佐藤美保さん(愛知)が、これから介護の世界に入る新入職員さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、これから介護の世界に入る新入職員さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
これから介護の世界に入る若者にワタシからのプレゼントはもちろん….これ!

【きらめき認知症紙芝居😊】

ワタシのビジネスバックにいつも待機していてくれる大事な相棒💕
指サックがないのでなかなかメクレませんでしたが(笑)そこはご愛嬌という事で。
意思表示ができるお客様へのアプローチから、認知症だったりいろんなハンディを抱えていらっしゃる入居者様に心を寄り添わせながらサポートしていくお仕事へとシフトします。

究極のサービス業であることにかわりはなくて。
そのためにも彼には聴いてほしかった、紙芝居。

認知症になっても「誰かの役にたちたい」「みんなに迷惑をかけたくない」って私たちと同じ気持ちだということ、認知症の進行に私たちの関わりかたが大きく影響していること等、心を込めて丁寧にお伝えしました。

大好きなおばあちゃんを亡くしたばかりだという彼。
これからいろんなことがあると思いますが、今の優しい笑顔と気持ちを忘れず、活躍してほしいな、と思います。

がんばれー✨