大西知恵子さん(東京)が、紙芝居を手話を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、紙芝居を手話を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが自分の特技を活かし身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、大西知恵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先週から、毎日が変化の連続!
投稿が前後に、、
9/28は認知症の事が分かりやすく紙芝居で学べるようになるというので、行ってきました
トレーナーの方がアップしてくださっていたので、もうご存知(*^_^*)
とても良くまとまっているので、是非、これからはこれで理解して欲しい❤️
どんどん、ワクワクしてきちゃいました」

「今日の手話講座は、盛りだくさん❤️
平塚からお越しの長谷川 紀子さんは今度聴覚障害をお持ちの方々にリフレの講座をされるとのこと
講座自体は手話通訳の方がついてくれるそうですが、自分でも挨拶くらいは出来るようになりたいと、遠くから駆けつけてくださいました(*^_^*)
どんどん言葉や気持ちや顔の表情が大切だという事を身につけられて、私も刺激を頂きました
そんな熱心な方ですから、きっと愛ある講座になることでしょう🌟
楽しみです(*^_^*)
そろそろ家に着く頃かな〜(*^_^*)
私は、、といえば、先日学んだ認知症の紙芝居を手話で少しやらせていただき、紙芝居を手話で!
との思いも新たにする事が出来ました❤️
話題が豊富で生きた日本手話(*^_^*)
来月は夜になりそうです
ハワイ帰りの方からはお土産も頂き、感謝です

西郷美穂子さん(神奈川)が、自宅で子ども達にキッズ向け紙芝居で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの西郷美穂子さん(神奈川)が、自宅で子ども達にキッズ向け紙芝居で認知症のお話を♬
大人の私達が子どもたちに伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、西郷美穂子さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスター。
キッズの講座を受けてきました!
これで3つ終了しました。
早速子供達に聞いてもらいました❤

興味深々でどんどん近づいてくる、、(笑)
子供達にわかりやすいだけでなく、たくさんの質問や投げかけがあるから飽きずに楽しめる内容です(∩ˊᵕˋ∩)・*
どんどんまわりの人に広めていきたいな
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
そして一緒に受講したみなさん!
楽しい時間をありがとうございます(//∇//)

鈴木 望さん(東京)が認知症シスター養成講座 キッズ編を開催♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が認知症シスター養成講座 キッズ編を開催♬

介護に携わる私たち大人が、身近な子ども達に伝えていくこと、大事ですね!《1人の100歩より100人の1歩》をカタチに
きらめいてます*\(^o^)/*

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスター養成講座
認知症紙芝居のキッズ編を開催しました。

参加者のみなさんはすでに理解とかかわり編や予防編を受講されたシスターさんたちで、それぞれの地域でいろんなアクションを起こされているパワフルな方たち!
楽しく学ばせていただきました(^-^)

今後のみなさんのご活躍に期待大です❗
終了後の懇親会も楽しかった。
素敵な方たちばかりで元気をもらえます(^^)
いろいろご都合もあって時間が短かったので、またいつかたっぷり交流できる会を開催するぞー!

直井 誠さん・林 和美さん(埼玉)が認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの直井 誠さん・林 和美さん(埼玉)が認知症シスター養成講座を開催♬

《1人の100歩より100人の1歩》をカタチに
きらめいてます*\(^o^)/*

以下、直井 誠さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は朝から東京中野で、林トレ-ナ-ときらめき認知症シスター養成講座✨

遠路遥々、静岡や茨城から来てくださる方もいて、感謝感謝です^ ^(タグ付けさせて頂きました)
いつもながらシスター養成講座は、受講生のシスターへの想いも熱いので、自分の気持ちの入り具合もヒ-トアッブしてしまい、認知症ケアの現場話が止まらなくなってしまいます😅

