森田浩史さん(京都)が、地元の小学校で認知症のお話を♬

守破離…《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護の仕事に世の光を…から"介護の仕事を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの森田浩史さん(京都)が、地元の小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

森田浩史さんはこちら↓
https://www.facebook.com/jicoroom45454

森田浩史さんの運営するNPO法人おはな↓
https://uji-ohana.com/others/

以下、森田浩史さんの投稿(2023.10月)、原文そのまま掲載…
小学校の授業で認知症についての話をする機会をいただきました。
きらめき介護塾さんの子ども向けの紙芝居で
約30分聞いてもらってきました!


皆さん真剣に聞いてくれて、問題への回答もたくさん手が上がって
かなり活発な場になりました!
活発すぎて、おじさんアタフタでしたが😅
2クラスのうち1クラスの皆さんは
事前学習で、少し怖い気持ちになっていたそうで今回の授業で少しでも安心してくれてたらいいんだけど。。。
あとは追加で、今月後半に、宇治市の取り組みや宇治市は市長が宣言を出していたことなども話せる機会があるので
一緒にできることを考える場にもなればなと思っています。
コロナ前に、地域の学区福祉委員さんが小学校に何年もかけあって実現した授業に2度サポートで入らせてもらったことがありおそらくそのことで今回お声かけいただき身の引き締まる思い感謝です。
思った以上に綺麗な坊主頭。
うまく刈れました。

※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。