田中雪路さん(岡山)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの田中雪路さん(岡山)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
「来てよかった〜」って言われると嬉しいですね
きらめいてます(^○^)

以下、田中雪路さんの投稿、原文そのまま掲載…
「認知症予防!! 私に出来ること」
紙芝居をいつもお世話になっているcafe B-styleさんでさせていただきました。

6人の方が参加して下さり(写真は撮り忘れ💦)皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。

伝えたいこと、話したいこと、お聞きしたいこと、たくさんあり過ぎて限られた時間の中でどこまで皆さん満足してくださったかは分かりませんが、それでも「来てよかった〜」
と言ってくださったことに嬉しく思っています。

次回は3ヶ月後くらいに開催予定!

おいしいスイーツを食べながらあれこれ話しましょう(^o^)

前田泰史さん(岡山)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの前田泰史さん(岡山)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、前田泰史さんの投稿、原文そのまま掲載…

職場の認知症カフェにて認知症紙芝居予防編を話させてもらいました!

予防編を人前でやるのは初めてだったので、たどたどしく時間も少しオーバー気味でしたが、聞いてもらったみなさんからは分かりやすかったよと慰めの言葉をいただきました(^_^)

田中雪路さん(岡山)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの田中雪路さん(岡山)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、田中雪路さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症紙芝居
「認知症の理解と関わり〜私たちにできること」
をさせていただきます。

介護の仕事をされている方も、介護に関わりのない方もどなたが聞いてくださっても『なるほど!』
と思っていただける内容です。
認知症のことはよく分からないわって思われてるかたにはモチロン、こんな紙芝居私もやってみたいわって方も
是非一度認知症紙芝居にふれてみてください(*^^*)
ご家族を介護されてている大変な方も、ひと息つきにいらっしゃいませんか?
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
当日参加も大歓迎ですが、準備の都合上事前にお知らせいただけると助かりますm(_ _)m
場所ー岡山市北区柳町1丁目4ー4
    Cafe Bーstyle

田中雪路さん(岡山)が、カフェで認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの田中雪路さん(岡山)が、カフェで認知症のお話を♬
紙芝居をきっかけに目の前の人と一緒に認知症のことを考える、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、田中雪路さんの投稿、原文そのまま掲載…
B-styleさんで紙芝居をさせていただくようになって一年が過ぎました。
最初はお客さんが来てくださるかどうかも不安でしたが、毎回色々な方が興味をもって聴きに来てくださいます。
この紙芝居を30分きいたからと言って認知症の事がすべて理解できるわけではありません。
ただ認知症の事がもっともっと皆さんに理解していただけるきっかけ作りの場になればと思っています。
家族介護で大変な思いをされている方。
仕事で関わっている中での疑問や不安を抱えている方。
認知症の事は考えたこともなかった方も。
他人事ではない介護の話などみんなでワイワイ話しましょう。
お時間のある方はぜひお立ち寄りくださいm(_ _)m

前田泰史さん(岡山)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの前田泰史さん(岡山)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、前田泰史さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は施設で認知症カフェを開催。

お客さんとボランティアさん合わせて20名が参加。せっかくの機会なので紙芝居「認知症の理解と関わり」をお話しさせてもらいました!
知ってる方ばかりで緊張もほどほどに30分の話。みなさんとてもわかりやすかったと聞いて安心しました。
これからも少しづつでも認知症について話ができれば。実践練習が必要ですね(^_^)

西森柳子さん(高知)が、ふれあいセンターで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの西森柳子さん(高知)が、ふれあいセンターで紙芝居を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、西森柳子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は越知町あったかふれあいセンターで認知症の講義してきました。

紙芝居を使っての初めての試みでしたが、理解してくれたかな⁉️
自己採点は初めてにしては、まぁまぁやとおもってます。
渡辺先生、山下シスターやりましたよ

生島美樹さん(鳥取)が、鳥取県キャラバン・メイト養成研修で講師に♬

きらめき認知症トレーナーの生島美樹さん(鳥取)が、鳥取県キャラバン・メイト養成研修で講師に♬

一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、生島美樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
おとといのことですが、
平成29年度鳥取県キャラバン・メイト養成講座の講師をさせていただきました。
依頼を受けた時、県の担当の方からの電話を普通に「サポーター養成講座」の依頼だと思って返事をしたら、

