根本美希さん(神奈川)が、小学校で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの根本美希さん(神奈川)が、小学校で認知症サポーター養成講座を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、根本美希さんの投稿、原文そのまま掲載…

小学6年生を対象に
認知症キッズサポーター養成講座に初挑戦してきました

イケメンの先生に会う前から
鼻血を出して、包括の保健師さんの不安を誘うも、なんとか無事に2クラスやり遂げましたw

6年生は、さすが学習がすすんでいますね
車いすも白杖も、視覚障害者誘導ブロックもぜんぶ知ってる。このブロック…日本で発明されたオリジナルなのは知っていたかな?聞いておけばよかったです、、なんだろ、わたしのほうが、いい勉強になりました。

そんな6年生から、
「どうしてリングの色がオレンジなの?」
と、質問あり

オレンジではなく柿色なんだよね
温かさを感じさせるこの色は「手助けします」という意味をもつといわれてます

(あ、詳しくはキャラバン・メイト養成テキストをご参照ください)

さいごに先生が
「困っている人がいたら手助けします、やさしさのリング(輪)です」と言って、オレンジリングを配ってくれました。さっそく腕につける子どもたちの様子はたまらなくうれしかったです

きょうの機会をくれた
市の高齢介護課と包括の保健師さんには感謝です

忙しい合間を縫って
教材を手配してレクチャーしてくれた
鈴木 望さんもありがとう

みんなのおかげです
これからも、
ぼちぼちと続けていきたいとおもいます、笑

大多和悦子さん(千葉)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの大多和悦子さん(千葉)が、地域で認知症のお話を♬

嬉しい感想いっぱいですね!一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、大多和悦子さんの投稿、原文そのまま掲載…※写真は一部、別の講座のものを転用

社会福祉協議会実籾支部の講話会

きらめきの紙芝居を使い認知症についてお話ししてきました😊

社協の役員さんのお陰でたくさんの方に聞いてもらうことができました💕

そして脳活性の実践✨
自分も一緒にやろうとして全然出来ず笑われる😥

でもアンケートに感想をたくさん書いていただき、こちらが励まされる

一番勉強になってるのは私だ😊

ありがたいです😌

新田紀子さん(埼玉)が、依頼をいただいたご自宅、何軒かを回りながら認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの新田紀子さん(埼玉)が、依頼をいただいたご自宅、何軒かを回りながら認知症のお話を♬

あなただから伝えられる人がいっぱいいます!一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、新田紀子さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症紙芝居にて、
ご依頼の自宅を何ヵ所かに訪問し読み聞かせ🗣️

紙芝居を通じ分かりやすく認知症について、
語ることができ、👂聴く側も喜ん『うん、そうだよね』『覚えにくくなるだなぁー』
『イラストかわいいねぇ』の感想を頂けました。😆ありがとうございました✨💐

きらめき認知症紙芝居シスター
http://www.kirameki.or.jp/

Facebookのきらめき認知症トレーナー協会
https://m.facebook.com/pg/kirameki.or.jp/posts/

川原貴代子さん(千葉)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの川原貴代子さん(千葉)が、地域で認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、我孫子市湖北・湖北台地区高齢者なんでも相談室さんの投稿、原文そのまま掲載…
https://www.facebook.com/hokuhokunandemo/

「1/25(土)第4回ほくほく介護教室「認知症の予防について~脳を元気にしよう~」を開催しました。

講師は、当室の川原看護師でした。
50名の参加があり関心の高さが伺えました。

柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生の皆さんに認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、外国人介護技能実習生の皆さんに認知症研修を♬

介護に携わる専門職として、誰が聞いてもわかりやすく伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…

みなさん おはようございます😊

3日間におよぶ茨城県取手国際研修センターでの
外国人介護技能実習生たちへの授業、無事に終了😊

座学から技術まで、みっちり向き合うことができた3日間❣️

今回はインドネシア・ベトナム・ミャンマーと国際色豊かな実習生たち😅

コミュニケーションを教える者として、彼女たちとのコミュニケーションが取れないようではそもそも講師失格❗️

取手国際研修センターでは日本語の先生たちが連携してくださりとてもスムーズに授業を進めることができました😊

そして私からの最後のプレゼントは
きらめき認知症紙芝居❣️

その人の思いを理解すること・・

やっぱり国境なんかないよね😊

いつかアジアの国々で認知症紙芝居を話す卒業生が誕生するかも知れませんね❣️

屈託のない笑顔と、若くても自分の人生とまじめに向き合う姿勢に頭が下がる思いです😭

それぞれの夢を抱いてまた新たに介護技能実習生たちが飛び立ちます❣️

どうか彼女たちの想いが日本のみなさんに届きますように・・

感謝・感謝です

鈴木 望さん(東京)が、知り合いの事業所にて、アンガーマネジメントと認知症のBPSDを絡めた研修を。

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、知り合いの事業所にて、アンガーマネジメントと認知症のBPSDを絡めた研修を。

