TOP

稲垣昌子さん(大分)が、地域のサロンで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの稲垣昌子さん(大分)が、地域のサロンで紙芝居を使って認知症のお話を♬

紙芝居で学び、予防ゲームで楽しみ、そして皆んなでお茶タイムをしながらいろんな話をする、それが大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、稲垣昌子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨年から
認知症の学びを少しずつしております。

認知症の事を学ぼうと思ったきっかけは
ハンドトリートメントで施設訪問をさせて頂く中で
認知症の方と接する事が多くなり
そして
父が認知症になったこともあり
父が見てる景色が
父の想う気持ちを
少しでも知る事が出来たらな・・・・って。

そして、

認知症になったら終わりだ・・・・ 

認知症なった人は
安気で
何も分からなくなるから
本人は楽でいいわね~。

そんな言葉を耳にして。

それは違う・・・・
違うよ。

でも、
意外と そんな風に思われてることを知り

認知症の方の心を
学びたいと思ったのがきっかけでした。

学び始めて
とにかく想うことは

認知症になっても
認知症の人・・・・
である前に
人間。 人 
私たちと同じ 
人 
であるということ。

そして
認知症の予防、進行を遅らせる事にも
大事なのは

安心 

出来るということなのだそうです。

人間関係にも、夫婦関係にも
子育てにも・・・・おなじだ~。

認知症の学びを通して
人として
学んでると通じるものを感じています。

今年は
認知症をテーマに
安心おねがい、笑顔ニコニコ、笑い爆 笑爆 笑いっぱいの活動を
進めていきます。
そして
明日が 私にとって
今年のスタート!!!!

認知症の方への関わり方の紙芝居と
認知症予防ゲーム♪を
新しい場所で開催です!!!

その準備にワクワク♪

そして昨日、 紙芝居&予防ゲームを
今年初開催してきました♪

ある地域の高齢者サロンへお邪魔して

認知症の理解と関わり の紙芝居と
認知症予防ゲームを

参加者さん14人の方と
楽しい時間を過ごしてきました♪

初めての場所での
開催だったので
緊張でしたが
でも、皆さん優しくって迎え入れてくださって
緊張の中にも
とってもあったかい気持ちと
安心した気持ちで始める事が出来ました♪

14人の参加者さんのうち 男性は3名。
椅子を 円く用意していたのですが
男性陣は
いやいやいや
ここの後ろで良い。 ここで十分や! って
控えめにご参加(笑)

紙芝居が始まると
一生懸命にみなさん聞いてくださいました。
時々 メモを取られる方や
うんうん って頷きながら
苦笑いしながら・・・・
様々な表情が 印象的で
嬉しくさせて頂きました。

そして 紙芝居が終わったら・・・
予防ゲームに♪

控えめに一番後ろの男性陣にも
この時は 円の、輪に入って頂いて
一緒にゲーム♪

ゲーム始まると男性陣、
しっかりと 参加くださいまして(笑)
みなさんとも
笑い、笑い 大笑い の中で
あっという間の時間♪

そして 最後はやっぱり
シート玉入れゲーム♪
大盛り上がりました(笑)
こんなにもみんな必死になるもの????ってくらい(笑)

勝負の付き方がね、
みなさん 納得いかないようで(笑)
もう一回!!!
もう一回勝負や~!!!って
時間おしながらも
もう一回したくらい(笑)

それから みなさんとちょっとお茶タイム♪して
終りました。

お茶タイムをしながら
色々なお話を伺いました。
みなさん、やっぱり色々・・・・・
笑顔の向こうに色々・・・・・
当たり前ですよね。

でも、こうしてご近所の方と
笑い合える時間があるって
良いな~って想いましたし、
必要だな!!って。

そして
何よりも
認知症の方との関わり方について
とても身近に悩まれ困られてる方が多いということ。
生の声を伺い、
色んな角度、目線から認知症に
向き合っていかなければな~
まだまだ何も分かってない・・・
知りたい!!
そんなことを想いながら帰りました。

今年は
こうして紙芝居やゲームで
沢山の方に会いに💛 伺いたい💛と
想いました。
ぜひぜひ
うちにも来て~💛 って
想われた方は
ぜひぜひ お気軽にお声かけてください~💛

ふれること
学んでみませんか?

新田紀子さん(埼玉)が、病院小児科内科で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの新田紀子さん(埼玉)が、病院小児科内科で紙芝居を使って認知症のお話を♬

こんな嬉しい感想も!一人ひとりが自分の出来ることを続けていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、新田紀子さんの投稿、原文そのまま掲載…
勤務前に、ご依頼にて学芸大学の以前努めていた個人病院小児科内科訪問。

インフルエンザ💉💊等で待っている子どもから大人迄様々な方々に認知症紙芝居を行うことが出来ました。

個人病院ならではの対応💁‍♀️

会計待ちの方々からは、『こんなところで紙芝居が聴けるなって思ってなかったょ』『認知症は、分かりにくくなる病気で怖くないんだね』子どもからは『クレヨンで書いたの❓紙芝居』『またねぇ』って握手🤝したり。。

