徳竹 茂さん(埼玉)が、職場で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、職場で紙芝居を使って認知症のお話を♬
スタッフさんからこんな嬉しい感想が!まずは職場の仲間から…一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、徳竹 茂さんの投稿、原文そのまま掲載…
スタッフA『かわいい😄』
スタッフB『ホーム長が書いたの?凄~い😄』
スタッフC『器用なんですね😊』
自分『いやいや、、💦😅』

こんな会話から始まった『認知症の理解と関わり』の紙芝居。

毎日の認知症ケアに少しでもプラスになればと思い開催しましたが、ついつい話が膨らみ長くなってしまいました。

アンケートで『もっと優しい気持ちにならないと、、』スタッフの感想に熱くなるものを感じました。

大丈夫、大丈夫、そのままで、
みんな、ちゃんと、分かっているからね、、、
このフレーズがたまらなく好きで、読むたびに感情が込み上げます。

秋山一枝さん(山口)が、地元の社協で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの秋山一枝さん(山口)が、地元の社協で紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、秋山一枝さんのブログ、原文そのまま掲載…
今日は地元の社会福祉協議会へ行きました。
高齢者さんのお集まり会で、きらめき介護塾、「認知症の予防、私たちにできること」の紙芝居をさせていただきました。

紙芝居の下の段ボールは段ボールは、参加者さんが置いてくれたもの。ありがとうございます(*^▽^*)

70~80代の女性10名女性おばあちゃん、メモ帳とペンを出して、熱心に書かれてる方も数名。

この紙芝居は認知症のお勉強以外に、絵を見る楽しさや手や頭を使う楽しさとちょっとしたむずかしさもあるかも。両手じゃんけんとか。

「ひゃあ~出来んよ~もやもや」と言いながらも
それが笑いにつながって、また楽しそうでした^^

紙芝居が終わった後「やっぱりここ(集まり会)に来んといけんね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」と、みなさん納得の笑顔 をされてました。

普段の活動とはまたちょっと違うわくわく楽しい時間でした。

山崎千寿子さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの山崎千寿子さん(神奈川)が、紙芝居を使って認知症サポーター養成講座を♬
一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、山崎千寿子さんからいただいたメッセージを抜粋して掲載…
今回、初めて主催者として紙芝居をしました。
緊張はしましたが、どうあがいても自分らしくしか出来ないと開き直り、やりました。
自分には「伝える」センスない。なんて思っていましたが、大事なことは「伝えたい」って、「誰かの役に立ちたい」とお馴染みなのではないかと、最近思えるようになりました。

これからも宜しくお願い致します🙆

写真は…井戸和宏さんの投稿より借用させていただきました。。

谷本力也さん(埼玉)が、セラピストの皆さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの谷本力也さん(埼玉)が、セラピストの皆さんに認知症研修を♬
職種は違えど、学び合うこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、谷本力也さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は行田市行田リハビリ会様よりご依頼を頂き、《認知症の理解と関わり》についてお話させてました。10年近くお世話になった行田市、お聞きいただく方がセラピストの皆様でしたので力が入ってしまい、時間配分が上手くいきませんでした。
セラピストの皆様は日頃より地域包括ケアシステムの最前線で活躍されております。

地域には認知症の方も多いと仰っており、関わりと学びを通じて今後の支援に繋げていきたいと、ご参加いただいた皆様から、力強いお言葉を頂戴しました。

佐藤香絵子さん(滋賀)が、職場の新人職員さんに紙芝居を使って認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤香絵子さん(滋賀)が、職場の新人職員さんに紙芝居を使って認知症研修を♬
先輩が後輩にわかりやすく伝える、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤香絵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は新人研修❗(笑)
4月から入社のヘルパーさんと6月から入社のデイの職員。
若い二人を前に認知症のお話を❗
覚えられなくなるだけでできることもたくさんある。声のかけ方、関わり方で相手の出来る事が変わっていく。
最初から出来ないと決めずに一緒にしてあげることも大事だと思った~などなど……
高齢化しつつある自事業所💦
若い二人がこれからの自事業所に新しい風を吹き込んでくれることを願いつつ………
また、高齢化しつつある職員の中で頑張ろうとしてくれてる二人が孤立することなく仲良く情報交換などしてくれる関係になれば良いな~と願いつつ………
本日の研修は終了しました~
明日は初めて一人で新幹線に乗ります(笑)めちゃ不安やけど楽しんでこよ~⤴

前田泰史さん(岡山)が、施設で紙芝居を使って認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの前田泰史さん(岡山)が、施設で紙芝居を使って認知症サポーター養成講座を♬

一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、前田泰史さんの投稿、原文そのまま掲載…
施設の認知症サポーター養成講座にて

テキストは少しわかりにくいので、認知症紙芝居を使って認知症の基礎知識と関わり方についてお話をさせてもらいました。

回数を重ねて少しはうまく伝えられるようになって来た、、、ような気が。時間配分がオーバー気味でしたが、聞かれた方からはわかりやすかったと声をかけてもらい一安心。

もう少しテンポよくお話ができるようにまたの機会に(^_^)

柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
新しく認知症シスターさんが誕生! 《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに〜きらめいてます*\(^o^)/*!

