リッチャー美津子さん(スイス)が、【カナダ邦人医療支援ネットワーク】にて認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症シスターのリッチャー美津子さん(スイス)が、【カナダ邦人医療支援ネットワーク】にて認知症サポーター養成講座を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の伝えられる人に学びを届けていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

ジャムズネット-カナダはこちら↓🇨🇦
https://jamsnetcanada.org/
リッチャー美津子シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3718

以下、リッチャー美津子さんの投稿(2023.8月)、原文そのまま掲載…
このような企画に参加させていただけることに
感謝いたします。


渡辺哲弘さんから
学ばさせていただいた「紙芝居」
先日、オンラインにて
渡辺さんがヨーロッパで紹介され反響を呼んでおります☺️
6日はカナダ🇨🇦へ
私が💪お届けします
繋がっていく✨
紡いでいく✨
素敵なことは
どこまでも✨
ジャムズネット-カナダ🇨🇦
https://jamsnetcanada.org/
ハイブリッド企画に参加させていただきました🇨🇦🇨🇭🇯🇵
渡辺哲弘さんから教わった紙芝居
大場浩史さんから伝えられた歌
よーし🌏
気持ちを繋いだでー☺️
これからも
ちんたら歩いてくぅ
#渡辺哲弘
#きらめきシスター
#ウクレレ
#髭の人
#認知症紙芝居
#楽しむ
#愉快に
#今ここ
#認知症の症状のある方々へのケア

フィリピンで活躍している福井淳一さん(きらめき認知症シスター)のインタビュー動画です。

フィリピンで活躍している福井淳一さん(きらめき認知症シスター)のインタビュー動画です。

皆さん、ぜひご覧にください*\(^o^)/*

https://youtu.be/xO7RcEt0FFw?si=mwNdgpBLzbn54we_

以下、福井淳一さんの投稿、原文そのまま掲載…
フィリピンに戻ってきて3週間経ちました。
自分が日本でヘルパーをしていたなんて信じられないくらい、大都市マニラで働いています。フィリピンは活気があっていいですね!
早速、これから取り組んでいく4つの介護事業について、動き始めました。各事業の内容について、インタビューをしていただきましたので、もしよろしければご覧ください。(20分)
未だにヘルパーの時の名残で、骨盤矯正ベルトを付け続けています。今度はデスクワークによる腰痛予防で活躍しそうです(笑) — 福井 淳一さんと一緒です。

リッチャー美津子さん(スイス)が、スイス在住の日本語学校に通う子ども達に認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症シスターのリッチャー美津子さん(スイス)が、スイス在住の日本語学校に通う子ども達に認知症サポーター養成講座を♬
地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、リッチャー美津子さんの投稿(2022.12月)、原文そのまま掲載…
スイス🇨🇭在住の日本語教室に通う
子供さん方を対象に
2回目の
認知症サポーター養成講座
きらめき介護塾の渡邊哲弘さんから
学んだ紙芝居をアレンジして
資料作り


年齢と日本語の理解力とは別もの、
ということを
頭に入れて
心に残る時間を作ることができたらなぁって
思っています❤️
出勤前🇨🇭に楽しんでます
#認知症サポーター養成講座
#きらめき介護塾
#紙芝居
#渡辺哲弘
#認知症シスターズ
#こつこつ
#のびのび
#大切なこと
#資料作り

リッチャー美津子さん(スイス)が、スイスの日本語学校に通っている子どもさんを対象に認知症サポーター養成講座を♬

海外でも《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症シスターのリッチャー美津子さん(スイス)が、スイスの日本語学校に通っている子どもさんを対象に認知症サポーター養成講座を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達にわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

リッチャー美津子シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3718

以下、リッチャー美津子さんの投稿(2022.12月)、原文そのまま掲載…
本日は
スイス🇨🇭の日本語教室に通っておられる
子供さんを対象に
オンライン認知症サポーター養成講座を
開催します。


この秋に受講した
きらめき介護塾の渡辺哲弘さんの紙芝居を
アレンジして
使わせていただきます🙏
日本語を母国語としていない子供さんも
おられて
(ドイツ🇩🇪語やフランス🇫🇷語が行き交う💦)
私の関西弁で
どれだけ染み込むか🤣というところも
楽しみ、苦しみながら
いきたいと思います
渡辺さんの紙芝居は10年くらいかけて
出来上がったそうです。
継続は力なり🌱
ゆっくりと
これからも伝えていきます🇨🇭
#認知症サポーター養成講座
#わかりやすく
#丁寧に
#ゆっくり
#気持ち込めて
#認知症きらめきシスターズ
#きらめき介護塾
#こつこつ
#外国で生まれた子供達に
#外国人として

