認知症紙芝居なのです。
先日、国際認知症ケアのイベントで認知症紙芝居を披露したところ、さっそくマレーシアのお医者さんが認知症紙芝居のコンテンツを使いたい(学びたい)と、オファーが来ました。
マレーシアでも高齢化が徐々に進んできているようで、認知症の人を抱える家族に、わかりやすく認知症を伝える機会が増えてきたようです。
きらめき介護塾さんのオリジナルコンテンツの良さを残しつつ、日本国外でも使えるように、英訳&デジタル化に取り組んでいます。最近はChat GPTをはじめ便利なツールが増えて、作業が断然やり易くなりました。それだけ、日本の介護が届けやすくなりました。
外国人介護人材の育成と送り出しという、一方通行の国際化だけではなく、日本の介護を世界に届けるという双方向の介護の国際化に貢献できるように頑張ります!
I have been paying attention to the dementia paper based stroytelling (Kamishibai) made by Kirameki Care Academy as one way to introduce Japanese elderly care to Asian countries that are rapidly aging.
In Asia, there are many geriatric doctors and nurses who explain about dementia in complex terms using medical jargon and data. Amidst that, I wondered if there wasn’t content that could easily explain dementia to the general public, not just medical professionals like doctors and nurses. Furthermore, it would be even better if it incorporated a touch of “Japanese-ness.”
The dementia paper based storytelling (Kamishibai) by Kirameki Care Academy perfectly fits my criteria.
Recently, at an international dementia event, when I showcased this dementia Kamishibai, a doctor from Malaysia immediately expressed a desire to use (and learn from) the content. It seems that aging is gradually progressing in Malaysia too, and opportunities to explain dementia simply to families with dementia-afflicted members are increasing.
While retaining the unique features of Kirameki Care Academy’s original content, I am working on translating it into English and digitizing it. With the rise of convenient tools like Chat GPT, the process has become much easier. This makes Japanese elderly care more accessible to the world.
I am determined not just to focus on a one-way approach of training and dispatching foreign care workers but to contribute to a bi-directional internationalization of care by delivering Japanese elderly care to the world!
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

柿沼博昭さん(群馬)が、友人の施設のオープニングセミナーで、認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、友人の施設の内覧会を兼ねたオープニングセミナーで、認知症のお話を♬
話を聞いた地域住民さんから施設入居について相談も。
専門職が働く施設の良さや可能性を地域住民さんに伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

柿沼博昭トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2023.10月)、原文から抜粋して掲載…
みなさん こんにちは😊
関東を中心に介護事業を運営され、スタッフさんの総数500人を超えるワイグッドケア様から前回の相模原市に続きリクエストを頂き
11月1日、埼玉県川越市にオープンする
{住宅型有料老人ホーム ハートランド川越}さんで地域のケアマネさん、住民さん向けに認知症セミナーを開催させて頂きました😊


午後はオープンニングセレモニーということで、内覧会を兼ねた認知症セミナー📝
きらめき認知症トレーナーとして新しく誕生したシスターさんのお手本となれるように☺️
私も一生懸命💪
私のお話を聞いてくださったお婆さん👵と娘さん👩がさっそく入居について説明して欲しいということで、ハートランド川越さんにとっても
素敵なスタート❣️
山崎 保代表👨
そしてセミナーを支えてくれたスタッフの皆さん👩👩👩
新事業所のオープン、改めておめでとう🎉ございます😊
川越市に生まれた地域との架け橋に😊
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

河内美保さん(愛知)が、"家庭介護教室"で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、"家庭介護教室"で認知症のお話を♬
自身の学びを現場で活かすことはもちろん、家族や専門職も含め学びの機会がなかなか取れない方にもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

以下、"キャリアパートナーはぴすま"さまの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…
キャリアパートナーはぴすまは…はこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile

【ミホのイッポ235歩目】
本日は日本福祉大学社会福祉総合研修センター様のご依頼により弥富市社会福祉協議会様・なでしこ訪問介護事業所様主催 家庭介護のためのハートフルケアセミナー【認知症の基礎理解とケア】の講義を担当させていただきました!


てっきり地域住民の方が参加されるものだと思い、「地域向け」の準備を進めてきたのですが、ふたを開けてびっくり!なんと全員専門職(笑)
「皆さん、すでにご存じの内容ばかりかもしれませんが、ぜひ周りの人に質問されたり説明するときは「伝わる伝え方」が求められると思います。今日のお話から一つでも二つでも持ち帰ってくださいね」とお伝えし、スタート。
皆さん、真剣。
「貴重なご講義ありがとうございました。利用者の方との向き合い方を改めて振り返る機会となりました」
「まだまだ世の中捨てたもんじゃないなと思いました。人は人に支えられて気づかせてくれて生きてていいんだと思いました。」
皆さん、それぞれの感じ方。
さて、今月は外のお仕事終わり!
あとは山のようなパソコン仕事…。
頑張ります~!
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

森田浩史さん(京都)が、地元の小学校で認知症のお話を♬

守破離…《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護の仕事に世の光を…から"介護の仕事を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの森田浩史さん(京都)が、地元の小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

森田浩史さんはこちら↓
https://www.facebook.com/jicoroom45454

森田浩史さんの運営するNPO法人おはな↓
https://uji-ohana.com/others/

以下、森田浩史さんの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…
小学校の授業で認知症についての話をする機会をいただきました。
きらめき介護塾さんの子ども向けの紙芝居で
約30分聞いてもらってきました!


