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中田有博さん(石川)が、地元のケアカフェで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの中田有博さん(石川)が、地元のケアカフェで認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、金沢市社会福祉協議会さまの投稿、原文そのまま掲載…
【ケアカフェを開催@うめばちいりえ】
9/24(火)うめばちいりえにて、ケアワーカーカフェを開催しました。

「認知症の方の心に寄り添うコミュニケーション」をテーマに、講師の中田有博さんから、認知症の進行を緩めるには薬の処方だけではなく、安心を与えるかかわりを持って、焦りや不安からくるストレスを軽減することが大切だとお話していただきました。

「自己肯定感を高めて、自分に対する安心感を持つことは、相手に“安心”を与えることにつながります。自分を大切にしてますか?」という中田さんの言葉が、皆さんにとって自分と向き合ういいきっかけにもなったようです。
 
【次回のケアワーカーカフェ】
日時:10月3日(木)18:30~20:00
場所:輝(南森本町ワ53-1)
講師:茜 麻里 氏

次回カフェのテーマは「経口摂取を支えるために~食事介助と口腔ケア~」です。みなさんの参加をお待ちしています(^^)v

大西知恵子さん(東京)が、東青梅老荘大学にて認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、東青梅老荘大学にて認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、大西知恵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、東青梅老荘大学にて認知症予防の講師をさせていただきました
テーマ 社会貢献
〜紙芝居、ゲームを通して〜
「笑顔があふれる 脳活性化教室」💗
①紙芝居「認知症の理解と関わり」
わかりやすく認知症の人の気持ちと家族や周りの方の関わり方について

②認知症予防スリーAとは?
大切な3本の柱のお話をさせて頂きました
心を癒す優しさのシャワー(安心感)
生活の質を高める(尊厳と自信)
脳のリハビリ(単なるレクとは異なる)

③予防リハビリゲーム体験
あたまを使って❣️
あかるく❣️
あきらめない❣️
戸惑うけど笑い溢れる楽しいゲーム❤️
最後には2人一組でお互いを褒め合う事をしていただきました

60人程の方々に、一生懸命笑いを取りながらお話させていただきました
つかみは、、OK🙆‍♀️でした
伝わっているといいなぁ😋
私たちひだまりサロンの会メンバーにとっても、伝え方他の勉強にもなりました

呼んで頂きました老荘大学の役員の方々、東青梅市民センターの方々、ありがとうございました❤️

山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬
専門職として、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日よりグループホームで受け入れているインドネシアからの外国人技能実習生と、グループホームで勤務するスタッフへ、紙芝居を使って『認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~』をお伝えしました。
インドネシアでも認知症の勉強はしたということでしたが、実際に数日間グループホームで勤務して、対応に戸惑うことが多くあったようです。
言葉だけでは難しいことも、紙芝居の可愛いイラストを通してお伝えすることが出来ました。

また、技能実習生にはキッズ向け紙芝居の中の何ページかも見ていただき、白杖や点字ブロック、電車でのマナーなどもお伝えしました。

笑顔いっぱいの2人(^^)
日本での学びがより良いものになるよう、私もしっかり学んで しっかり伝えていかなければ‼

柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼麻実さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は親子ふれあい授業で、小学校2年生に(おじいちゃん.おばあちゃんにぼくが、私が出来ること ものわすれのびょうき)紙芝居を読ませていただきました。

沢山の質問にしっかりと答えてくれて、あっという間の45分でした。

この子達が大きくなる時には認知症の方も増え、私も支えてもらわないといけなくなるのかな?とふと思いました。小さな子供たちでも楽しかった!と言われ少しほっとした1日でした!

伝える力って本当に大切!
そして地域の方にも少しでもいいので理解してもらえるように、私に出来ることをしていきたいと思います!

でも緊張しっぱなしでした笑

照沼弘子さん(茨城)が、地域包括支援センターさまからの依頼で、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの照沼弘子さん(茨城)が、地域包括支援センターさまからの依頼で、地域で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、照沼弘子さんの投稿、原文そのまま掲載…
9月21日世界アルツハイマーデーに
東海村地域包括支援センター様より介護予防教室のご依頼をいただき、東海村百塚区にて
「認知症予防講座&シナプソロジー」
をさせていただきました。
きらめき認知症シスターとして、紙芝居にて認知症予防のお話とシナプソロジーを織り交ぜながら行いました。

ご参加の皆様は認知症予防への関心度がとても高く、熱心に耳を傾けてくださり私からの質問にも好反応でした。

一過性脳虚血発作のお話では、お一人「この間それになった。」とお話しされた方がいらっしゃいました。脳梗塞予防のためにもお伝えした症状(前兆)が出たら、念のため直ぐに受診をしてくださいとお伝えしました。

