加藤良江さん(東京)・穂積千夏さん(茨城)・戸田雄輔さん(神奈川)が、紙芝居&みんなの認知症予防ゲームを♬

きらめき認知症シスターの加藤良江さん(東京)・穂積千夏さん(茨城)・戸田雄輔さん(神奈川)が、紙芝居&みんなの認知症予防ゲームを♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、加藤良江さんの投稿、原文そのまま掲載…
秦野市社会福祉協議会さん主催のイベントで、紙芝居とみんなの認知症予防ゲームをさせていただきました。
総勢88名!
秦野市民のお人柄に、リーダー皆さん、感動しました。
毎週やりたい!、毎月やりたい!また来てね!と
ご感想をいただき、私たちも喜びいっぱいいただきました。
お世話になりました。ありがとうございました。

加藤良江さん(東京)が、学童の子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの加藤良江さん(東京)が、学童の子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

未来を担う子ども達だからこそ、私たち大人が伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、加藤良江さんの投稿、原文そのまま掲載…
『楽しいゲームに紙芝居』無事に終了しました。初めてのプロジェクター使用に、汗だくだく・・・(^-^;

きょうは、ちょうど、各地域の学童の皆さん、
色々イベントがあったようで、1か所だけ、
近くの学童の皆さんが参加してくださいました。
紙芝居では、真剣な表情で聞いてくださり、
質問にも、一生懸命考えてくださり、
我先にと、手をあげて、答えてくださいました。
ゲームは、大人も子供も、大騒ぎで楽しみました。

帰り際に、引率の先生が、
これは、手書きですか?
これは、沢山の子供たちに、見せてあげたいです・・。と
お話しくださいました。

地道ではあっても、コツコツ活動することで、
大きな川の流れになっていくような予感!!!!!でした。

軽部佐知子さん(茨城)が、施設内で紙芝居+自作スライドを使って認知症研修を♬

きらめき認知症シスターの軽部佐知子さん(茨城)が、施設内で紙芝居+自作スライドを使って認知症研修を♬
わかりやすくてよかった!と嬉しい感想が(^。^)一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、軽部佐知子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、施設内で理解と関わりの紙芝居と自作のパワーポイントを使い認知症の基礎研修を行いました。初めての研修でしたので上手く伝わる方法として紙芝居を行なった後、中核症状やBPSD、関わり方などの説明をわかりやすく伝える事が出来ました。介護や看護だけでなく事務所、ケアマネ、PT、OT、Dr、施設長、厨房まで参加されましたが、わかりやすくてよかったと評価をいただきました。次回は予防編と関わり方の自作パワーポイントにて進めていく予定です。

鎌田拓海さん(埼玉)が、認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの鎌田拓海さん(埼玉)が、認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、上原良江さんの投稿、原文そのまま掲載…

【セミナーを仲間と開催してみて】

昨日は、待ちに待った認知症セミナーを熊谷ファシリテーターで出会った介護支援専門員の仲間達と開催しました!

2人のメイン講師は認知症に特化した鎌田講師❗️

そして、介護保険の最新に詳しい杉田講師❗️
2人の講師陣の話、
本当に予想を遥かに超える講義でした!

結果的には心温まる認知症の方へのアプローチ、専門職だからこそ理解を深めていかないといけない視点が学べました。
認知症は、【環境】作りと、
8割以上の【人の在り方】で、なんとでもなります。
記憶障害を起こしているだけで、
【周りの環境の私たち】が、認知症の根拠や
脳機能を明確に知らないから、
勝手に不安になっているだけなんだと
理解が深まりました。
もはや薬がいらなくなるんじゃないかなと。

また、第2部の介護保険制度の平成30年度についても盛り上がりました。
施設スタッフや現場にいても介護保険制度の中身をついていくのが難しい時に、グループディスカッションを行い、少ない時間の中でも
沢山質問をされ自分の課題をクリアにしていく人達が沢山いた。
2人の講師が、受講者や私たちスタッフとな
相互理解を深めて、より良いものになりました。

今回セミナーという運営を始めて行い、
未熟を沢山勉強したけれど、
開催出来て良かった!
得られないものが沢山得られました。
全く初めての出会いから、次の機会に繋がり
本当に有意義な時間を過ごせました。
カメラマンの上川さんや、司会の鐡さんにも
かなり助けていただきました。
みやざきさんや本多さんにも助けていただき
ありがとうございます!