シスターでは、紙芝居以外にも認知症ケアツ-ルを足し、より理解を深めてもらうようお話させて頂いていますが、とてもじゃないが、やはり学びを深めようと思うと3時間では終わらないですねー💦今日も理解編は、4時間掛かってしまいました。
皆さんそれぞれ、予防教室やNPOを運営されていたり、これから地域活動に力を入れたい!と思っておられる方など今回も多彩なメンバーが集まってきて下さり、これからの皆さんの地元でのきらめき活動の活躍が想像がつく方ばかり✨✨✨
これからキッズ編も受講します!したい!と言われる方も多く、やはり開催ですね^ ^
皆さんの熱意を感じると、もっと学びを深めたいなぁと思いますね〜^ ^
さあまたシスター養成講座開きますかねー^ ^
皆さんお疲れ様でした‼️

黒木勝紀さん(茨城)が、大学で認知症の授業を♬

きらめき認知症トレーナーの黒木勝紀さん(茨城)が、大学で認知症の授業を♬

未来を担う学生さんだからこそ、専門職である私たち大人が伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、黒木勝紀さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日から某大学の秋セメ講師

緊急時の理論と実際で、認知症の予防の切り口から一過性の脳虚血発作のリスクが高くなる生活習慣病。
有事の対応は必要だけど……
そうならないための取り組みも学生の両親ぐらいから必要。
実際去年心筋梗塞を父が……という学生もいました!
春は履修が少なく閉講になったけど、秋は今のところ開講できそう。
これから毎週水曜日は来年1月まで、大学での講義が続きそうです。
さて、これから常陸太田で介護技術の研修会
がんばりますかね^_^

和賀育子さん(茨城)が、紙芝居スライドを使って認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が、紙芝居スライドを使って認知症サポーター養成講座を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、わらってcafeさんの投稿、原文そのまま掲載…
こんにちは、このページの管理人です。
今日は水戸市三の丸で認知症サポーター養成講座を担当しました。
最初に尊厳について学び、そのフィルタを通して話しを聞き考えることをお約束。
#きらめき介護塾 の紙芝居を使って認知症の基本を学びました。
すると、認知症の妻に酷なことを言っていた、「食べてない」って言うからたくさん食べさせてた…という体験談も。本音で話せるって良いですね。
認知症になっても安心して住み続けられる町作りに向かって、参加メンバーは真剣そのもの。そのために、いかに分かりやすく伝えられるかと言うことで、藤沢市の #あおいけあ さんの取り組みをちょっと紹介しました。
塀がない、皆んなが支え・支えられると言う内容に、参加者の皆さんは頷きっぱなしでした。
三の丸は歴史のある町。
三の丸市民センターには、歴史を感じるものが…天保時代の水戸城図!
情緒ある景色は、三の丸カルタとなって、ホールに貼り出してありました。
地元愛♡に溢れていて、とっても素敵でした(^^)
#認知症サポーター #水戸市三の丸 #認知症になっても大丈夫

鈴木 望さん(東京)が、オレンジカフェで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、オレンジカフェで認知症のお話を♬

きらめきをベースにオリジナルの組み立てを(゚o゚;;
参加者の方からの感想は…「何度聞いてもわかりやすい!」
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
月に一度のオレンジカフェ。

40分ほど時間をいただいて、集まった地域の方たちに認知症の話をしました。
あんまり時間がないので、いつものスライドをバラバラに組み替えて、
「認知症とは、脳に起きた変化によって記憶障害などがおこり、日常生活が困難になっている状態」
これを分かりやすく伝えることにして、1文ずつ止めて説明しながら、
脳に起きた変化(と認知症の種類)、
記憶障害(と初期症状)、
生活の困難(中期以降の症状)、
の内容のスライドを間に差し込んでお話ししてみました。
結果、
「何度聞いてもわかりやすい!」
ありがたい評価をいただきました。
今回話を頼まれてるのを忘れてて、今朝急いで準備したことは内緒です(笑)
認知症の話の他には、いつもの健康体操と、旅のことばカードを使ったカフェタイム。
話が脱線しまくって、カードの話ができなかったテーブルもありますが、まぁそれもよし(笑)
認知症について、紙芝居を使ってわかりやすく、しかも手軽に話ができるようになる講座、「きらめき認知症シスター養成講座」が全国で開催中。
私も9/30に開催しますので、興味おありのかたはこの機会にぜひ~(^-^)⬇
https://www.facebook.com/events/114082599305896/?ti=cl

三浦祐一さん(埼玉)が、キャラバンメイト養成講座を修了♬

きらめき認知症トレーナーの三浦祐一さん(埼玉)が、キャラバンメイト養成講座を修了♬


一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、三浦祐一さんの投稿、原文そのまま掲載…
キャラバンメイト養成講座を受講しました。
まる一日講義を聴いて修了証を頂きました。
地域の認知症の啓蒙活動にさらに力を入れてまいります!