私が出きる事柄を少しずつ続けて行けたら幸いです🌱✨ありがとう😆💕✨

きらめき認知症シスターは⬇️へアクセス
http://www.kirameki.or.jp/

星 良子さん(千葉)が、地元の老人福祉センターの職員さんに認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、地元の老人福祉センターの職員さんに認知症サポーター養成講座を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、我孫子市湖北・湖北台地区高齢者なんでも相談室さまの投稿、原文そのまま掲載…
12/16(月)老人福祉センターつつじ荘の職員さん向けに、認知症サポーター養成講座を開催しました。


我孫子市老人福祉センターは、地域の高齢者の方に対して、健康増進・教養の向上及びレクリエーション等の場を提供する施設です。

所長さんから、ご利用される方で認知症が疑われる方もいらっしゃり、職員さんが対応を学び、皆さんが快適にすごしてもらいたいとご依頼いただきました。

柿沼博昭さん&星野順一さん(群馬)が、地元の小学校にて紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん&星野順一さん(群馬)が、地元の小学校にて紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊

桐生市立川内小学校様からご依頼をいただき
認知症の授業を😊

先日のみどり市東小学校同様に小学4年生の福祉の授業の一環😊

今回はソロではなくプライマリーコンサルティングでシナプソロジーインストラクターの資格を持つ星野講師と一緒にタッグを組んで臨みました❣️

川内小学校のみんなもすでに視覚障害や聴覚障害といった言葉も知っていて、ちょっぴりプレッシャーを感じながらの😅授業となりましたが、
キッズ向けの紙芝居による子供たちの道徳心を養う内容で感情の揺れ動きを見定めながら安心して授業を行うことができました😊

RUN伴+ぐんま 桐生市の幼稚園で行った
アンパンマンの認知症寸劇も、キッズ向けの紙芝居も一緒😊

子供たちに知識を教えるよりも優しい心でお年寄りや困っている人の身になってあげてねという想いが込められています😊

後半はプライマリーコンサルティングの星野講師によるシナプソロジー❣️

大迫力の展開❣️これには子供たちも大はしゃぎの盛り上がりです🤣

普段から子供たちと触れ合っている星野講師😊

脱線しないように収集をつけながらの展開は流石です❣️

星野講師、絶妙なサポートありがとうございました😉

君はやっぱり5STAR❣️

授業の終わりには実際に車椅子に乗って操作してもらったり、杖や白杖に触れてもらったりと、
たくさんの質問も受けながら子供たちと温かい触れ合いに私が癒されてしまいます😊

未来を支えてくれる子供たち😊

どうかその笑顔のまま・・

その笑顔のまま・・

感謝・感謝です

佐藤美保さん(愛知)が、認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、認知症シスター養成講座を開催♬

一人ひとりが家族や友達、同僚など"自分の身近な人に伝えていく"小さな小さな活動…《一人の100歩より100人の一歩をカタチに》…新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…

認知症シスター養成講座開催しました~🎶

今回は、以前、渡辺先生のシスター養成講座(理解と関わり)を受講された福祉用具事業所の社長さまと居宅のケアマネさま。
そして、そのケアマネさまが紙芝居を伝えたお二人が「学びたい」とのことで、シスター養成講座の受講を決められたという経緯があります。

こんな風にひとりずつ認知症紙芝居の伝え手が増えていくことがとても嬉しくて、ひととのご縁に感謝の気持ちでいっぱい。

最後には(皆さんにしか伝えられない人がいます!身近な方にぜひ伝えてくださいね)とお伝えしてお開き。
キッズ編を学ばれた社長さまは「まずは自分の子供達に伝えます!」と笑顔でお話してくださいました。

会場を貸してくださった社長さま、ご縁を繋いでくださったケアマネさま。
皆さまとのご縁に感謝。
そして、ひとりでも多くの人に認知症のこと理解してもらえるように。

歩みを止めずコツコツとがんばり続けます。

今日もhappysmileありがとうございます!

鈴木 望さん(東京)が、行方不明捜索模擬訓練のプレイベントで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、行方不明捜索模擬訓練のプレイベントで認知症のお話を♬

受講された方からはこんな嬉しい感想も!一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、大田区内の他法人さんからのご依頼で、
地域住民の方や専門職に向けて、認知症のお話を。

これ実は、来月開催予定の行方不明捜索模擬訓練のプレイベント。
なので、認知症になっても地域のみんなで支えよう!的な話をチョロチョロ盛り込みました。 

でも気合い入れて準備しすぎて、結局時間が足りずにスライド30枚くらいすっ飛ばすという(笑)

最後には、
「とてもわかりやすかったです」
「うちの団体でもお話お願いしたいです」
なんていうありがたいコメントもいただきまして、ホッとしているところ。

それにしても私、いつの間にか
トレーラー🚛に昇格したみたいです(笑)

