岡園貴子さん(東京)が、キッズ向け紙芝居を使って、5歳のお孫さんにお話を♬

きらめき認知症シスターの岡園貴子さん(東京)が、キッズ向け紙芝居を使って、5歳のお孫さんにお話を♬
お孫さんの感想、めっちゃ嬉しいですよね!
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、岡園貴子さんの投稿、原文そのまま掲載…
五歳の孫にきらめき介護塾の認知症紙芝居「おじいちゃん、おばあちゃんに僕が私ができること」やってみました。
途中長い文章は、はしょりましたが、一生懸命聞いて応えてくれましたよ。
最後に「優しくする〰️」と、元気な声も☺️

柿沼博昭さん(群馬)が、介護事業所で「観察・記録・報告によるチームコミュニケーションと認知症ケア」をテーマに研修を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、介護事業所で「観察・記録・報告によるチームコミュニケーションと認知症ケア」をテーマに研修を♬
自分の法人はもちろん、地域のすべての事業所がスキルアップしていけるよう、自身の学びを伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
初任者研修がひと段落して
一休さ〜ん
といきたいところですが、緊急事態により延期となっていた研修会😭
皆さん私たちが来るのを心待ちに待っていてくださいました☺️
群馬県伊勢崎市で介護事業を運営されている
{看護小規模多機能 サービス付き高齢者向け住宅 {もてなしの心 はなき}様
今回は{観察・記録・報告によるチームコミュニケーションと認知症ケア}
について、プライマリーコンサルティング
一色秀志部長とタッグを組んで臨みます💪💪


報告や申し送りの上手なスタッフさんは
業務もそつなくこなしたり、認知症の人への関わりも
丁寧だったりします☺️
私がよく講義の中で行なっている
1人ロールプレイ🎭
いつもなら落語家さんのように1人で利用者さん役と
スタッフさん役を演じるのですが🤣
今回は一色部長👨にも出演してもらい迫真の
演技を披露して頂きました❣️
うちの初任者研修を修了された卒業生も数名お勤めされている中、ちょっと気恥ずかしさはありましたが🤣
私たちのやりとりの中から目の前で起きている
事象を観察、記録をとってもらいお互いに報告し合うことで、介護リーダーさん達にもスタッフさん1人1人の物事を見る視点や傾向なども理解することができたようです😊
円滑なコミュニケーションが長い目で見たら業務の効率化につながり、スタッフさん達の負担の軽減になればと想っています😊
私たちも大きな気づきを得る機会となった今回の研修📑
持ち帰ったらしっかりリフレクションをして次の研修に・・
そして次の法人様にも生かしていきたいです😊
はなきの隅谷正直代表とスタッフさん達😊
そして主演男優賞にきらめく💫一色部長にも😊
感謝・感謝です

菅野純子さん(栃木)が、職場内研修で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの菅野純子さん(栃木)が、職場内研修で認知症のお話を♬
紙芝居はほんと基本的な内容ですが、こんな風に職員さんのアンケートを読むと、その基本が大事なんだなぁ〜ってあらためて感じます。
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な同僚に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、菅野純子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、職場内研修で、認知症の紙芝居を読ませていただく機会がありました。


実に3年ぶり(渡辺先生ごめんなさい😅)の紙芝居。
現場の介護職はじめ、看護師さん、ケアマネ、相談員、事務の偉い人まで…まさかこんなに興味を持ってくれたとは✨
終業後だったので、かなり巻き巻きでしたけど、アンケートの内容を見て、少しは伝わったのかなと。
その中でも、「私、家で書いてきます」と持ち帰った若い介護職員さん。
実に素直な想いを伝えてくれて、研修やってよかったなぁと思いました😌💕
また、今回参加できなかった方からも「私も聞きたい!」とラブコールをいただき、参加された方からは「予防編もぜひ!」と言われ、少しは役に立てたのかなぁと…。
これから一歩ずつでも、素敵な職場になったらいいな😊

柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、初任者研修の受講生さんに認知症サポーター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、初任者研修の受講生さんに認知症サポーター養成講座を♬
現場で利用者さんと向き合ってきた先輩として、これから介護に携わる皆さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
プライマリーグループはこちら↓
https://www.primary1.co.jp/