お会いしたかった佐野さんや森さんにも会えて
本当に嬉しかったです!
春には講師を勉強する約束もできました。

次回はアンケートにもいただいた
【緩和ケア】
言葉だけはわかるけど、このテーマには
どんな世界観があるのか
医療や介護、家族、そして本人の意思。

春先にやる予定です。
本当に講師はじめ、お越しいただきました皆様、スタッフ皆様、本当にありがとうございました😊

【最後に】

●杉田講師も、鎌田講師も要相談で
介護についてセミナーしてくださいます。
興味がある方は、ぜひメッセージしてみてください。(^ー^)

和賀育子さん(茨城)が、子供塾にてキッズ紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が、子供塾にてキッズ紙芝居を使って認知症のお話を♬

介護の専門職である私たち一人ひとりが、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、和賀育子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、かわわだ子供塾 にお招きいただき、キッズサポーター養成講座をやらせて頂きました。
電車の中で杖をついている人や妊婦さんに席を譲ろうという感覚と一緒で、認知症を正しく理解することで「もしかして困っているのかな」と言う直感を養ったり、サポートの仕方を学ぶことで、席を譲るに匹敵する、対応ができるようになれれば良いのです…当事者の困りごとを少なくすることができます^ ^

今日は一つ考えていたことを投稿します。
“サポーターを要請する”ということに対し、「サポーターじゃない、パートナー養成が必要だろう」という声もあります。
色んな声があるのも当然。
でも、まずは正しい理解をして頂くためのサポーター養成なので、そこに拘らなくても良いと思います。

私なりの解釈は以下の通り。
例えば、私は父を癌で亡くましたがし、私にとって「癌の父」ではありません。そんな表現も感覚もないです(治療を受ける段階の時はもちろん病気に焦点が当たりますが)。「大切な父」なのです。

それと同じに考えると、
日常の中で「認知症」と言う病気に焦点を当てすぎてしまうと、関係性に変な色が付いてしまうのではないでしょうか。認知症の○○さんではありません。

そして、その当事者が誰であるの関係性の中でサポーターになったりパートナーになったりバディになったりするのではないでしょうか。

大切な人、仲間がそうなった時でも、心を共にする存在であり続けたいと想うばかりです…
病気によって、関係性が大きく変化することを誰も望んではいないはずです。

柿沼博昭さん(群馬プライマリーグループ)が、地域で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬プライマリーグループ)が、地域で紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、小倉丘礼さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日も開催しています^ ^
地域の方向け「認知症勉強会」
前回も参加して下さった方、
初めてお越しいただいた方、
と本日も和やかな雰囲気でやっています^ ^

次回は、
12/16(土)13:30〜
「腰痛予防教室」@ぐんまアリーナ

是非、お友達やご家族様とご参加下さい!」

柿沼博昭さん(群馬プライマリーグループ)が認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬プライマリーグループ)が認知症シスター養成講座を開催♬

群馬県の認知症介護指導者でもある柿沼さん、自分が伝えるだけでなく、人を育てることを実践… 《1人の100歩より100人の1歩》をカタチに
きらめいてます*\(^o^)/*!