面白いのでそのまま気付かないことにしておきました😆

馬車馬というか、トレーラーのようにゴリゴリ働きなさい、ということでしょうか。
がんばりまーす😊

細江恵美子さん(京都)が、児童クラブで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの細江恵美子さん(京都)が、児童クラブで認知症のお話を♬

大人から子どもまで皆んながきちんと理解すること、それが安心して暮らせる地域づくりの第一歩。未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、安井稔浩さん(認知症シスター)の投稿、原文そのまま掲載…
子ども向けの「認知症サポーター養成講座」で児童クラブを2箇所、見学のハシゴしてきました。


昨日初めてお話しさせて頂いたのですが、あれで良かったのだろうか・・、他の人はどのようにするのだろう・・と勉強したかったんです。

ちょっと申し訳ないのですが・・子ども達が退屈してる感じのものと、目を輝かせて聞き入り自分の意見をどんどん引き出すものと、両方を拝見させて頂きました。
まだ手探り状態ではありますが、方向性が見えた感じがします。

後者の方は認知症トレーナー協会の「トレーナー」さんだとか・・。パワポも工夫されていて流石でした。感服!
私も見習ってガンバロー!

#認知症 #認知症キャラバンメイト #認知症トレーナー #認知症シスター #児童クラブ

田中 葵さん(新潟)が、職場で認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、職場で認知症研修を♬

スタッフさんからこんな嬉しい感想が!まずは自分の職場から…一人ひとりが身近な人に伝え、そして一緒に考えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、田中 葵さんの投稿、原文そのまま掲載…
今年最後のスキルアップ研修。

研修内容は、職員が勉強したいことを
事前にアンケートをとって
テーマを決めています。

今日から数回に分け行う研修テーマは、
【認知症の方の行動心理症状への関わり方】
についてでした。

渡辺さんのステップアップ研修で
教わった内容を用いたことで好評でした。

利用者さんの事例を
交えながら話をしたことで

大きく頷きながら、メモをとりちゃんと
考えくれてる姿が私は嬉しかったです。

感想もしっかり書いてくれていました。

皆に共通して書かれていた言葉は、
「とてもわかり易かった」でした。

『勉強になったね。こんな勉強会なら
もっとやりたいよね。』

そういって帰っていく職員の後ろ姿に、
日々頑張っている職員たちの努力と
現場を支える頼もしさを感じました。」

渡部文華さん(福岡)が、ランニングをしながら街の安全を見守る"パトランキタキュー"のメンバーに認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの渡部文華さん(福岡)が、ランニングをしながら街の安全を見守る"パトランキタキュー"のメンバーに認知症サポーター養成講座を♬

そしてこんな嬉しい感想も(゚o゚;;
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、渡部文華さんの投稿、原文そのまま掲載…
【認知症サポーター養成講座】🙆📣✨
in パトランキタキュー

12月21日、田野浦市民センターにて、
認知症キャラバンメイトの講話を行なってきました。

ランニング🏃💨をしながら、街の安全を見守るパトランキタキューのメンバーへ、認知症の方の想いや、適切な接し方についてお話しました。

感想を下さった中で、
「母親の介護で、日々壊れていく母にどう接すれば良いのか分からず、辛く当たり、自己嫌悪に陥っていました。介護により無理心中する人の気持ちが分かる程、追い込まれたこともありました。講話を聞き、涙が溢れそうでした。もっと早くに、勉強していれば良かったと思います。今、介護や当事で直面していない人も、認知症について、知ってほしいと思いました。」とのコメントをいただきました。
まさに、この活動の真髄とも言える内容と感じ、出逢いを大切に語り続けていこうと思った次第でした💪

パトランの皆さんと共に、西日本新聞の記者さんも受講され、オレンジリングを交付しました。
一人ひとりの学びや気付きが、少しずつでも広がっていけば嬉しいなぁと思いました😁🍀」

井上智則さん(新潟)が、自身の母校であり、今は子どもが通っている小学校で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、自身の母校であり、今は子どもが通っている小学校で認知症のお話を♬

当日、娘さんには内緒で学校に!
娘さん、お父さんの登場にびっくり\(//∇//)\ 〜
きらめいてます(^○^)

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は新潟市立五十嵐小学校4年生5クラス150人に
認知症サポーター養成講座「認知症のことを正しく理解し、自分にできることを考えてみよう」を地域包括支援センターさんと共同で講演させていただきました。


五十嵐小学校は私が33年前に卒業した母校であるとともに、4年と6年にはうちの子供達が在籍してます。

4年生の娘には完全にサプライズ(担任の先生にも協力してもらいました)だったので、会場に入ってきた瞬間、私の顔を二度見!ビックリして顔を真っ赤にしてました(笑)

60分を使って、記憶障害や認知症の人の気持ちを体験してもらったり、迷子になったおじいちゃんが帰り道にいた際に、どうしたらいいか?など子供達と一緒に考え意見を出してもらいました。

学んだことをまずは身近な家族に伝え、また実践できるように頑張ってもらいたいですね!

今日は私としても感慨深くとても貴重な体験ができました!