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
介護職員初任者研修 第36期生も修了を間近に控えたある日の事
スタッフさんから
「柿沼さんは認知症サポーター養成キャラバンメイトの資格を持っていましたよね👩」
「受講者の人たちは研修を修了すると専門職として施設さんや事業所さんで働くことになるけど
勉強中はまだ地域住民さんと同じですから、卒業前に認知症サポーター養成講座を開催して少しでも教科書の知識にプラスしてあげて👩
地域の方々の役に立てる初任者さんにになって
欲しいと思うんです👩」
「柿沼さん、お願いできますか👩」
おぉぉぉ❣️
なんと、うちのスタッフさん👩
そこまで考えてくれていたなんて😭😭
よ〜し❣️ 任せろ💪
卒業までまだ間に合う❣️
任せろと言ったからにはやってこそ❣️
日頃から暖かく見守ってくれているスタッフさん達
👩👨や梅澤伸嘉代表への誠実な姿勢だよね😊
さっそく群馬県と桐生市から正式にご承諾を頂き
初任者研修の一環で厚生労働省が母体となって
取り組んでいる認知症サポーター養成講座を
開催できることになりました😊
もちろん活用するのは株式会社きらめき介護塾
渡辺 哲弘先生直伝の認知症トレーナー❣️
最近は認知症の紙芝居📝をお話しする機会が多かったのですが、1時間半に及ぶ長い講座😅
私も久しぶりに気合が入ります❣️


今年度から桐生市ではオレンジリング🧡💍
に代わりにオレンジカードになりましたが
桐生市からお預かりしたカードを卒業直前の受講生の皆さんにお渡しすることができました😊
これから介護施設や事業所に就職される皆さん😊
相手の法人さんのご理解も得られることでしょうね☺️
群馬県さん、桐生市さん、ご承諾してくださり
ありがとうございます😊
そして何より素晴らしい気づきを私に届けてくれた
素敵なプライマリースタッフ👩さんに
感謝・感謝です

柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、特養の施設長さんとスタッフの皆さんにオンラインで"認知症シスター養成講座"を開催♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症5STARトレーナー柿沼博昭さん(群馬 プライマリーグループ)が、特養の施設長さんとスタッフの皆さんにオンラインで"認知症シスター養成講座"を開催♬
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリーグループ
梅澤伸嘉代表から🌈の架け橋
プライマリーグループ主催
{きらめき認知症シスター養成講座}
開催させて頂きました😊


今回受講して頂いたのは群馬県太田市にある
{特別養護老人ホーム毛里田}様の施設長さんと
スタッフの皆さん👩👧👩👧
プライマリーグループが主催する
介護職員初任者研修の卒業生👩‍🎓にして
群馬県認知症介護実践者研修にも学びに来てくれた
私の教え子👩
初任者から入職して、なんと❣️
特別養護老人ホームの施設長さんにまで上り詰めた頑張り屋さんです😊
当初理解が深まるリアル開催を予定していましたが、
緊急事態の影響で急遽延期💦
再度日程を調整してお互いの健康に配慮した
オンラインでの開催にシフト🖥
最近の特養さんは地域交流室を設けて
地域住民さんとのつながりを意識した活動を
求められています☺️
これから地域とのつながりを作り、その絆を深めていくためにも認知症紙芝居📝の必要性を感じて受講してくださいました😊
レクチャーを終えて・・
「人に伝えることの難しさを改めて実感しました。表情やテンポなども大切なのでこれからも練習していきたいです👩」
「事務職なので最初は難しかったのですが、認知症のことが少し理解できました👩」
そう❣️ 介護の専門職ではなくても銀行員さんや郵便局員さんなど、この紙芝居を活用して家族さんやお友達など身近な人たちに伝えていくことが大切なんだと思います😊
「紙芝居を活用してスタッフ皆んなのレベルも
上げて地域とのつながりを深めていきたいんです👩」
皆さんから素晴らしいコメントを頂き、私もありがとうで一杯です😊
それぞれの地域で認知症への理解が少しずつでも広がっていきますように☺️
🌈の橋を架けて頂いた梅澤代表と特別養護老人ホーム毛里田のみなさんに😊
感謝・感謝です

"のむら みい”さん(埼玉)が、認知症サポーター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの"のむら みい“さん(埼玉)が、認知症サポーター養成講座を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、のむら みいさんの投稿、原文そのまま掲載…
❮ 交流ぷらすかい活動 ❯
認知症サポーター養成講座
白岡市地域包括支援センターウェルシアハウスで開催しました
(#^.^#)

柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の中で紙芝居を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の中で紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、これから介護の仕事に就くだろう大切な仲間に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
介護職員初任者研修👩‍🎓👨‍🎓


第36期生も意欲的な人達ばかり😊
介護サービスの種類や施設、事業所の役割を
自分たちで調べることによって
「介護施設ってどれも同じだと思ってました😅」
「いろんな種類とそれぞれの役割があるんですね😊」
「義理のお母さんが利用しているサービスはこれだっんだわ👵」
たくさんの発見が😊
講義を「ふむふむ」と聞いてるよりも・・
自分たちて調べれば調べるほど・・
質問したいこともいっぱい出てきますよね😊
そして、私からの贈り物は🎁
株式会社きらめき介護塾 認知症紙芝居📝
つい数週間前までは別々の業界でお仕事をされていた、言わば地域住民さん達😊
「教科書よりも解りやすかったです😅」
それはちょっと🤏言い過ぎとしても・・
認知所のことを理解していく最初の一歩🏃‍♂️と
していつもお話しさせて頂いています😊
初めて介護の仕事に就くにあたって焦りや不安、
戸惑いの中で学ばれている☺️
だからね・・
認知症があってもなくても・・
大丈夫、大丈夫・・
みんなちゃんとわかっているからね😊
紙芝居が結ぶクラスメイト達の絆に・・
感謝・感謝です