「担当するのは、運営方法で、4時間ありますので…」
なんて、説明をいただき、だんだんと、事の重大さに気づき、
「え、なんの講座ですか?」と再確認してしまいました。
昨年度、県のキャラバンメイトの事務局をさせていただき、その時の経験を今回に活かせればと思い、研修開始30分前までスライドの修正をする悪あがき。
なんとか、笑いを交えながら、4時間きっちりで終わらせることが出来ました。
グループワークが盛り上がるか不安でしたが、どのグループも時間いっぱいまで話してくれて、たくさんの意見を出してくれて、いただいた意見は、私も試したいと思うものばかりでした。
研修を受けていただいた方からは、
「具体的な話が多くて、イメージが付いた」
「ちょっと不安もあるけど、やってみたいと思った」
と前向きな意見が聞けました。
初めての経験で、不安もいっぱいでしたし、ギリギリになってしまって担当の方にはご迷惑おかけしてしまいましたが、自分としては、研修の構成を考える勉強になったり、改めて、サポーター養成講座の目的とはとか、考えるきっかけになって、楽しめました。
また、いつか、できるといいな☆

生島美樹さん(鳥取)が地域で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの生島美樹さん(鳥取)が地域で認知症サポーター養成講座を♬

嬉しい感想いっぱい!
さらにはキャラバンメイト養成講座の講師の依頼も
きらめいてます(^○^)

以下、宗像美樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
少し前の9月6日(水)のことですが、
伯耆町からご依頼をいただいて、認知症サポーター養成講座の講師をさせていただきました。


認知症の疾患のこと、予防、そして関わり。
内容盛りだくさんの90分。
私自身も90分の講座は久しぶりで、上記の構成を直前まで考えてだったので、結構疲れました(^_^;)
でも、久しぶりの「うずまきなぞり」や「点打ち」、予防編は実際に体を動かすことが多いので、皆さんの反応があって、一緒に楽しめました。
終わった後、
「90分があっという間だった」
「楽しく学べた」
と言っていただけて、一安心。
なんせ、開始早々、ポインターとパソコンが仲悪くなって、反応が鈍くなるというアクシデントで、内心ひやひやでしたから(^_^;)
さぁ、今度は来月、県からご依頼いただいた
「キャラバンメイト養成講座」の講師です。
私の持ち時間は4時間!
しっかり内容を考えたいと思います。

山田希美さん(広島)が、家族会総会で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、家族会総会で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

感想を読みながら…やっぱり伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
8月15日
家族会総会の中で、“認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~”のお話しをさせていただきました。

『まとまった話しを聞く機会がなかったので、大変勉強になりました』
『基本的な対応を分かりやすく、しかも短時間で教えてくださり有り難かった』
などの感想を頂けました。
いろんなことがありバタバタな1日でしたが、シスター養成講座を受けた日の気持ちを思い出せた1日にもなりました(*^_^*)

宗像美樹さん(鳥取)が、子ども会で認知症キッズサポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの宗像美樹さん(鳥取)が、子ども会で認知症キッズサポーター養成講座を♬

世話人さん、子どもたちから嬉しい感想がいっぱい(゚o゚;;
未来を担う子どもたちに伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、宗像美樹さんの投稿、原文そのまま掲載…
地域の子供会の認知症キッズサポーター養成講座を行いました。
米子市、地域包括さんと一緒に、私はきらめきの小学生向きスライドを20分にまとめて話して、その後、包括さんが紙芝居を読んで、そして、グループワーク。
こういうやり方も面白いなぁって、参考になりました。
子供よりも大人の参加のほうが多くて、子供たちはやりにくいところもあったと思いますが、子供たちの元気で、素直な反応に癒されて、これからも伝え方の勉強を頑張ろうって思いました。
子供会の世話人さんからは、「小学校でやってもらいたい」「楽しみながら、聞けた」と言っていただけて、子供たちからは、「できるかわからないけど、がんばる」なんて言葉をもらえました。