"福井淳一”さん(フィリピン&京都)が、きらめき紙芝居データ版を英語バージョンに改良、オンラインで世界に発信〜

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの"福井淳一”さん(フィリピン&京都)が、きらめき紙芝居データ版を英語バージョンに改良、オンラインで世界に発信〜
きらめいてます(^○^)

 

 

 

YouTube動画はこちら↓ ぜひご覧ください^ ^
https://youtu.be/cUgewmEvYFc

福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン・インド在住の医師・介護士さんに紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン・インド在住の医師・介護士さんに紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬
終了後、インドのDrから
「デジタル紙芝居の手法には驚きました。この手法はきっと認知症ケアに革命をもたらすでしょう」
と言うメッセージが!
基礎をきちんと理解することは学びの土壌づくり…

だからこそ誰が聴いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、福井淳一さんの投稿、原文そのまま掲載…
【アナログからデジタルへ】
〝デジタルだけでどれだけ付加価値を出せるか〟
この命題に取り組み始めたのが、パンデミックがスタートした去年の春先。今までずっとアナログの世界で生きてきた私としては、途方もないチャレンジでした。コロナが来なければ永遠に先送りしていたことでしょう。
当時、今まで歩んできた私の人生の中で、アナログからデジタルに置き換えられるものはないかと必死に探していました。その結果、あまりにもデジタルなスキルが品薄でどうしたものかと悩んでいたのを思い出します。
それはそうでしょう、大学時代からずっと介護職として働き、副業で指圧師。フィリピンでは対面営業と趣味活動としてのボクシングやイベントの企画&運営。どれもデジタルとは無縁の世界でした。
身体性を要するアナログの世界であれば、けっこう対応力もあるので、どんな状況にあってもなんとかなる自信はありました。なので健康にさえ気を付けていれば、一生デジタルとは無縁の世界で生きていけるのではないかと思っていました。
ところがコロナによって私のこの淡い期待、アナログ至上主義の価値観は激変しました。半年くらいロックダウンで縛り付けられていれば、価値観も変わります。このままではヤバいと。
私の中で、唯一デジタルに変換可能だったスキルが、キャリアの後半から手探りで始めた介護教育と文章を書くことでした。ここに活路を見出すしかないと腹を据えたのが2020年の夏の出来事でした。
【デジタルから見える世界の風景】
今月の毎週木曜日のルーティンは、午前中にモンゴルの特定技能介護試験対策オンラインクラスと、午後には認知症ケアのオンラインクラスがあります。
モンゴルのオンラインクラスでは、ゲル地区の自宅から参加している生徒の後ろから汽笛の音が聞こえてきます。最初は、ストーブの上のやかんから出てくる音かなと思っていましたが、野外から聞こえてくる汽笛の音でした。
JICAのプロジェクトでゲル地区の調査をしていましたので、その情景が目に浮かんできます。モンゴルの首都ウランバートルもだいぶ暖かくなってきたのでしょう。ちなみに、ウランバートルは氷点下40℃にも達する世界で最も寒い都市の1つと言われています。
一方で、午後の認知症ケアのオンラインクラスでは、インド人が数名参加されました。その中の何人かはお医者さんでした。
残念ながらネット環境が悪いようで、ビデオオンにはなりませんでしたが、英語の発音を聞いて間違いなくインド人だと分かりました。
インド人特有のアクセントの英語を聞きながら、20代の時にインドを放浪した旅の記憶が蘇ってきました。とにかく暑かった。
そして、今はコロナで大惨事の状況の中で、時間を作ってオンラインクラスに参加してくれたようです。嬉しいですね。
このように、フィリピンに居ながらにして、モンゴルとインドと繋がることができる。一年前のアナログ至上主義だった私からは考えられないような状況の変化でした。
【〝デジタル〟紙芝居の可能性】
コロナのおかげで踏んだり蹴ったりの散々な状況ではありますが、そのおかげでデジタルの世界への扉が開いてきました。
特定技能(SSW)試験対策オンライン講座、オンラインコラボレーションツールmiroを使ったDementia “Design” Care(認知症デザインケア)。そして、きらめき介護塾さんのコンテンツを使った、Dementia ”Digital” Kamishibai(認知症デジタル紙芝居)。
どれもまだまだ道半ばではありますが、可能性の芽は出てきたと思います。


