大西知恵子さん(東京)が、東青梅老荘大学にて認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、東青梅老荘大学にて認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、大西知恵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は、東青梅老荘大学にて認知症予防の講師をさせていただきました
テーマ 社会貢献
〜紙芝居、ゲームを通して〜
「笑顔があふれる 脳活性化教室」💗
①紙芝居「認知症の理解と関わり」
わかりやすく認知症の人の気持ちと家族や周りの方の関わり方について

②認知症予防スリーAとは?
大切な3本の柱のお話をさせて頂きました
心を癒す優しさのシャワー(安心感)
生活の質を高める(尊厳と自信)
脳のリハビリ(単なるレクとは異なる)

③予防リハビリゲーム体験
あたまを使って❣️
あかるく❣️
あきらめない❣️
戸惑うけど笑い溢れる楽しいゲーム❤️
最後には2人一組でお互いを褒め合う事をしていただきました

60人程の方々に、一生懸命笑いを取りながらお話させていただきました
つかみは、、OK🙆‍♀️でした
伝わっているといいなぁ😋
私たちひだまりサロンの会メンバーにとっても、伝え方他の勉強にもなりました

呼んで頂きました老荘大学の役員の方々、東青梅市民センターの方々、ありがとうございました❤️

柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの柿沼麻実さん(茨城)が、親子ふれあい授業で、小学校2年生に認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、柿沼麻実さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は親子ふれあい授業で、小学校2年生に(おじいちゃん.おばあちゃんにぼくが、私が出来ること ものわすれのびょうき)紙芝居を読ませていただきました。

沢山の質問にしっかりと答えてくれて、あっという間の45分でした。

この子達が大きくなる時には認知症の方も増え、私も支えてもらわないといけなくなるのかな?とふと思いました。小さな子供たちでも楽しかった!と言われ少しほっとした1日でした!

伝える力って本当に大切!
そして地域の方にも少しでもいいので理解してもらえるように、私に出来ることをしていきたいと思います!

でも緊張しっぱなしでした笑

照沼弘子さん(茨城)が、地域包括支援センターさまからの依頼で、地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの照沼弘子さん(茨城)が、地域包括支援センターさまからの依頼で、地域で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、照沼弘子さんの投稿、原文そのまま掲載…
9月21日世界アルツハイマーデーに
東海村地域包括支援センター様より介護予防教室のご依頼をいただき、東海村百塚区にて
「認知症予防講座&シナプソロジー」
をさせていただきました。
きらめき認知症シスターとして、紙芝居にて認知症予防のお話とシナプソロジーを織り交ぜながら行いました。

ご参加の皆様は認知症予防への関心度がとても高く、熱心に耳を傾けてくださり私からの質問にも好反応でした。

一過性脳虚血発作のお話では、お一人「この間それになった。」とお話しされた方がいらっしゃいました。脳梗塞予防のためにもお伝えした症状(前兆)が出たら、念のため直ぐに受診をしてくださいとお伝えしました。

そして、シナプソロジーでは脳が混乱して皆様の笑顔が溢れました。ご夫婦でご参加の方は「久しぶりに笑った!」と仰ってくださりとても嬉しかったです。

最後に「笑顔」と「人と接すること、何時もと違うことをすること、思い出す訓練をすること」等が大事だとお伝えして終了しました。

百塚区の皆さま、拙い私の講座を熱心に聴いていただきありがとうございました。今後の参考にしていただけたら幸いです。

神谷朱美さん(愛知)が、カフェで友達に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの神谷朱美さん(愛知)が、カフェで友達に認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが専門職として、友達や同僚など自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、神谷朱美さんの投稿、原文そのまま掲載…
きらめき認知症シスターとして先日学んだ認知症の紙芝居を、フラダンス&ケアマネのお友達に聞いてもらいました🎵
お二人とも真剣に聞いてくださり感謝…

そして、お一人の方から
「母が10年認知症の姑の介護をしていた。まだ介護保険が始まる前に。それはそれは大変そうだった…。おばあちゃんは畑や草を触った泥のついた手でいつも洗濯物を触ってしまう…。乾いてるかな?って思って。それを見て母はおばあちゃん用の洗濯物を用意していた。泥の手で触ってもいい洗濯物を下に干し、触られたくないのは高いところに干していた。すごい母!って思った。そんな事を思い出して…。」

と、涙ぐむ彼女に話せたことを…彼女から、私が学んだ『進行を緩やかにするためには関わり方が大切』というそのものの良い話が聞けたことを…専門職だけど少し忘れてた気持ちを3人とも思い出し、話せたこちらが感謝をいただけた紙芝居初披露の日でした🤗

こうやってこれからも少しずつ伝えていきたいと思います🎵