鎌田拓海さん(埼玉)が、認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの鎌田拓海さん(埼玉)が、認知症シスター養成講座を開催♬

認知症シスターが5名誕生‼️ 《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに〜きらめいてます*\(^o^)/*!

以下、鎌田拓海さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスター養成講座を開催しました(^^)

1年前よりも伝わる伝え方を意識し今回5名の方が参加して【認知症の理解と関わり、認知症予防】を学びました。
学ぶ目的は様々ですが、相手に伝えることで学びになる。飲み込みが早く素晴らしかったです。

認知症の方が困らないように人的環境、物的環境を整えることや記憶障害がある方の生活のしづらさ。私たちにできることを紙芝居を通し伝えました!

『今日は本当に楽しみにしてきました。3時間があっという間でした。早速子供にやってみます。』など嬉しい感想をもらい嬉しかったです(^^)

これから栃木県小山市に向かいます!

鈴木 望さん(東京)が、自施設にて認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、自施設にて認知症研修を♬

受講した職員さんがこんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
施設内研修 「認知症ケア」
自分の施設でやるのは、なんと2年ぶり(笑)

認知症の理解とかかわりについて、行動・心理症状の事例を詰めるだけ詰めて、盛りだくさんの内容で1時間。
認知症の人の思いを理解して関わることについてみんなで考えました。

終了後のアンケートで、一番うれしかったコメント
「小学生の詩や、おこづかいを毎日あげるおばあちゃんに対するお孫さんの対応などに少し涙が出そうになった。そして、心が温かくなった。」
嬉しいですね😊

一番ビミョーだったコメント😅
「研修タイトルが胡散臭いので受講生が少なくて残念だった。」
胡散臭いってディスられてるのか、思ったより内容が良かったからもっと参加して欲しいと思われてるのか、よくわかりませんー(笑)

山崎千寿子さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの山崎千寿子さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、山崎千寿子さんの投稿、原文そのまま掲載…
2月19日
キッズ向けの紙芝居でお話をさせて頂きました。
後ろ姿からお分かりですね。そう
お話を聞いて下さっているのは全員シニア層。

「認知症を学ぶ」というと抵抗感を感じる方も、「子供用の紙芝居」ならハードルが下がるのではないかと考えられた主催者さん。

皆さん幼少期にタイムスリップして頂き、スタート‼️
過去と現在が交錯し、混乱もありましたが😕、笑いに包まれた時間でした😀

黒木勝紀さん(茨城)が、特養の職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの黒木勝紀さん(茨城)が、特養の職員さんに認知症研修を♬

認知症トレーナーになった後、さらに学びを深め、なんと茨城県の認知症介護指導者に!学び続けること、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、黒木勝紀さんの投稿、原文そのまま掲載…
おはようございます。昨夜は……
とある特養さんで認知症研修。
人としての当たり前を考える。

真剣な中にも笑いあり、涙あり。
勤務後の2時間でしたが38名の方がご参加くださりました!

お声かけくださり、感謝です。
来年度は介護技術のオーダーありがとうございます!

直井 誠さん(埼玉)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの直井 誠さん(埼玉)が、地域で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、直井 誠さんの投稿、原文そのまま掲載…
今週は、認知症予防週間^_^
地域で沢山笑い、脳と心の身体のトレ-二ング✨
みなさん、すっきりした表情で帰宅されました😆

ケアニンにも、認知症ケアにも興味を持ってくださり、嬉しい限りです^_^

鈴木 望さん(東京)が、オープン前の施設の職員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、オープン前の施設の職員さんに認知症研修を♬
専門職として基本を伝えられること、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
東村山市に3/1からオープンする施設にて、職員のみなさんの研修中。
こちらの施設は看護小規模多機能とグループホームの併設施設。
集まった新入職員たちは全員が経験者、約半数が介護福祉士。
このご時世にこれだけ人を集められるのは、やっぱり新規オープンだからでしょうか。
うらやましい(笑)

私が担当したのは、
認知症についてと接遇について3時間。
写真はまた撮り忘れたので他の講師(笑)

皆さんやる気があってリアクションもよく、
私のつまらない冗談にもちゃんと笑い😅
時に涙ぐみながら話を聞いてくれていました😂
オープニングスタッフとして集まった皆さん、さすがに意識が高い。

いつのまにか語りすぎて20分もオーバーしてしまいました😅
皆さん、さぞやお疲れだったことでしょう(笑)

さて、今日は研修最終日。
私の担当は、講義じゃなくてワークショップを3時間。
スタッフのみんなで、個人の介護観や仕事観について振り返り、新しく始まる施設のビジョンについて考え、統合していく、
名付けて「visionインテグレーション ワークショップ」
初めてやってみます(笑)
はてさて、どんな時間になることやら。

