河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センターの会員さんに認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センターの会員さんに認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域で活動している住民さんに学びをわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ118歩目】
ただいま!蒲郡のみなさま。


始まる前、緊張Max。
これは毎回変わらない。
少しでもリラックスしようと会場の皆さんのところへウロウロご挨拶。
そして、毎回顔を出してくださる女性にもご挨拶。本当にありがたい。
今日は事務局さんからのリクエストで「コロナ禍においてもかわらないこと」を少し。
ちょいボラさんたちの福祉施設内での活動もほとんどなくなってしまったらしく少しでも現状をお伝えできたらと施設での取り組みをお話する。
最近、地域でのお話において特に力を入れているのは「お友達が認知症になったとしても今までと変わらないお付き合いをしていこう」ということ。
お友だちや知り合いから挨拶もされなくなったら?さっと視線をそらされたら?
あなたならどんな気持ちになる?と。
今日は自己紹介後、拍手をいただくサプライズ(笑)なんだか照れくさい。恥ずかしげもなく自分のビジョンを伝えたからかな。
最近思うのは言葉にして発信し続けることで、ちゃんとその環境が整うこと。ご縁がご縁を繋いでくれている。
蒲郡市さんでもこれからさらにご縁が増えそうな予感。
ご担当のOさん、局長さま、センターの皆様。
そして今日、お話を聞いてくださった蒲郡市の皆様、ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
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#ありがとう
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河内美保さん(愛知)が、喫茶店で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、喫茶店で認知症のお話を♬
B5サイズで持ち歩けるからいつでもどこでもお話ができる紙芝居。
介護に携わる一人ひとりが、身近な友達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ117歩目】
2021年11月15日(月曜日)
ミヤコさんとの月例ミーティング開催inドラゴン。


前回からの振り返りと進捗報告を。ほんの2週間と少しの間に大きな選択と決断をした私。
ミヤコさんとお話しするたび、自分の頭の中がさらに整理されていく「信じた道を進もう!」と。
感謝の気持ちをこめて
「認知症の予防〜私達にできること」を体験していただく。ところどころ私のしくじりエピソードも交えながら…。
「一般の人向けといっても現場で働く人たちもちゃんと学んだほうがいい内容、一人でも多くの人がこの30分を体験したら日本の将来は変わる!」と力強い言葉をくださったミヤコさん。
私はこの紙芝居を信じて動き続けて行く。
静かにそして固く約束した、自分自身と。
月例ミーティングは私にとって大切な時間。
少しずつ、少しずつでいいから、焦らず積み重ねよう。
ミヤコさん、今回も貴重なお時間ありがとうございました✨
また来月も楽しみにしてます💕
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河内美保さん(愛知)が、地域のコミュニティーセンターで認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、地域のコミュニティーセンターで認知症のお話を♬
アンケート、嬉しいですね!
介護に携わる専門職として、地域でわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ116歩目】
11月13日(金曜日)
日本福祉大学社会福祉総合研修センター様からのご依頼で安城市の二本木コミュニティセンターにて地域の皆様に向けて「認知症の方の基礎理解とケア」をテーマにお伝えしてきました。


120分一本勝負(笑)
今回は時間配分もばっちり✨ピタッっと上げました。
さて、内容ですが。
「じゃあ具体的にどうするのか?」をわかりやすく、「私にもできる」って思ってもらえるような構成にしたことが功を奏したようです。
アンケートにも嬉しい言葉がたくさん☺
安城市にも新しいご縁が繋がる予感💕
ありがとうございました☺
#はっぴーすまいる
#認知症トレーナー
#イキルコトってタノシムコト
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河内美保さん(愛知)が、新人職員さんに認知症の研修を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、新人職員さんに認知症の研修を♬
研修を受けた新人さんの感想、嬉しいですね^ ^
何事も最初が肝心、職場の先輩として、新人職員さんに基本をわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