自分の施設はもちろん、まわりの施設もみんなでスキルアップしていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
所沢におじゃまして、
大先輩のいる某特養にて職員研修をさせていただきました。

テーマは、『アンガーマネジメントと認知症のBPSDについて考える』

アンガーマネジメントと認知症…
一見すると違うテーマのように見えて、実は共通点があるんです。

詳しくは…長くなるので割愛!(笑)

そんな話を90分。
積極的で素敵な職員さんばかりで、建物もオシャレできれいな施設でした。
また来週おじゃましまーす😊

原田和弥さん(埼玉)が、自宅で家族に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの原田和弥さん(埼玉)が、自宅で家族に認知症のお話を♬

話を聴き終わった奥さんと娘さんがこんな会話を(゚o゚;; すごく嬉しいですよね!介護に携わる一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、原田和弥さんの投稿、原文そのまま掲載…

今日は節分で夜は豆まき。
奥さんと娘に散々豆をぶつけられた後、インコのぴーちゃんに慰められながら、「認知症の理解と関わり」の紙芝居を行いました。

2人はソファーに座ってもらい、僕は椅子に座りながら紙芝居を読むことに。例え家族と言えども、ひと前で読むのは初めてなので緊張します^^;

僕が緊張しているとも知らず、2人は余った豆をボリボリ食べ、ジュースをゴクゴク飲みながら聞いているではありませんか。。。
豆のカリカリする音が気になって仕方がありませんでしたが、途中で寝てしまうことなく最後まで聞いてくれたのでひとまず良しとしましょうか。

そして、紙芝居が終った後に『お母さんが認知症になったら優しくしてね。あまり怒らないでね』『うん。わかった。優しくするね』と2人が会話しているのを聞き、自分へのご褒美として明日は朝マックすることを心に決めたのでした。

江藤純一さん(埼玉)が、職場で同僚に、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの江藤純一さん(埼玉)が、職場で同僚に、紙芝居を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、江藤純一さんの投稿、原文そのまま掲載…
先日、きらめき介護塾の渡辺さんから伝授された、認知症シスター養成講座を実践❗️

同じ居宅の同僚に面談と称して、通して話すこと30分…

お世辞でも、分かりやすかったと言ってもらえたので、次は子供に聞いてもらおうかな〜

星野順一さん(群馬)が、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの星野順一さん(群馬)が、地域で認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、ラッパーズ太田さまの投稿、原文そのまま掲載…
https://www.facebook.com/rappersota.s/

1/23「認知症予防講座」開催しました!定員を大幅に超える大盛況・・・!とても楽しく大笑いの講座となりました。

黒川三貴さん(茨城)が、地元の小学校で認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの黒川三貴さん(茨城)が、地元の小学校で認知症サポーター養成講座を♬
子ども達がわかりやすいように工夫した結果、こんな嬉しい感想も!介護に携わる私たち一人ひとりが、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、黒川三貴さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、地元の小学校の6年生に、認知症サポーター養成をしてきました。
生徒さんは、全部で71名。先生も3名参加していただきました。

きらめき介護塾の紙芝居を中心に、認知症キャラバンのテキストを少し入れて30分。
子供にも分かりやすいように、物を見てから行動に起こすまでのプロセスを、ゲームをしている時に例えてみたり、役割がないとどうなってしまうかも友達関係に例えてみたりと、自分なりにアレンジして進めました。

生徒さんたちも、うんうん、と頷きながら聞いてくれたり、質問に答えてくれたりと、一生懸命聞いてくれました。

そして、講座が終了すると先生からは「分かりやすかった」とお褒めの言葉をいただき、一緒に活動していたキャラバンメイトからも、「DVDよりも分かりやすくて良かった!今度から、これで行こう!」と、言っていただけました😊

少しでも多くの人に認知症のことを理解して欲しくて、色々勉強した甲斐がありました😊

次は来月、自分の子供の通う学校でサポーター養成があります。
一緒に行くキャラバンメイトとはまだ話し合いができていないので、どういった進め方をするのかは分からないけれど、今回みたいに成功したら嬉しいです!