佐藤香絵子さん(滋賀)が、役場の職員さんに認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤香絵子さん(滋賀)が、役場の職員さんに認知症シスター養成講座を開催♬
一人ひとりが家族や友達、同僚など"自分の身近な人に伝えていく"小さな小さな活動…《一人の100歩より100人の一歩》をカタチに。
新しく認知症シスターさんが誕生〜きらめいてます*\(^o^)/*

以下、佐藤香絵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日初めてきらめき認知症養成講座をしました
3年前に伝える事を勉強したくて足を踏み入れたきらめき介護塾。

そこでの資料を使い今、職場がある地域でキャラバンメイトとして認知症の話を伝えてるといつも同行してくださる役場の方が自分も教えて欲しいと…………

私なんかムリ~💦と思ったけど初めての経験💨
伝える事の難しさ、伝えながら再度学べる良い経験をさせていただきました。

役場の方も「単に読めば良いと思ってたけど内容理解しないと難しい…家族の前で何回も練習して伝えられるようにがんばります‼️」と。

私も彼に負けないように頑張ろう~と思った1日でした

大多和悦子さん(千葉)が、地域のサロンで認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの大多和悦子さん(千葉)が、地域のサロンで認知症のお話を♬
参加された方から、こんな嬉しい感想も!
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、大多和悦子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は市内の地域サロンで認知症の予防紙芝居をさせてもらいました✨

同法人の同施設にある地域包括支援センターの職員さんの紹介。彼女はミュージックケアを私は紙芝居を担当

聞いてくださった方からは
『勉強って感じじゃなく聞いちゃったけど、今まで聞いた認知症のお話の中で一番勉強になったわ😊』、『関わり方についても聞きたい❗』、『楽しかった』と、感想をいただきました😄

施設でも仕事を抜け出していったのでゆっくりお話しできなかったのが残念ですが手応えあり😁

久しぶりの紙芝居、私も楽しかったです✨
このような機会を作っていただきありがとうございました😌

佐藤美保さん(愛知)が、職場の運営推進会議で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、職場の運営推進会議で認知症のお話を♬
介護事業所の専門職として、日頃から見守ってくれている地域の皆さんに伝えていくこと、大事ですね!地域の方、家族さんからもこんな嬉しい感想が〜
きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
社会福祉法人永熊会と(株)風さんの合同運営推進会議開催!

最後に勉強会という事で【認知症の理解と関わり~私たちにできること】をお伝えしました。
そもそもわたしがトレーナーになった理由。
それは自施設に落としこむため。
「運営推進会議」というとても良いステージをいただけたことに感謝です。

「認知症について分かりやすく教えて頂いてありがとうございました。理解して対応していくことが大切だと思いました。不安ばかりに目を向けずに理解していくことで家族も安心できると思います」等嬉しい感想がいっぱい!

なにより、今回の紙芝居、ボスに初めてお伝えすることができました✨
一年越し(笑)

研修終わってからご家族とお話しする時間があって、最後にアンケートにメッセージをいただきました。
「これからもこの施設で頑張ってもらえると嬉しいです。」

わたしの宝物がまたひとつ増えました。

山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬

きらめき認知症トレーナーの山田希美さん(広島)が、職場で受け入れている外国人技能実習生さんに紙芝居を使って認知症の勉強会を♬
専門職として、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、山田希美さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日よりグループホームで受け入れているインドネシアからの外国人技能実習生と、グループホームで勤務するスタッフへ、紙芝居を使って『認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~』をお伝えしました。
インドネシアでも認知症の勉強はしたということでしたが、実際に数日間グループホームで勤務して、対応に戸惑うことが多くあったようです。
言葉だけでは難しいことも、紙芝居の可愛いイラストを通してお伝えすることが出来ました。

また、技能実習生にはキッズ向け紙芝居の中の何ページかも見ていただき、白杖や点字ブロック、電車でのマナーなどもお伝えしました。

笑顔いっぱいの2人(^^)
日本での学びがより良いものになるよう、私もしっかり学んで しっかり伝えていかなければ‼

柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼麻実さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は親子ふれあい授業で、小学校2年生に(おじいちゃん.おばあちゃんにぼくが、私が出来ること ものわすれのびょうき)紙芝居を読ませていただきました。

沢山の質問にしっかりと答えてくれて、あっという間の45分でした。

この子達が大きくなる時には認知症の方も増え、私も支えてもらわないといけなくなるのかな?とふと思いました。小さな子供たちでも楽しかった!と言われ少しほっとした1日でした!

伝える力って本当に大切!
そして地域の方にも少しでもいいので理解してもらえるように、私に出来ることをしていきたいと思います!

でも緊張しっぱなしでした笑