【ミホのイッポ115歩目】
今月入職した新人職員さんに向けて認知症研修を行った。


なんと私の息子と同じ年…。実家を出て初めての一人暮らしとはじめての介護のお仕事。
ご家族やご親戚に認知症の方もいらっしゃらない。
そんな彼女に向けて「地域向けの内容」プラス「現場でのエピソード」を合わせ120分を。
丁寧に丁寧に伝える。
途中、目を真っ赤にして、そして最後には涙を流しながら前向きに学んだ彼女。
アルツハイマー型認知症がどんな病気なのか、ちゃんと彼女に伝わったようだ。
難しいことじゃなくていいから、今日から必ず実践すること!をノートに記してもらうと。
「お仕事終わったら、必ずお一人ずつ挨拶をします!そして敬う気持ちを持ちます」と書いてくれた。
主任が研修あとの彼女の様子をこっそり見に行った。
「しっかり、研修での学び届いています。一生懸命正しい言葉を考えて使って寄り添おうと頑張っていました」と嬉しい報告を。
そう、「認知症って何にもわからなくなるんじゃなくて、わかりにくくなるだけ」「認知症というのはその人のたった一部分」「ひととして正しいことをしていくこと」
またこれからも繰り返し学んでいこう、ね。
継続、継続
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#認知症紙芝居
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#認知症研修
#イキルコトってタノシムこと
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河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センター様からの依頼で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センター様からの依頼で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の住民さんに学びをわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ114歩目】
10月21日(木曜日)
公益社団法人日進市シルバー人材センター様からご依頼いただき【認知症の予防〜私達にできること】というテーマで60分お伝えしてきました。


今回は3回目の訪問。
前回は先月頭かな?とスケジュールめくったら…
なんと6月!!
そんなに経ってるとはびっくり✨驚き。
実際にご家族の介護をされている方も参加され、セミナー後「一年もお風呂に入れていないの…」と。
ケアマネさんもなかなか動いてくださらない…らしく。
「ご本人のお話をとことん傾聴することから始めるのもいいのかもしれません、困ってるのは周りであって、今ご本人、なんにも困っていないんですから。ぜひ、関わりのお話も聞いてみてくださいね」
こうやって地域の皆さんと直接お話できるのもリアル研修の良いところ☺✨
久しぶりに自分で動画を撮ってみた。
こんなに声が高いんだ…。
もう少し意識して下げようか。
さて来月も研修目白押し。
大好きなあの場所にもお邪魔する。
準備万端整えて行こう!

河内美保さん(愛知)が、日本福祉大学社会福祉総合研修センター様からの依頼で、地域住民さん向け認知症講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、日本福祉大学社会福祉総合研修センター様からの依頼で、地域住民さん向け認知症講座を♬
介護に携わる専門職として、誰が聞いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ112歩目】
9月7日
日本福祉大学社会福祉総合研修センター様からのご依頼で「東郷町 介護予防サポーター養成講座:認知症の方の基礎理解とケア」をテーマにお伝えしてきました。
120分。


途中休憩も入れずに。
マイクなし。
今回はいつもの流れ+新薬のこと+介護現場のこと少し
皆さんの今後の活動にプラスになるようにと思いをたくさん詰め込んで。
詰め込みすぎて途中窒息しそうになるという失態も(笑)
(初めての体験で焦る)
今回、緊急事態宣言下でのリアル開催。
「大きなご決断をされたんですね」とお尋ねすると「ワンシーズン目ではないですし、このままだと何もかもやれなくなってしまうので、感染対策を万全にして工夫していくことが大事かな」と。
そうですね、コロナ禍だからとすべて中止にすればある意味最高のリスクヘッジだけど、それはどうなのかと思います。
その中で最大限の工夫や努力をしてやれる方法を考えること。
変化対応していくことが大切なのかな。
さて、今回は久々にアンケートを書いていただきました。
こうやってフィードバック受けるのって本当に大事。
認知症のこと初めて学ぶ人たちが「認知症のこと、少し理解できた」とのメッセージ。
皆さんのはじめのイッポに携わることができて光栄だなと。
その分責任も大きいし、このひとつひとつの出逢いに真剣勝負で向き合わなきゃと身が引き締まる思いでした。
時間配分がうまく行かず少し凹む私。
「何事も経験です☺」と師匠からメッセージ。
はい、経験です。実践です。
時間通りピタッと合わせることもプロのお仕事。
さあ、がんばるぞ!
#happysmilecreator
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#イキルコトってタノシムコト
#笑顔
#地域で暮らそう
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河内美保さん(愛知)が、特養の職員さんに認知症シスター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー河内美保さん(愛知)が、特養の職員さんに認知症シスター養成講座を♬
自分が伝えることももちろん大事!
同時に伝えられる人を養成することで、自身の学びがさらに深まりますね!新しく認知症シスターさんが誕生〜きらめいてます*\(^o^)/*

