中田有博さん(石川)が、専門学校の学生さんに認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、専門学校の学生さんに認知症のお話を♬
インプットした学びを自分の中で整理して、そこに自身の経験談を混じえて、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、中田有博さんの投稿、原文そのまま掲載…
久しぶりに、「認知症サポーター養成講座」に呼ばれ、講師を務めて来ました。


対象は専門学校の学生さんたち20名ほど。しつけの厳しい学校で、こちらが緊張してしまうほどの整然とした始業挨拶でした💧
事前に質問も寄せられ、熱意が伝わってきましたので、こちらの準備にも、いつも以上に熱が入りました。
前半、紙芝居仕立ての『認知症の理解とかかわり』(byきらめき介護塾)をお見せして、後半はサポーターとして知っておきたいポイントと、自分の経験からぜひ伝えたかったことをまとめてお話ししました。
メモを取る姿も懸命そのもの。
互いが幸せになるコミュニケーションと介護をそれぞれが考えるきっかけになるといいなぁ。

曽我部光夫さん(愛媛)が、職場の朝礼で紙芝居を使って認知症のミニ勉強会を♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの曽我部光夫さん(愛媛)が、職場の朝礼で紙芝居を使って認知症のミニ勉強会を♬
まずは自分の職場から…
基本的な内容ですが、その基本を職員さん全員が正しく理解すること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、曽我部光夫さんの投稿、原文そのまま掲載…
デイサービスこもれび」、本日も朝礼の後、5分間だけ「認知症」の学習をしました。


教材は「きらめき認知症シスター」の紙芝居、「認知症の理解と関わり」です。
認知症のおばあさんがお小遣いをくれた時に、どう対処するかを題材にしています。
認知症にとって「焦り」や「不安」が大敵です。それらが「行動・心理症状、問題行動」に繋がります。
そして認知症の進行を加速させます。
認知症の方と関わる時、介護者は「事実」と「真実」は異なることを理解して、関わりを持つ必要があります。
今日のキーワードは「焦り」と「不安」でした。

柿沼博昭さん(群馬)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。一人ひとりが自分の身近にいる大切な人達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
介護福祉士実務者研修 介護過程 Ⅲ
無事に修了しました❣️
緊張の筆記試験💦
冷や汗の実技試験💦
でも皆んな一生懸命笑顔で乗り越えましたね😊
修了おめでとう🎉ございます
そして私からのプレゼントは🎁
きらめき認知症紙芝居🗒


次週はいよいよ医療的ケアにシフトしていきます😊
試験にパスするためだけの知識や技術じゃないんだ😊
利用者さんや家族の方々・・
共に働く仲間たちや地域の人達を助けていくための知識と技術なんだ😊
皆んなわかってくれている😊
忘れずに・・
忘れずに・・
感謝・感謝です