さて、午前中のモンゴルクラスで使った資料は、デジタル駆け出しの時に作ったものです。今振り返ってみるといろいろと稚拙な部分が目につきますが、あの頃一生懸命作った作品としては味わい深い想いがあります。
それに比べると、Dementia “Digital” Kamishibaiは、おかげさまで数倍洗礼されています。この進化が、そのまま私のデジタルスキルの進化を表しています。
今回参加されたインド人のDr Anitaは、フェイスブックの投稿で嬉しいメッセージを残してくれました。
Inspired by your methodology of digital kamishibai. This can be a revolution in dementia care. Thankyou Junichi 福井 淳一
デジタル紙芝居の手法には驚きました。この手法はきっと認知症ケアに革命をもたらすでしょう。
外国人にとっては、紙芝居という日本の古いメディアが、逆に斬新に映ったようです。フィリピン人の参加者からも同様の感想を頂きました。Digital Kamishibai(デジタル紙芝居)を使った認知症ケア、そして日本の介護の輸出は、けっこういいアイデアなのかもしれません。もう少し実験を続けます。
これも全てきっかけをいただいた、渡辺 哲弘 さんのおかげです、ありがとうございました!!
国際認知症ケア連合から教材使用の禁止が発令されて、どん底から見上げたところに、新しい可能性の種が眠っていました。コロナによるアナログからデジタルへの大変革もまた然りです。人生とは本当に上がったり下がったりの繰り返しですね。
こんな時代に生きているのだから変化を受け入れる覚悟を決めた方がいいですね。変化を嘆くのではなく、追い風に変えていく覚悟です。
そして、私は私のやり方で、日本の介護を世界に届けていきます。

岡 大輔さん(岡山)が地域で認知症のお話しを♬

きらめき認知症トレーナーの岡 大輔さん(岡山)が地域で認知症のお話しを♬
201608091328410273
嬉しい感想いっぱい
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
岡 大輔
1月21日(土)高梁市巨瀬町にて、市民の皆さん、行政職員、社協職員を対象に「90分でわかる認知症講座〜かかわり&予防〜」を開催し、約50名の参加がありました。
16142678_482335368603606_3939280499987302306_n

高梁市は岡山県の県北の地域で、昨日は雪予報であったため、急遽タイヤをスタッドレスタイヤにして会場に向かいました。

私が住んでいる倉敷市は、岡山県の県南で積雪になることは殆どありませんが、会場に向うにつれて徐々に雪が舞い始め、会場付近は5センチの積雪( ゚д゚)

スタッドレスタイヤにもかかわらず、タイヤが滑りまくり、ヒヤヒヤしながらのノロノロ運転でしたが、なんとか無事に開始前に会場入りができました。

高梁市でも、5センチの積雪になったのは何年かぶりとのことでしたが、悪天候にもかかわらず50名の皆さんがお集まりくださり、とても嬉しく思うとともに、認知症に対する関心の高さを改めて実感しました。

参加者の方からは、
「認知症は怖い病気だと思っていましたが、今回の話しを聴いて、なんだか安心ができました。長生きをすることに希望が持てました。」
「認知症の人やそのご家族を、地域の皆で支え合っていきたいです。」
など、嬉しい感想をいただきました。

認知症の人を地域で支えたいという意識の高さや、市民の皆さんの思いの強さにとても感動しました。

今後も、行政や地域包括支援センター、社協が主催する各種研修会、地域住民向け講座、介護予防事業、地域のサロン活動などへは無料で出張講演いたしますので、ぜひご活用ください!

渡部文華さん(福岡)が認知症キャラバンメイトとして市民講座を♬

きらめき認知症トレーナーの渡部文華さん(福岡)が認知症キャラバンメイトとして市民講座を♬
201503250315550108

伝えて終わりではなく、白熱した質疑応答、これが大事ですよね!
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
渡部文華
【認知症キャラバンメイト活動】
小倉南区田原校区社協の市民講座でした。
小学生も8名ほどを含む、50名の市民に向け、認知症のお喋りでした。
16177845_1172565392860807_2179009060752431492_o

パワポ紙芝居と、オリジナルネタを組み合わせた1時間は、年齢に関係なく興味を深めていただけたようなので、良かったです。
また、白熱した質疑応答も、とても有意義でした🙆💡

出逢いと学びに感謝な一日🍀

星野順平さん(群馬)が介護支援専門員さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの星野順平さん(群馬)が介護支援専門員さんに認知症研修を♬
201507071702060511

