柿沼博昭さん(群馬県 認知症介護指導者)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬県 認知症介護指導者)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
桐生市民葬祭の中山代表と協力して
認知症講座を開催させていただきました。
中山代表は命を全うされた方のエバーミングから遺されたご家族様の未来も大切に心がけている
一級の送り人です。

今回は今を生きる人達のためにも何かしたいと
認知症講座を主催されました。

前半は認知症の理解と関わりについて
集まっていただいた地域の方々に認知症の人の思いを理解した適切な関わりの大切さについてお話しさせていただきました。

後半は認知症の予防について自分自身や身近な家族・友人・近所の人達などの体調の変化にいち早く気付けるように、そしていつまでも元気で活き活きと過ごすための脳活性化のポイントなどをお伝えしました。

シニアになっても、又は介護が必要になっても
できるだけ元気で過ごせるお手伝いと
最後の旅立ちを真心を込めて見送るお手伝い

人生の営みを双方から支えていく関係の大切さ。
私も大いに気付きを得ました。

桐生市民葬祭 中山代表の想いに
感謝・感謝です。