 

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ】
シスター養成講座予防編。


前回に引き続き、施設の職員さん。
予防の大切さ。
特養勤務だと入居者様は基本要介護3以上の方。
目の前の入居者様を支援することももちろん大事。
でも、介護の専門職だからこそ、自分の家族や親戚やご近所さんに対しても専門職の視点で対応することも必要だと思う。
認知症は特に初期の頃の関わりが重要。
#認知症トレーナー
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#ありがとう
#シスター養成講座
#頑張ろうね
#あしあと
#笑顔
#まずは笑ってみよう

二村直人さん(愛知)が、スペイン語圏の介護職さんの勉強会で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、スペイン語圏の介護職さんの勉強会で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、誰が聞いてもわかりやすく伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、小澤エリサさんの投稿、原文そのまま掲載…
昨夜は第5回「介護の勉強をしよう!」をオンラインにて開催しました。
スペイン語圏の介護職の勉強会です。
今回も、神奈川、埼玉、群馬、栃木、三重、兵庫、愛知、静岡、沖縄県からと、日本各地から参加者が集まりました。
今まで講師としてご協力頂いた先生達も何人か来て下さいました!
外国人介護職にとって
一番の壁は「言葉」。
これは、とにかく使って使って、練習して、耳をならして、覚えて上達するしかないと思います。
だからちょっと大変だけど、2時間!余程の事がなければ、スペイン語は使いません。
日本語の勉強も兼ねて、仕事に役立つ事を学ぶ会です。
今回の講師は、つむりん先生🐌こと、二村直人先生でした!


毎回先生方には、資料の漢字には振り仮名を付けて下さいと(大変面倒くさい事を)お願いしております🙇🏻‍♀️。
ワードと違い、パワーポイントには振り仮名を付ける機能がないので、本当に大仕事なんです。今回もお手数をおかけしました!
つむりん先生はとても優しい口調で✨大切な事をたくさん教えて下さり、私はもちろん、参加者達もとても喜んでいました。ありがとうございました!
認知症について「正しい知識を持つ」事はとても大切ですよね。
先生は、認知症の人の気持ちは多分こうなんだよ、と色んな体験やゲームを通して分かりやすく教えて下さいました🙏。
学びの多い勉強会をありがとうございました‼️
みんなもお疲れ様でした〜✨✨✨
Ayer fue la 5ª Clase online de “Estudiemos acerca de Kaigo!”.
Esta vez también participaron desde los diferentes puntos de Japón : Kanagawa, Saitama, Gunma, Tochigi, Mie,Hyogo, Aichi, Shizuoka y Okinawa!
También participaron algunos de los Profesores que ya nos han dictado alguna clase!
La gran barrera para los trabajadores extranjeros de Kaigo, es “el idioma”.
Pienso que utilizar, escuchar, practicar el idioma mil y mil veces, es la mejor manera de aprender, ya que el japonés es realmente complicado.
Quizás difícil, y a veces hasta cansador, pero la regla es no usar el español durante las 2 horas de clase (a menos que sea por fuerza mayor).
Esta vez, el profesor fue el Sr. Naoto Nimura, conocido como Tsumurin sensei🐌 , y el tema fue “Ninchishou -Demencia-“
A pesar de que es trabajoso para los profesores, siempre les pido que le agreguen furigana a los kanji.
Realmente les agradezco de corazón su buena voluntad y el tiempo que invierten, para que nosotros los Kaigoshi extranjeros sigamos aprendiendo.
Tsumurin Sensei nos enseñó muchos puntos importantes , en un tono muy suave, que lo caracteriza.
A través de ejemplos y juegos, nos hizo experimentar lo que una persona con demencia puede llegar a sentir.
Fue una clase de mucho aprendizaje.
Muchas gracias Sensei, y mil gracias a todos por participar !
A seguir aprendiendo y creciendo!
Gracias, gracias, gracias!