皆さん真剣に聞いてくれて、問題への回答もたくさん手が上がって
かなり活発な場になりました!
活発すぎて、おじさんアタフタでしたが😅
2クラスのうち1クラスの皆さんは
事前学習で、少し怖い気持ちになっていたそうで今回の授業で少しでも安心してくれてたらいいんだけど。。。
あとは追加で、今月後半に、宇治市の取り組みや宇治市は市長が宣言を出していたことなども話せる機会があるので
一緒にできることを考える場にもなればなと思っています。
コロナ前に、地域の学区福祉委員さんが小学校に何年もかけあって実現した授業に2度サポートで入らせてもらったことがありおそらくそのことで今回お声かけいただき身の引き締まる思い感謝です。
思った以上に綺麗な坊主頭。
うまく刈れました。

※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの永田かおりさん(滋賀)が、地域の人権研修&福祉懇談会で認知症のお話を♬
お話の後はみんなで座談会…この時間が大事なんですよね^ ^
伝えることはゴールではなく、目の前の大切な人達の想いを聴くきっかけづくり。
だからこそ、介護に携わる専門職が身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

永田かおりトレーナーはこちら↓
https://www.facebook.com/kaori.nagata.568

永田かおりさんが運営する"社会福祉法人ひだまり"はこちら↓
https://hidamari-shiga.jp

以下、永田かおりさんの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…
おはようございます!
すっかり寒い週末になりましたね…
昨晩は、地域の福祉懇談会にお招きいただき、認知症についてお話をしてきました。(^^)


お話の後は、皆様との質疑応答。
色々なご質問をおっしゃってくださり、地域課題に熱心に取り組んでおられることが伝わる座談会でした。😊
終了後は、夜遅い高校生くんの塾迎えまでの間に、ちょこっとコーヒータイム。☕️
毎日、時間が経つのが早くて、あっという間だなぁ…と思いつつ、
今日行くところがあって、
今日用事があることは、
実はとっても幸せでありがたいことだと、改めて思うひと時です。🍀
日曜日の今日も、頑張りまーす!
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から引用。

津川みゆきさん(東京)が、自作の拡大版・紙芝居で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの津川みゆきさん(東京)が、自作の拡大版・紙芝居で認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
介護に携わる一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

津川みゆきさんはこちら↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100051818056400

以下、津川みゆきさんの投稿(2023.9月)、原文そのまま掲載…
息子に 「お母さんって 最近本読んでいる⁉️」そう聞かれて ええと 本読むんだけど 最近は一冊読み終わならないまま を繰り返している私 「お母さん この本面白かったよ」
そう言って 貸してくれた小説 【アルジャ~ノンに花束を】🌺🌺💐
そして 
傍らにコツコツ 作っていた 
【きらめき認知症シスター】
著者 渡辺哲弘先生「認知症の予防」紙芝居


B5版からA3に拡大コピー して A3より少し大きい色画用紙に貼る作業 何てったって 30分バージョンで45ページあります。👨‍❤️‍👨❣️
よ~く みると シワが寄っているのと そうでないのがありますが 気にしない❗
教材・商品・アイテムがない私の 心強い見方の 「紙芝居」これからも伝えていきます。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から引用。

柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の修了生さんに認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の修了生さんに認知症サポーター養成講座を♬
現場で利用者さんと向き合ってきた先輩として、これから介護に携わる皆さんに、より興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

柿沼博昭トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2023.9月)、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
{介護職員初任者研修 第44期生👩‍🎓👨‍🎓}
6月に開校しあっという間の3ヶ月間💦
座学から始まり介護技術まで、一期一会を大切に一緒に向き合い走ってきました😊
修了を見極める筆記テスト📄と実技テスト💪も無事に全員合格💮
そして私が受け持つ最後の授業はいつもの通り
{桐生市認定の認知症サポーター養成講座🧡}


「教科書に載っていないことが新しく勉強できて良かったです👩‍🎓」
「実習で見てきたことの答え合わせになった気がします👩‍🎓
「介護の仕事は人の気持ちを推し測る仕事なんだって改めて感じました👨‍🎓」
座学とは別の何か大切なものを皆んなに受け取ってもらえて良かった☺️
もうすぐ巣立っていく44期生🕊🕊💐
一抹の寂しさはあるけど・・
残りわずかとなった日々も大切に☺️
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から引用。