嬉しい感想いっぱい(゚o゚;;
それにこういう感想を読むと、一人ひとりが伝えていく必要性をますます感じますね〜
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載

【プライマリーコンサルティング】
皆様おはようございます。

昨日、深谷市社会福祉協議会様よりご依頼頂き、藤沢生涯学習センターにて総勢80名の介護支援専門員の方に向け〚認知症高齢者のケアについて〛認知症トレーナーである星野が研修をさせて頂きました。
15976988_1222998837769187_1406852609296839197_n

ご参加頂いた方々より
「改めて認知症の方との関わりを勉強できました」
「とても分かりやすかったです」
「周囲の方に認知症の方との関わりを伝える役目を自分がしなければ...と気づきました」
と有難いご意見ご感想を頂き、スタッフ一同研修をさせて頂いた達成感を感じております。
16142891_1222999097769161_517121821503663755_n

深谷市社会福祉協議会の皆様、Facebookへの投稿のご協力ありがとうございます。

山下総司さんが紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの山下総司さんが紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
201603111741250951

専門職の方、行政の方、地域の方、みんなが自分のこととして考えること大事ですね!

きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
山下総司

みなさまおはようございます(^^)
昨日は栃木県大田原市にて地域サポートの輪と他職種との連携で支え合える地域づくり!の地域フォーラムでした。

午前中は主催のNPO法人あすなろ友の会様の現場に入らせて頂き、少しの時間でしたが環境についてお話をさせて頂きました。
その後昼から会場に移動して、Tochigi未来カフェの方々と一緒に準備、私は資料手直しやセッティング。
またユニ・チャームの方々もきてくださり、地域の取り組みらしくなりますね。

第一部は、認知症予防の話。きらめき介護塾の紙芝居を使わせて頂きました。会場は100人を超える中、約30分しっかり話しをさせて頂きました。アンケートも沢山の方に頂き本当に嬉しいですね。
また一部は地域の方々、行政、など専門でない方が多く、本当に地域での話が出来たのがとても嬉しかったです。
冊子も沢山買ってもらえ、荷物が軽くなりました(笑)ありがとうございます。

第二部は環境づくり。90分にてお話をさせて頂きました。感想をきくなかで嬉しく思った
のは、
「うちのグループホームでも食器を下げる取り組みをし出したんだよ。山下さんの言うとおり最初はなんで?とか下げてくれとか言われたけど、しばらくしたら下げてくれるようになり、人が人を手伝うように変わってきたよ、いい話が聞けて納得できた」
といってもらえました。
また、明日から早速環境づくりをやりますとかもっと長く話がききたかったなど、私の講義
にしては良い評価をもらえて安心しました。

第三部はワールドカフェ。Tochigi未来カフェ様が主にしてくれました。1月14日にある
イベントはかなり面白い!!と印象残るプレゼン。お時間ある方は是非とも1月宇都宮の
イベントに参加してください<(_ _)>
よろしくお願いします。
イベント内容はこちらから(^^)
https://www.facebook.com/events/1256316324429932/?ti=cl

その後、懇親会は賑やか、演出も沢山。また、沢山の方々と話が出来て楽しかったです。
幾つかの事業所や市町村などから、研修や現場を見てほしいとの依頼も頂き、栃木県に来る機会がまた増えそうです。あすなろ友の会様にも定期的に入る事が決まり本当に感謝です。

夏に開催してもらえたきぼうま栃木からまだ数ヶ月ですがつながりが思いをつなげて、
つながりが行動を支える。希望が沢山生まれる結果となりました。Tochigi未来カフェの皆
さん本当に急なお願いを聞いてもらいありがとうございます。相談して良かったです(^^)

二次会以降は大部屋でざっくばらんに(^^)
色々な話があり、恋ダンスがなぜかあり(笑)思い出に残る楽しい時間でした。
また沢山、お土産も頂いたりと本当に申し訳ないくらいでした。

貴重なきっかけを下さった阿部さん、最初から最後まで色々と動いてくれたあすなろの職員
さん、相談から段取りまで一緒にしてくれたTochigi未来カフェの方々。
参加をしてくれた方々、応援してくれた方々、この場をお借りしてお礼を言わせてもらいます。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します<(_ _)>

今日は朝6時過ぎに目が覚めて、準備をして朝を皆さんで頂きました。これから少しまた
あすなろの現場を見てから、奈良に帰りたいと思います。