天田容子さん(群馬)が、小学3年生の姪っ子さんに、キッズ向け紙芝居で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの天田容子さん(群馬)が、小学3年生の姪っ子さんに、キッズ向け紙芝居で認知症のお話を♬
嬉しい感想いっぱいですね!
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、天田容子さんの投稿、原文そのまま掲載…
発信😊一歩✨
今日はきらめき介護塾で学んだ紙芝居「キッズ編」を姪っ子(小学3年生)にお話させてもらいました😊


姪っ子の感想
・知らないことが知れて良かった
・認知症って何?って、ものわすれ?って何?
・分かりやすくて楽しかった✨
・車椅子は知ってるよ!
・白い杖も見たことある✨
・点字ブロックも見たことある✨
紙芝居の中の質問が楽しかったようです😊
知らない事を知ることができて良かったって話してくれました✨
紙芝居の最中、結構、頭の中で質問に対して考えてくれていて、自分の言葉でたくさん答えてくれて嬉しかったです😊