そして、シナプソロジーでは脳が混乱して皆様の笑顔が溢れました。ご夫婦でご参加の方は「久しぶりに笑った!」と仰ってくださりとても嬉しかったです。

最後に「笑顔」と「人と接すること、何時もと違うことをすること、思い出す訓練をすること」等が大事だとお伝えして終了しました。

百塚区の皆さま、拙い私の講座を熱心に聴いていただきありがとうございました。今後の参考にしていただけたら幸いです。

神谷朱美さん(愛知)が、カフェで友達に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの神谷朱美さん(愛知)が、カフェで友達に認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが専門職として、友達や同僚など自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、神谷朱美さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスターとして先日学んだ認知症の紙芝居を、フラダンス&ケアマネのお友達に聞いてもらいました🎵
お二人とも真剣に聞いてくださり感謝…

そして、お一人の方から
「母が10年認知症の姑の介護をしていた。まだ介護保険が始まる前に。それはそれは大変そうだった…。おばあちゃんは畑や草を触った泥のついた手でいつも洗濯物を触ってしまう…。乾いてるかな?って思って。それを見て母はおばあちゃん用の洗濯物を用意していた。泥の手で触ってもいい洗濯物を下に干し、触られたくないのは高いところに干していた。すごい母!って思った。そんな事を思い出して…。」

と、涙ぐむ彼女に話せたことを…彼女から、私が学んだ『進行を緩やかにするためには関わり方が大切』というそのものの良い話が聞けたことを…専門職だけど少し忘れてた気持ちを3人とも思い出し、話せたこちらが感謝をいただけた紙芝居初披露の日でした🤗

こうやってこれからも少しずつ伝えていきたいと思います🎵

柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生さんに認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生さんに認知症のお話を♬
人の気持ちは万国共通…介護に携わる専門職として誰が聞いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊

茨城に走り🚗取手国際研修センターです。

外国人介護技能実習生、あれよあれよと言う間に9期生も私の受け持ちは最後の授業となりました🥺
2日連続泊まり込み❣️
限られた時間の中で全力を注ぎます❣️

技術指導を行ってからは他の実習生たちと一緒に
いつものハラル料理😋

そして最後は認知症紙芝居のプレゼント😊

テキストの内容に補足して更にわかりやすく・・

人の気持ちは万国共通だよね❤️

母国に帰ったらどうするの?

「私はインドネシアに帰ったらクリニックを立ち上げます❣️」

「私は薬局を開きたい❣️」

18歳〜20歳の若い実習生たち・・

夢を追いかけているんだなぁ😊

異国の地でチャレンジする気持ち・・

眩しいくらい輝いています。

いつもながら彼女たちの日本での生活や仕事が
実りあるものであって欲しい😊

壁や課題にぶつかることもあるだろうけど・・

日本で学べて良かったって・・

日本人と一緒に仕事ができて良かったって・・

切に・・

切に・・

願いを込めて・・

感謝・感謝です

永田かおりさん(滋賀)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの永田かおりさん(滋賀)が、地域で認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、永田かおりさんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、午後から伊吹地域の出前講座に行って来ました!
まだ、目が少し腫れたままなので、ちょっぴりお恥ずかしい感じでしたが、とりあえず気合いで乗り切ることに…(笑)

本日のお題は、「認知症予防について」

皆様と一緒に、楽しくたくさん笑いながらの一時間でしたよ。😊

笑いすぎて、写真を取り忘れてしまいましたが、久しぶりに地域の皆様と一緒に過ごす時間が持てて、パワーチャージしてもらったようです。(*^^*)

徳竹 茂さん(埼玉)が、地域包括支援センターさまのご依頼で、老人会にて認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、地域包括支援センターさまのご依頼で、老人会にて認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、徳竹 茂さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、地域包括さんからの依頼で、「認知症の人の気持ち」と「認知症の予防」のお話をさせて頂いた。
参加された方々は福寿会という老人会の皆さん。
いつもより頷きながら聞く方が多かったのは気のせいか、、、(^O^)

「明日の自分の事」
「笑う事が少なくなった」
そんな感想に皆さんの認知症、そしてその予防に対する真剣さを感じる。

認知症の理解を広めるために、そして認知症になっても生活していける地域づくりの為にも、自分ももっと沢山の事を勉強しないと

稲岡錠二さん(京都)が、地域で認知症のお話を♬ こんな嬉しい感想を!

きらめき認知症トレーナーの稲岡錠二さん(京都)が、地域で認知症のお話を♬
こんな嬉しい感想を!
介護に携わる専門職一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、稲岡錠二さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は隣の隣の市の、とある勉強会でお話させていただきました。今月9月は『世界アルツハイマー月間』ということで、『徘徊』(ココではあえてこう書いておきます。)を題材にお話しました。
「高齢者が道がわからないと言ってるのを聞いたら『認知症』って決めつけてしまうようになった自分に気づかせてもらえました。」

「対応が上手くいかないのは『ニンチ』と決めつけて対応するからなのかも?ですね。ぁ、今後は『ニンチ』って言わないように気をつけないと。。。」

「自分がわかってないと決めつけられて対応されたら、たしかにイヤだけど…やっちゃってますね。ご本人は不安でとてもつらい状況だと共感するところから始めないとって気づかされました。」

「『記憶障害』があるかないか?が違うだけで、不安に感じたりつらいのは一緒なんでしょうね。無意識に差別してしまってたと気づけました。」
などと感想をいただけました。

高齢者『わからない』=『認知症』と決めつけたらダメということが伝わったようで良かったです。