《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
 きらめき認知症シスターの黒川三貴さん(茨城)が、地元の小学校で認知症のお話を♬
 子ども達が興味を持てるよう工夫しながら…介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
 きらめいてます(^○^)
 以下、黒川三貴さんの投稿、原文そのまま掲載…
 今日は地元の小学校で、キッズ認知症サポーター養成講座をしてきました。
 キッズサポーター養成の時は、子供たちにも分かりやすいようにと工夫をしています。

 今回も、渡辺哲弘さんの「きらめき介護塾」の紙芝居を使って、脳の仕組みを、子供達の間で流行っている「フォートナイト」というゲームに例えて進めていきました。
 子供たちは熱心に聞いてくれて、あっという間に持ち時間の30分になってしまいました。
 伝えられなかった、高齢者への声の掛け方などは、最後の振り返りの時間に伝えさせていただきました。
 私は、子供たちやお店の方たちに特に認知症のことを知って欲しくて、「きらめき介護塾」の紙芝居を習得しました。そして、認知症ケア専門士も取りました。
 来年の2月ごろにも別の小学校でサポーター養成講座がある予定です。
 今度は、どんな例えにして進めようかな😊




