佐藤知子さん(愛知)が料理教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの佐藤知子さん(愛知)が料理教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

友達が認知症になっても自然に助け合える場がそこに(゚o゚;;
伝えるって、ほんと大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、佐藤知子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先週と先々週に私の料理教室で「認知症の理解と関わり」を続けて聞いて頂いた老人クラブの役員さんが、一昨日別の会議で「2回目の時は認知症が疑われる人がいたんだよ」って教えてくれました。
その方は料理教室も忘れてしまう為、何度も声をかけてくれたそうです。進行を遅らせる『安心』『居場所』『繋がり』を目の当たりにし、とても温かい気持ちになりました。
今日は別の会でその話をしたところ、参加者のお一人が『胸にジーンときた』と感想を言われました。伝え続ける事で、沢山教わる事があります。
『食事は楽しく、心と身体を作る』