大多和悦子さん(千葉)が、デイサービスの新人パートさんに紙芝居で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの大多和悦子さん(千葉)が、デイサービスの新人パートさんに紙芝居で認知症のお話を♬
紙芝居を聞いた後、お母様のことを思い出し、こんな感想を(文中参照)。
…こういう感想を読むたびに、介護に携わる一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくことの大切さを痛感します。
あなただから伝えられる人がたくさんいます。
一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、大多和悦子さんの投稿、原文そのまま掲載…
デイサービスより依頼があり、新人パートさんに【認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~】の紙芝居を行いました🎊


きらめき認知症トレーナーとして今年最初のお仕事?が自分の働いている施設で新人職員さんに出来るなんて感激でした😄
初めて介護職として働く方で、紙芝居を聞きお母様のことを思い出されたそうです
"もっと早く知っていればいい関係でいられたのに、と涙を浮かべられていました"
その思いをこれからのお仕事で活かし、利用者さんといい関係が築けるといいなぁ~
新人さんに伝え、私も心から願いました😌
北川なつさんの『認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう』も読んでもらいました
身につまされて切なくもなりましたが、こんな介護をしたいと言ってくれました
とってもうれしいです💗
覚えることもいっぱいで大変だけど、頑張ってほしいな😌