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさんこんにちは、先日認知症シスター養成講座 キッズ向けを開催させて頂きました。
すでに認知症トレーナー、認知症シスターを持っていてキッズ向けの習得を目指す方々に加え、今回は長野県から2名のお申し込みもあり、ありがたい限りです。

小学校低学年の子供達にも理解しやすいように認知症ではなく、もの忘れの病気と表現することや
現在学校教育の中で行われる授業の単元45分に合わせて話の幅の広げ方や子供達に興味を持ってもらえる話し方、又は反対に時間の制限がある場合のショートカットの工夫などレクチャーさせて頂きました。

そして認知症シスターキッズ向けを習得された長野県の相馬さんがさっそく地元で紙芝居を実施していただいたとのことで、私も自分の事のように嬉しい気持ちになりました。

認知症シスターになられた方達がそれぞれの地元地域で子供達に向けて{もの忘れの病気}への理解や障害者、高齢者の方々を思いやる気持ちを育んでもらえるように、私も応援していきます。

認知症ケアに関わる全国の皆さんに、感謝・感謝です。

戸田雄輔さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの戸田雄輔さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、戸田雄輔さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は【 第7回】明日を元気にする運動!脳トレ&レクリエーション体験会【 昼の部】でした!参加者の皆さん、認知症予防紙芝居に興味津々でした(^-^)V
来週12月19日(火)は夜の部(19:00~)です!
ご都合つく方は是非ともご参加くださいませ!!

戸田雄輔さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの戸田雄輔さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、江渕正英さんの投稿、原文そのまま掲載…
みんなの認知症予防ネット」理事の戸田さんとこで、認知症予防ゲームを~瀬戸田方式の紙芝居と、脳トレドリル「脳レク」は初体験でした~どちらも、よく工夫されており、楽しく笑いました~感謝~🍀

穂積千夏さん(茨城)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの穂積千夏さん(茨城)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、穂積千夏さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は10月からコツコツと地味〜〜に1人でボランティア活動をしながら、高齢福祉課さんにちょこちょこ顔を出し、地域包括さんには相談員時代の流れで蒔いていた種がちょこっと芽を出せました🌱
しかも、同じ思いを持った同士と出会い、はっぴーとして活動する事に。
もぅね、昨夜は誰も来なかったらどーしようとか、シラーっとなったらどーしようとか考えて、ノートに細かく書き込んで、プロジェクターを購入するまでにはいかなかったので、紙芝居ふうにしてみたり。
布団に入っても気になって
まぁ、一睡も出来ず朝になり←小心者
だけど、形から入ることは忘れない、ポロシャツとパーカーなんぞを作ったりして(笑)昨日届き💕
気合い充分、市の公共施設でのデビューでした。

決まったのも数週間前で、宣伝も出来ずでしたが、10名の方が来てくださり、ホッ
認知症の理解と関わりでは、質問や体験談などが所々に入り、40分にもなってしまったけど、地域包括からお二人来て下さって、お話をしてくれたので、ありがたやー。
しかも、私の相談員時代の話まで持ち出し、よいしょまでしてくれて(笑)
来てくれてる方々の信頼を掴んでくれて感謝。
転倒予防のハッピー体操、新聞紙を丸めて作ったハッピー棒体操。←オリジナルっぽくハッピーつけて言ってみただけ。
脳活性化ゲーム
皆さん、満足してくれて、はっぴー💕デビュー。
来年度より、金曜日第2第4。そして、第1第3が笑いヨガです〜ありがとうございました〜〜
と、終わろうとしたら、笑いヨガに食いつき、やってやってコール(笑)
そうそう、名札に呼んでほしい名前を書いてくださいって言ったら、皆さん下のお名前を書いていたけど、お1人、「小百合」って書いた方が、ここに来たら吉永小百合になった気分になりたいと。
それを聞いた他の方も次はそーゆうの考えよーって。
それも楽しいかも。
結局、2時間。少し休憩とか言うと認知症についての質問で、ほぼ休憩なし。恐るべし75歳以上パワー。
そして、午後からは初めてのデイサービスへの予防体操&脳活ゲーム
ものすごーく充実感な1日でした。
しかも嬉しくて長文になってしまった(苦笑)