黒川三貴さん(茨城)が、紙芝居を使って職場で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの黒川三貴さん(茨城)が、紙芝居を使って職場で認知症のお話を♬

一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、黒川三貴さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は職場で、認知症予防の紙芝居をしました。

家族以外で披露するのは初めてで、利用者さんには「ゆくゆくは、認知症の方やご家族が集まる所(認知症カフェ)で、この紙芝居をご披露したいと思っています。人前でやるのは初めてなので不慣れですが、お付き合いお願いします。」と説明してから始めました。
認知症対応型デイサービスという事もあり、中程度の認知症の方もいらっしゃって、紙芝居に出てくる言葉で難しいものもあり、そこは分かりやすい言葉に代えてお話ししました。
また、神経細胞のシナプスの話をしてもピンとこない方が殆どだったので、指を使ってくっ付いたり離れたりする様子を再現してみたりと、所々、アレンジして行いました。
それでも、
① 途中途中で出てくるクイズは、答えてくれる方がだんだんと決まってきてしまう。
② 反応のある方とない方の差が激しい。
③ 途中、寝てしまう方が数人いた。
この三点が反省点として見えました。
共通して言える事は、私の伝え方が出来ていない、という事。
場を盛り上げる話し方、惹きつける話し方。
これは、今回の紙芝居だけではなく、日頃のケアにも大切な役割を占めるので、トレーニングを積んで、習得していきたいと思いました。
紙芝居の後は、「脳の活性化」という事を繋げて、副センター長が簡単なシナプソロジーを行ってくれました。
紙芝居だけで終わらせるのではなく、シナプソロジーなどのレクに移行させていくのも、良い方法だな、と思いました。
私は機械に疎く、ノートパソコンも持っていません。だから、スライドを使うのも出来なくて困っていたら、副センター長が、職場のパソコンを使って良い、と言ってくださいました。
こうやって協力しながら、利用者さんやそのご家族に、少しでも認知症紙芝居をご披露出来たら良いな、と思いました。

柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ所属)が、認知症トレーナー養成講座を開催♬

きらめき認知症5starトレーナーの柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ所属)が、認知症トレーナー養成講座を開催♬

《1人の100歩より100人の1歩》をカタチに〜きらめいてます*\(^o^)/*

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさんこんにちは、先日はプライマリーグループ主催、きらめき介護塾認知症トレーナー養成講座の修了評価が行われ、プライマリーグループでも普段から介護職員初任者養成研修の講師としてお世話になっている社会福祉士の糸井先生が4ヶ月間の講座の集大成にチャレンジしました。

最初は読み込むのが大変だと言われていましたが、4ヶ月の内に伝えようとする部分の抑揚もしっかりとされ、素晴らしい上達ぶりでした!
「読み込めば読み込むほど認知症のことが解りやすくて優しく伝えられる内容になっていて、聞く側の立場になって考えられていますね」
と言ってくださいました。
社会福祉士の糸井先生も対人援助の基礎形成など私と似たような課題に取り組まれていて、介護現場とはまた別に講師の私にとっても新しい気づきが得られる修了評価となりました。
受講者の立場やレディネスを把握して研修を行うこと。とても大事ですね。
認知症のことを一般の人達や新人職員さんに解りやすく伝えていける人が今必要とされています。
興味のある方はプライマリーグループまたはきらめき介護塾まで気軽にお問い合わせしてください。

プライマリーグループ
TEL 0277-65-6590
きらめき介護塾
TEL 093-541-8656
いつも温かく支えて頂いている
梅澤代表と渡辺先生に感謝・感謝です。