播磨オレンジパートナーの丸尾とし子さん(兵庫)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬

法人として認知症シスター養成講座を受講いただいた播磨オレンジパートナーの丸尾とし子さん(兵庫)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬

身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

https://www.facebook.com/harimaorangepartner/
以下、丸尾とし子さんの投稿、原文そのまま掲載…
《認知症の人を支える人材育成》
認知症サポーター養成講座を開催しました。

朝9時からという早い時間の講座でしたが
8名の方が来られ、熱心に受講してくださいました。
お住まいの地域が認知症になっても安心して
暮らせる地域になるようご協力をお願いします。
1名からは、ひょうご認知症サポート店に登録の
希望もあり、また、たつの市にサポート店が増える予定です。
写真は、オレンジリングを鞄に付けているのを
見せているところです。

久内宏美さん(大阪)が、デイサービスの職員さんに紙芝居で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの久内宏美さん(大阪)が、デイサービスの職員さんに紙芝居で認知症のお話を♬

職員さんの感想、嬉しいですね!
次はデイサービスのイベントで子どもたちに紙芝居を〜きらめいてます(^○^)

以下、久内宏美さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、神戸のすまいる厚生会西事業所さんからオファーをいただき、デイサービスのフロアをお借りして、認知症の紙芝居をさせていただきました。

高層の集合住宅のど真ん中にあるデイサービス。
ご案内頂いた時に、斜めに動くエレベーターに初めて乗って、ビックリ‼️
デイのフロア内には、利用者様たちの書道作品や壁画、ちぎり絵のカレンダーがたくさん展示してあり、普段の楽しそうに作業される光景を想像して心温まらせていただきました😊
今回は、12名と、前回よりは人数も少なく、本来の紙芝居をわかりやすく見ていただけたのではないかなと思いました。
介護経験3年〜15年の介護士さんから管理者の方が、アンケートに答えていただきました。
今回も、受講頂いた方の介護への思いを感じ取る事が出来て、私も元気をいただきました‼️
前回のアンケートで頂いた質問内容にも触れながら、最後には質問タイムも設けていただき、とても充実したひとときを過ごす事が出来ました‼️
次回は、須磨デイサービスでのイベントで、子供さんたちに向けて紙芝居をさせていただく予定です😊
今から楽しみです😆✨

和賀育子さん(茨城)が紙芝居スライドを使って地域で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が紙芝居スライドを使って地域で認知症サポーター養成講座を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、和賀育子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は水戸市五軒町で認知症サポーター養成講座を担当しました😊

一部 #きらめき介護塾 の紙芝居を使って、理解と関わりの基本をお伝えしました。
前回までの反省を活かして、レーザーポインターを使って説明…譜面台は訳あって使えず。
でも、何とか無事に終わりました🤣
高齢者支援センターの方とのコラボの機会も多いので、地域の方の声が直に聞くことができます。ありがたいです✨
今日は、もっと皆に認知症のことを知ってもらおう!と言う地域の方の意気込みを感じることができました。
これからも私にできること、どんどん、そして地道にやっていきます✨✨

小笠原輝彦さん(茨城)が、自施設がある団地の方を対象に認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの小笠原輝彦さん(茨城)が、自施設がある団地の方を対象に認知症のお話を♬

なんと話を聞いた方から、次回の依頼も(゚o゚;;
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、小笠原輝彦さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は10:00~12:00まで施設がある団地の方を対象に「認知症の予防」について話をしてきました。

途中ポインターが電池切れを起こしパニクりましたが何とかなりました。
終わった後に
「分かりやすかった!」
「テレビとかで知ってるつもりでも話を聞くと知らない事がいっぱいあった」
等色んな意見を頂きました。
年内に次回もお願いしますと次の依頼もあったので、次回も頑張りたいと思います!

佐藤知子さん(愛知)が料理教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの佐藤知子さん(愛知)が料理教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

友達が認知症になっても自然に助け合える場がそこに(゚o゚;;
伝えるって、ほんと大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、佐藤知子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先週と先々週に私の料理教室で「認知症の理解と関わり」を続けて聞いて頂いた老人クラブの役員さんが、一昨日別の会議で「2回目の時は認知症が疑われる人がいたんだよ」って教えてくれました。
その方は料理教室も忘れてしまう為、何度も声をかけてくれたそうです。進行を遅らせる『安心』『居場所』『繋がり』を目の当たりにし、とても温かい気持ちになりました。
今日は別の会でその話をしたところ、参加者のお一人が『胸にジーンときた』と感想を言われました。伝え続ける事で、沢山教わる事があります。
『食事は楽しく、心と身体を作る』

黒川三貴さん(茨城)が、きらめき認知症シスターに♬

Facebookでご縁をいただいた黒川三貴さん(茨城)が、きらめき認知症シスターに♬
1人の100歩より100人の1歩をカタチに…
一人ひとり身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね(^○^)