河内美保さん(愛知)が、地元の地域包括支援センター様からの依頼で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、地元の地域包括支援センター様からの依頼で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の住民さんに学びをわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ109歩目】
地域包括支援センター様より依頼をいただき「認知症サポーター養成講座のお手伝い」


区内には独立型キャラバン・メイトは3名しかいないとのこと。
ナゴヤはキャラバン・メイト養成の際にも注意を受けたが「テキストを必ず使うこと!他のものは認めない」と(笑)
いやいや、テキスト読んでるだけじゃ正直伝わらない。
今回、包括の職員さんがテキストの前半部分を担当するので「河内さん後半をお願いします」と言われていたので…
これはチャンスとばかり
「前半までの講義を振り返りましょう〜」と始めていつもの紙芝居をねじこむ。
一般の方はキャンセル相次いでお一人(笑)包括の職員さんも参加してくださり参加者は4名!!
一般の方は「認知症のお話を聞いたのは初めてでした。自分自身も最近物忘れするし、何より両親もあれ?と思うことが出てきました。今回のわかりやすいお話が聞けて良かったです」と感想を。
スライド途中で、テキストの参照ページを表記したりなんとなくテキストを踏まえてる風を装ったけれども…
もしかすると「出禁」になるかも(笑)
思うのだけど、ちゃんと「伝わる方法」がベストじゃないのか?
まあ何でも良いとしてしまうとクオリティがバラバラになってしまうからなんだろうけど…
ナゴヤもきらめき紙芝居を正式教材に認めてくれないか、と本気で思う。
絶対に伝わるんだから!
#happysmilecreator
#ミホのイッポ
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#地域包括支援センター
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#認知症のひとのきもち
#イキルコトってタノシムコト
#ナゴヤは制約多すぎ
#どこでもミホ流
#evangelist
#ていねいに

河内美保さん(愛知)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー河内美保さん(愛知)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
あなただから伝えられる人がいます。
でも日本にはたくさんの人がいて、あなたではなく、他の人なら伝えられる人もまたいるのです。認知症は誰にとっても自分ごと。
だから伝えられる人が増えれば、届かなかった人に届く可能性が出てきます。
一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくことが大事ですね!
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【ミホのイッポ108歩目】
今週は研修の資料作りに追われ、毎晩のように3時にベッドイン(笑)
今日はお休みで久しぶりにのんびり朝寝坊。送り火をし、父をお寺まで送迎。今回は三密防止でお寺さんから時間指定があり13時に。「早すぎてバタバタ」と母がこぼす。
さて、お昼すぎからはトレーナー活動。
施設の会議室をお借りし、認知症シスター養成講座開催。


受講は勤務先の介護士さんで
かつての実務者研修の受講生。
今回は「認知症の理解と関わり」を。
「改めてこれまでの自分のケアを思い出し、身が引き締まる思いでした…。」とひとこと。
シスターになって人に伝えていくということは、「自分の言動に対しても責任を持つこと」と彼に伝えた。
せっかくなので「予防編」も聴いてもらうことに。
私達専門職がもっと注力すべきはココ。
目の前の入居者様へのケアはもちろんだけれど、自分の周りの方に「認知症予防」の話を専門職として積極的に伝えていくことも大事。
これからは、シスターとして学んだことを現場で実践することを約束しお開きと。
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