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
栃木県足利市の {はまやグループ} 様にて第3回認知症シスター養成講座を開催させていただきました。
今回は看護師として障害の分野で研鑽を積んでこられ、手話も修得されている蛭田さんと
ベテラン介護福祉士の佐野さんが受講されました。
はまやグループの石田代表は足利市の委託事業である {たかろばカフェ} が今月からスタートして
地域住民さん達と交流していく中で認知症について相談に乗っていくうえでスタッフが同じ方向を向いて関わって欲しいと、カフェの運営に参加するスタッフさん達に認知症シスターの資格取得を勧められています。

看護師の蛭田さんは 「長く障害の分野で関わってきたけど高齢者の認知症について改めて知り、得るものが多かった」と言っていただき
シスターの紙芝居を手話を使ってできるようになりたいと抱負を語ってくれました。

介護福祉士の佐野さんも「専門的な内容もわかりやすく伝えることができるので、地域で暮らす認知症の人やその家族の方々が安心した暮らしの継続ができるように1人でも多くの人に知ってもらうことが支えになりますね」と言われ {たかろばカフェ} での活用に意欲を示されていました。

法人や事業所が今よりももっと地域とつながっていくために、皆さん努力なさっているのを感じ
私自身もとても良い刺激になりました。

認知症シスター養成講座へのお問い合わせは

プライマリーグループ 研修事業部
TEL 0277-46-6565
FAX 0277-46-6566

までお気軽にお問い合わせください。

日頃から認知症の啓発に力を注いでいる {はまやグループ} の石田代表と意欲的でチャレンジ精神を持ったスタッフさん達に
感謝・感謝です。

重富千夏さん(佐賀)が、職場で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの重富千夏さん(佐賀)が、職場で紙芝居を使って認知症のお話を♬
まずはしっかり職場から!伝えることをきっかけに、スタッフみんなで一緒に考えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、重富千夏さんの投稿、原文そのまま掲載…
デビュー!しました!
職場のスタッフ前に
どうなるのかと緊張しながら_(^^;)ゞ
まだまだスタートしたばかりてますが
これからも沢山の人ときらめきたいです!

井上智則さん(新潟)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、地域で認知症のお話を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
新潟市西区坂井にて、認知機能低下予防体操(自主モデル事業)「脳力アップ道場」の講師として、「認知症の予防 & 簡単にできる予防体操」と題して、1時間の講演をさせていただきました。
参加された地域の皆様、地域包括の職員の方々より、「今まで聞いた認知症の話の中で一番わかりやすかった!」とのお褒めの言葉をたくさんいただきました。
今後も地域活動、続けていきますので、ご用命がございましたら是非お声がけください。」

稲岡錠二さん(京都)が、京都司法書士会 丹後支部さまのご依頼で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの稲岡錠二さん(京都)が、京都司法書士会 丹後支部さまのご依頼で認知症のお話を♬
嬉しい感想いっぱい!一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、稲岡錠二さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は『京都司法書士会 丹後支部』様からご依頼を受け『認知症の人の心』というタイトルで約2時間お話させていただきました。
定員が60名ということでしたが、どんどんと席が埋まり…結局・・・
95名‼️も来てくださいましたΣ(◎_◎;)

司法書士の勉強会を一般開放して地域の人と一緒に学ぶという、京都司法書士会初(もしかして全国初?)の試みだとのことで、そんな大事な第1回目にボクなんかが話させてもらって良いものか?と思いましたが、せっかくの機会をいただけたのでやらせていただくことにしました。

今日は、いつもは別々にお話する【 認知症の理解と関わり 】と【 認知症予防 】を、2つ合わせて前後半に分けてお話しさせていただきました。

お昼ご飯を食べてすぐの時間ということもあり、きっと眠くなるだろうと予想していたので、聴いてばかりではなく、お隣の方と話したり、体を動かしたりということを織り交ぜながら話を進めました。

内容を欲張ってしまったのや、トラブルもあって?所々端折ってしまったこともあり、わかりにくいところがあったかも?でした。
そう思われた方、失礼しました。m(_ _)mスミマセン

アンケートでいろいろなご意見をいただきましたヽ(*´∀`)ありがとうございました。
全部は紹介できませんが一部を掲載します。
・とてもわかりやすかったです。
・進行や発症を遅らせる話は興味深かったです。
・心がとても軽くなりました。
もっと何度でも聴かせてほしいと思いました。
素敵な機会をありがとうございました(^○^)
・聴きやすかったですし、スライドも大きくて見やすかったです。
・よくわかるお話でとても良かったです。
・他の認知症の研修よりわかりやすかった。

そして、『今日のような話をまた聴きたいと思いますか?』という問いに
機会があったら聴きたい 44.0%
ぜひまた聴きたい 49.3%
と答えていただけました(^o^)

ご来場くださったみなさま、
このような機会をくださった司法書士会丹後支部様、
ありがとうございましたm(_ _)m

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