秋山一枝さん(山口)が、地元の社協で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの秋山一枝さん(山口)が、地元の社協で紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、秋山一枝さんのブログ、原文そのまま掲載…
今日は地元の社会福祉協議会へ行きました。
高齢者さんのお集まり会で、きらめき介護塾、「認知症の予防、私たちにできること」の紙芝居をさせていただきました。

紙芝居の下の段ボールは段ボールは、参加者さんが置いてくれたもの。ありがとうございます(*^▽^*)

70~80代の女性10名女性おばあちゃん、メモ帳とペンを出して、熱心に書かれてる方も数名。

この紙芝居は認知症のお勉強以外に、絵を見る楽しさや手や頭を使う楽しさとちょっとしたむずかしさもあるかも。両手じゃんけんとか。

「ひゃあ~出来んよ~もやもや」と言いながらも
それが笑いにつながって、また楽しそうでした^^

紙芝居が終わった後「やっぱりここ(集まり会)に来んといけんね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」と、みなさん納得の笑顔 をされてました。

普段の活動とはまたちょっと違うわくわく楽しい時間でした。