以下、黒川三貴さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、きらめき介護塾のシスター養成講座を受講しました(^^)
初めて会う方もいたけれど、研修で何回か会ったことのある方もいて、楽しく学ぶことができました(^^)
地域の方やご家族はもちろん、小学生などの小さいお子様にも、認知症の事や介護の楽しさ、思いやりの心を知ってもらえたら嬉しいです💕
まずは、家族相手に練習をして、上手く出来るようになったら、子供の通う小学校に、紙芝居をさせてもらえるか聞いてみようと思います(^^)

和賀育子さん(茨城)が、きらめき認知症シスターに♬

Facebookでご縁をいただいた和賀育子さん(茨城)が、きらめき認知症シスターに♬
1人の100歩より100人の1歩をカタチに…
一人ひとり身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね(^○^)

以下、和賀育子さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症シスター講座受けて来ました😊
紙芝居をいかに気持ちを込めて、声のトーンやジェスチャーを加え、いかに伝わりやすく読むか、いやぁ、難しかった😫
紙めくりのタイミングも重要だ。
今日は黒木先生と小笠原先生にご教授頂きました❣️
そして会いたかった方々に会えた❤️
しかも、しかも、
なっなんと、
笑顔の素敵な立川さんと
しわくちゃんの山﨑ふうちゃん
にも会えました‼️ラッキーだったぁ🍀

島田恵美さん(長野)が早速、ご主人さまに認知症のお話を♬

本日、子ども向け紙芝居講座を受講したばかりのきらめき認知症シスターの島田恵美さん(長野)が早速、ご主人さまに認知症のお話を♬

一番身近な家族に伝えられるのはあなた自身だから
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
島田恵美
小学生向け紙芝居習得✨
覚えたての、この時が大切‼そう思い、急いで、安全運転で須坂に帰還。。。

早速、旦那さんに披露してみました✨

小学生向けなので、簡単な言葉や反応しやすさ❗

だけど、深い✨と旦那さん。。。

これ、、小学生向けじゃなくても大人にもいけるかも🎵

そう思いました🎵

鈴木 望さん(東京)が地域の教会のイベントで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が地域の教会のイベントで認知症のお話を♬

嬉しい感想いっぱいですね!
一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
鈴木 望
先週の土曜日、洗足池の教会のイベントで認知症セミナーを頼まれ、「今からできる、認知症予防!」というテーマで60分お話ししてきました。

なんと、PCが立ち上がらないというアクシデントでヒヤヒヤでしたが、直前にPCを借りることができてギリギリセーフ💦
おかげで参加者の皆さんからは
「楽しかった」
「家族に伝えたい」
「また続きが聞きたい」
など嬉しい感想もいただきました。

PCを借りれなかったらと思うと…ゾッとします((((;゜Д゜)))
そろそろ買い換え時か!?

そして、今回は長男がアシスタントで参加!
二人でRUN伴Tシャツ来て行っちゃいました(^^)
ところがこのアシスタントが、本番中に私のところへチラチラやってきて
「もう遊んできてもいい?」
って話しかけるので、途中で解放してあげました(笑)
次回はもっといいアシスタントいないかな~(^_^;)

岡 大輔さん(岡山)が6歳の娘さんに、子ども向け紙芝居を使ってお話を♬

きらめき認知症トレーナーの岡 大輔さん(岡山)が6歳の娘さんに、子ども向け紙芝居を使ってお話を♬

街中の点字ブロックに関心が生まれ、家族の為に冷蔵庫にメモを貼る、そして
「私の友達にもこの紙芝居、読んであげてほしい」
と…介護に携わる一人ひとりが自分の身近な子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
岡 大輔
本日は、午前中は研修会に参加していましたが、帰宅してから昨日学んだキッズ向けの紙芝居(認知症のことや道徳観を伝える紙芝居)を、6歳児の娘に初披露しました。

反応は上々でしたが、紙芝居のなかにあるクイズへの回答が奇想天外で、受け応えに四苦八苦しました(^_^;)

子どもの発想は凄いなぁ〜と改めて感じました。

その後、外食をした時に点字ブロックを見つけて、
「これ、パパがさっき言っていた点字ブロックだよね。ここで遊んだり、自転車を置いて邪魔したりしたらダメなんだよね。」
と言って、廻りの大人達を驚かせていました。

また、
「パパとママが冷蔵庫の中にある物を忘れて、何回も同じ物を買わないように、中にある物をメモに書いて冷蔵庫に貼っておくね。」
と言いながら、一生懸命メモを書いてくれました^_^

しっかりと伝わっていることに喜びを感じるとともに、幼少期からの福祉教育が、人を思いやる気持ち「心の教育」につながると実感しました。

今後も、まずは身近な人から伝えていきたいと思います。