鈴木 望さん(東京)が、認知症カフェで紙芝居を使ってお話を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、認知症カフェで紙芝居を使ってお話を♬
会場からこんな嬉しい感想も!一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日の認知症カフェにて、
「認知症紙芝居」のスライドを使って、地域の方々に認知症のお話を30分ほど。
昨年から通ってくれている参加者の方たちは聞いたことある話なんですが、

聞きながらホロッと涙するおばちゃまがいたり、
「話が上手くなった」ってコメントいただいたり、
「進化した」とか、
「偉そうになった」なんて一言まで(笑)

諸センパイ方からの温かいイジリにも支えられています🤣

最後に挨拶に来てくれた方は、
「この話は、私たちの子供の世代に聞いてほしい。娘の会社に行って話してもらいたい。そしたら、私たち高齢者の気持ちをわかってもらえるから。」
って、目をウルウルさせて伝えに来てくれました。

この紙芝居、そんな力を持っています。
一人でも多くの人に認知症への理解を広めていくために、もちろん地域の一般の方にもですが、専門職の研修としても十分活用できちゃいます。

ということで、宣伝です(笑)
紙芝居をもらえて、伝え方まで学べる講座in快護幸友会
まだ空きがあるようなので是非どうぞ。

https://www.facebook.com/events/2289018464645644/?ti=cl

※すでに受講済みのシスターさんは、無料でオブザーバー参加OKです。鈴木まで直接メッセージください😊