菅野純子さん(栃木)が、職場内研修で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの菅野純子さん(栃木)が、職場内研修で認知症のお話を♬
紙芝居はほんと基本的な内容ですが、こんな風に職員さんのアンケートを読むと、その基本が大事なんだなぁ〜ってあらためて感じます。
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な同僚に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、菅野純子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、職場内研修で、認知症の紙芝居を読ませていただく機会がありました。


実に3年ぶり(渡辺先生ごめんなさい😅)の紙芝居。
現場の介護職はじめ、看護師さん、ケアマネ、相談員、事務の偉い人まで…まさかこんなに興味を持ってくれたとは✨
終業後だったので、かなり巻き巻きでしたけど、アンケートの内容を見て、少しは伝わったのかなと。
その中でも、「私、家で書いてきます」と持ち帰った若い介護職員さん。
実に素直な想いを伝えてくれて、研修やってよかったなぁと思いました😌💕
また、今回参加できなかった方からも「私も聞きたい!」とラブコールをいただき、参加された方からは「予防編もぜひ!」と言われ、少しは役に立てたのかなぁと…。
これから一歩ずつでも、素敵な職場になったらいいな😊