徳竹 茂さん(埼玉)が、職場で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、職場で紙芝居を使って認知症のお話を♬
スタッフさんからこんな嬉しい感想が!まずは職場の仲間から…一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、徳竹 茂さんの投稿、原文そのまま掲載…
スタッフA『かわいい😄』
スタッフB『ホーム長が書いたの?凄~い😄』
スタッフC『器用なんですね😊』
自分『いやいや、、💦😅』

こんな会話から始まった『認知症の理解と関わり』の紙芝居。

毎日の認知症ケアに少しでもプラスになればと思い開催しましたが、ついつい話が膨らみ長くなってしまいました。

アンケートで『もっと優しい気持ちにならないと、、』スタッフの感想に熱くなるものを感じました。

大丈夫、大丈夫、そのままで、
みんな、ちゃんと、分かっているからね、、、
このフレーズがたまらなく好きで、読むたびに感情が込み上げます。