後藤京子さん(東京)が、家族の介護に悩む方に伝える為のセミナーを開催♬

きらめき認知症シスターの後藤京子さん(東京)が、家族の介護に悩む方に伝える為のセミナーを開催♬
介護に携わる一人ひとりが家族に伝えられるようになること、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、後藤京子さんの投稿、原文そのまま掲載…
全ての活動を通して自立支援へのアプローチについて研究した結果、たどり着いた形。

この度、家族の介護に悩む方に伝えるためのセミナーを開催します。

初回無料ですので、是非ぜひお運びください。
困っている方には是非ご紹介ください。
ご同業の方は、GOTO何始めたの?と話のタネにという気持ちででも!お越しくださいませ!
https://www.facebook.com/events/796995980502004/?ti=icl

星 良子さん(千葉)が、キッズ用紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、キッズ用紙芝居を使って認知症のお話を♬

介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、星 良子さんの投稿、原文そのまま掲載…
【子どもたちへ伝えたいこと】

この投稿を見てくださっている方で、日頃から介護や福祉に携わっている方は多いと思います。

当然私たちスタッフも同じなのですが、子どもたちへ「認知症」という病気をどう伝えたら良いのか、悩みませんか?

大変ありがたいことに、最近は小学校や中学校でも認知症サポーター養成講座を授業に取り入れて頂いたりと、子どもたちの前でお話しする機会も増えてきています。

でも、親子で一緒に学び、考える機会も必要だと思っています。自分の親が、子どもたちにとってはおじいちゃんやおばあちゃんが、近所の高齢者が、その病気になってしまった時に、私たち親子ができること…。

子どもたちに分かりやすく伝わる教材を、紙芝居式にして講座を行います。ぜひ親子で参加されませんか? なお、このお子様向け認知症講座以外にも、親子で参加できる講座もあります。専門職の方もぜひ親子でいらっしゃいませんか?私たちの大切な介護の仕事、お子さまに伝える機会になれば嬉しいです。

三枝美和子さん(神奈川)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの三枝美和子さん(神奈川)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、三枝美和子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日、開催させてもらいました。

参加してくださったみなさん、興味を持ってくださったみなさん、ありがとうございました。
わらさんのスタッフさんにもたくさん助けてもらいました。ありがとう。

そして、参加してくださった方たちがこころで受け止めてくださったことに感謝しています。

認知症に限らず、
もしも、もしも、胸の奥に苦しさやつらさを抱えていたり、不安を話せずにいる方がいたら、声をかけてください。
なにもかもがうまくいく、なんてことはないと思うけど、「知る」「伝える」ということで、つながっていく何かがあるはずだと思っています。

また開催させてくださいー!
そして、いろんな集まりやおひとり対象でも、紙芝居を持って伺いますので、よかったら誘ってください。

わらさんの投稿をシェアさせてもらいます。

穂積千夏さん(茨城)が、ガールスカウトの子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの穂積千夏さん(茨城)が、ガールスカウトの子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、穂積千夏さんの投稿、原文そのまま掲載…
『あなたと地域が輝くために』

今回は縁ありましてガールスカウト茨城県第19団
可愛い小学生から高校生。
活動の一環として認知症のお勉強の講師として行ってきました。
高校生には物足りなかったかな?とは思ったけど、小学生のほうが多いとの事でしたので
子供向けの物忘れの病気についてお話をさせていただきました。

今は核家族化が進んでおじいちゃんおばあちゃんと住んでる子供達がこの中でもお1人と、本当に少なくなっているんだなと。
という事はどんどん独居老人や老々介護、そのうち、介護介護?

では質問です!といくと、ハイハイ‼️と手を上げる子、言いたいけど上げずに私を見る子。
可愛すぎるんですけどー。
みんなちゃーんとわかってる。
でもそばにお年寄りが居ないから実感としてわからない。
そんな感じ。
おじいちゃんおばあちゃんって、いくつからかな?
60歳‼️(多分1番年下の子)
子供からしたらそーなんだねー

コップのそこを穴開けて認知症の方の視野はこんなふうなんだよー、と、突然後ろから手を掛けられたりらどう?
横から話しかけられたらわかる?
と、簡易模擬体験。

後日老人福祉施設への慰問があるとの事だったので、
車椅子を押す時の注意や点検箇所なとなど、経験を踏まえてお話をして、

カタツムリとグーパーの手遊び歌をみんなでやって。

仕上げは笑いヨガ🤣

恥ずかしくて笑えない〜〜
えっ〜
と言いながら、ホッホッハハハ イェーイ!

いろんな活動をしているガールスカウトのみんな、礼儀正しく素敵な大人の女性に成長してくれる事でしょう。

まだまだ、楽しく認知症を学ぶ為のスゴロクも旅の言葉カードもあるので、また呼んで下さい〜〜