小川嘉文さん(長野)が、特養の職員さんに紙芝居スライドを使って認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの小川嘉文さん(長野)が、特養の職員さんに紙芝居スライドを使って認知症研修を♬

話を聞き、自分たちも紙芝居を使って地域に広めていきたい!とシスター養成講座の要望も
きらめいてます(^○^)

以下、小川嘉文さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、特養のピア山形様から依頼を認知症研修へ受けて行ってきました。
前半は、同施設の所長さんへきらめきシスター養成講座、後半から、デイサービスの職員へ認知症予防の研修。
当初はフルバージョンで予定していましたが、
紙芝居を使い、関わりと予防を、シスターになったばかりの所長さんと、リレー方式でお話しました。
最後は右脳体操、きらめき全国大会で黒木トレーナーが教えて頂いた脳活性化体操を行い、笑いありの楽しい時間を過ごさせて頂きました。
研修後は所長さんを中心に本日の感想、今後のデイサービスでの取組みについて話をしました。
研修について
分かりやすかった、仕事にも活かしたい
声がけを大切にしていきたい
楽しみながら認知症予防の体操をやっていきたい
初期症状への自分の関わり方をしっかり考えて支援したい
公民館や、小学校を含めた地域で、紙芝居は分かりやすいのでやっていきたい
などの感想の他に
紙芝居を読んで地域に広めていきたいと
シスター養成講座に興味を持って頂き、何人まで受講可能ですか?
他の職員にも話して受講したいとの話も頂きました