徳竹 茂さん(埼玉)が、県立医療系大学で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、県立医療系大学で認知症のお話を♬
生徒さんの感想、嬉しいですね!
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う学生さんに伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、徳竹 茂さんの投稿、原文そのまま掲載…
県立医療系大学での年に一度の認知症の講義。


今年で6年目。
zoomでの講義も
だいぶ慣れてきたかなぁ、、、と。
  医療従事者として認知症の方への関わ   
  りを考えていきたい。
  本日の講義を思い出して、認知症の方  
  に穏やかなコミュニケーションを意識 
  したい。
  認知症の人が自分らしく生きるために
  人として出来る事をしたい。
  まわりの人に認知症について伝えられ
  るようになりたい、、などなど
生徒さんの思いが感じられるアンケートを沢山頂いた。
なんだか目頭が熱くなる。
最近涙腺が弱くなってきた😅

谷本力也さん(埼玉 社会福祉法人天佑)が地域で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの谷本力也さん(埼玉 社会福祉法人天佑)が地域で認知症のお話を♬
定員30名でキャンセル待ちが出るほど(゚o゚;;
地域の皆さんの関心の高さの現れですね。
本の紹介までしていただき、ありがとうございます🙇‍♂️
専門職一人ひとりが、身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、谷本力也さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日、所沢市主催の認知症サポーター養成講座でお話しさせていただきました。


30名定員にキャンセル待ちが出るほどの講座を任され、久しぶりに手汗が止まらぬ緊張感を覚えました。
大学生から86歳の方まで、熱心に耳を傾けていただき、最後に渡辺先生の著書をサクッと宣伝しておきました。
やっぱり講座は活気があっていいですね。

鈴木 望さん(東京)が、デイサービスで地域の方に向けて認知症のお話を♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、デイサービスで地域の方に向けて認知症のお話を♬
参加いただいた方から質問や相談がいっぱい出て、更には
「地域には認知症のことで悩んでる人がいっぱいいるから、もっと色んな人に聞いて欲しい…」
と感想が。
専門職として地域の方にわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、行田市に新しくできたばかりのデイサービスへ。
午前中は地域の方むけの認知症セミナー。
午後はスタッフ向けの認知症ケアの研修。


間に昼休憩が90分あったはずが、参加された方が質問や感想を言いに来てくれて休みが半分なくなり、
午後の研修中に別の午前中の参加者から電話をいただき、相談したかった…とのことでしたので、午後の研修終了後にお宅におじゃまして介護の相談を。
脳血管性認知症の奥さまをご主人が一人で献身的に介護されていました。
次の予定が詰まっていたので15分くらいしかいれなかったけど、学びがお役にたったようでよかった。
地域には認知症のことで悩んでる人がいっぱいいるから、もっと色んな人に聞いて欲しい…
別の参加者からはそんなコメントもいただきました。
私でお役にたてるなら、鈴木はいつでも飛んでゆきますぞ。
そして、職員研修の部は、法人内のケアマニュアルの一つ、認知症ケアプログラムの研修。
私たちはついつい、認知症のない自分たちの目線でやり慣れたコミュニケーションの取り方をしてしまうけど、認知症による苦手をサポートしながらどう声を掛けたらいいのか、どう聞いたらいいのか、目線や身振り手振りなど細かくまとめています。
きっと関わり方が上手な職員は当たり前のようにやっているコミュニケーションでしょうけど、でも慣れない職員やニガテな職員でもわかるように細かく丁寧に関わり方をマニュアル化。
「優しく丁寧に声かけましょう」って言ったって具体的にどうしたらいいのか良くわからないから、誰が見てもわかるように。
とはいえ、これまで染み付いた関わり方を変えるのはなかなかに難しいので、時間かけて1つ1つ解説し、ロールプレイングをしながら練習練習の90分。
最後の感想は、「正直言って、これまで認知症の方とコミュニケーションとれていたので、何でこんなマニュアルが必要なのかわからなかったけど、研修を受けてみてその大切さがわかりました。身に付けて実践できるようにがんばります!」
とな。
はい、任務達成です(笑)
某先生方のように、肉の写真やらラーメンの写真がないのが残念(笑)
ちなみに、午前中の認知症の理解については、渡辺 哲弘 さんから。
午後の認知症ケアプログラムは川畑智 さんから。
私はお二人からできています(笑)