柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼麻実さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は親子ふれあい授業で、小学校2年生に(おじいちゃん.おばあちゃんにぼくが、私が出来ること ものわすれのびょうき)紙芝居を読ませていただきました。

沢山の質問にしっかりと答えてくれて、あっという間の45分でした。

この子達が大きくなる時には認知症の方も増え、私も支えてもらわないといけなくなるのかな?とふと思いました。小さな子供たちでも楽しかった!と言われ少しほっとした1日でした!

伝える力って本当に大切!
そして地域の方にも少しでもいいので理解してもらえるように、私に出来ることをしていきたいと思います!

でも緊張しっぱなしでした笑