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河内美保さん(愛知)が、実務者研修の受講生さんからの要望で休み時間に認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》〜守破離の実践〜

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、実務者研修の受講生さんからの要望で休み時間に認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065



以下、"キャリアパートナーはぴすま"さまの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…
キャリアパートナーはぴすは…はこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile

【ミホのイッポ154歩目】
本日、ケアピストカレッジ、滋賀司学館全日コース6月生の実務者研修医療的ケア1日目でした。
お昼休憩、受講生さんとのお話がきっかけで「認知症紙芝居」についてお伝えすると、全員が無事に喀痰吸引を修了したあとに講師の先生が「紙芝居やりますか?」と声をかけてくださいました。
ケアピストカレッジでは出番のない紙芝居
講師の先生のお陰で「認知症の理解と関わり~私達にできること」をお伝えすることができました。


「専門職の皆さんには当たり前に分かっている内容です。このお話を聴いて、「人に伝わる伝えかた」をお持ちかえりくださいね」とお伝えし、紙芝居を。
「とてもわかりやすかったし、楽しい紙芝居でした。頭にすっと入ってきます」との嬉しい感想も。
今回、事務局として関わったこちらの教室ですが、受講生さんたちにちょっと早めの修了のプレゼントをお渡しできたかな?と思います。
あと1日、頑張ってくださいね!

山口和邦さん(北海道)が、同僚に認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》〜守破離の実践〜

きらめき認知症シスターの山口和邦さん(北海道)が、同僚に認知症のお話を♬
山口さんはこの後独立、現在は独立型居宅介護支援事業所を開設♬〜
きらめいてます(^○^)

山口和邦シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3650

 

以下、山口和邦さんの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…
本日、私が勤務している日高徳洲会居宅介護センターのスタッフへ、紙芝居を使って『認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~』をお伝えしました。


昨年の今頃、渡辺先生の講演を受講した私たち。
振り返りを兼ねてやりました。
緊張しましたが、終了後、「わかりやすいので、介護現場にも広げましょう」と嬉しい声をもらいました。(通所リハビリの職員に勧めてくれました)
今月で当センターを退職する私。
これからは、別な立ち位置で、認知症への理解を伝えていきます。

馬渡隆博さん(佐賀)が、介護福祉士会の出前講座として認知症の研修を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》〜守破離の実践〜

きらめき認知症トレーナーの馬渡隆博さん(佐賀)が、介護福祉士会の出前講座として認知症の研修を♬
自分の法人はもちろん、地域のすべての事業所が学びを深めていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

馬渡隆博トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/30

佐賀県介護福祉士会はこちら↓
https://sagakaigo.wixsite.com/website

以下、馬渡隆博さんの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…
今夜は佐賀県介護福祉士会研修会にて
唐津市相知町に、お邪魔してます。
テーマは「認知症」でした。


毎回ながら資料は同じで会場の雰囲気に合わせての解説です。
伝わったかな…?
という思いも認知症ケアへの考え方ですね🎵
参加された皆さま本当にありがとうございました。

"のむら みい”さん(埼玉)が、認知症サポーター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》〜守破離の実践〜

きらめき認知症シスターの"のむら みい“さん(埼玉)が、認知症サポーター養成講座を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます。一人ひとりが自分の身近にいる大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、のむら みいさんの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…

❮ 交流ぷらすかい活動 ❯
本日 午前中は
桶川市市民活動サポートセンターにて
認知症サポーター養成講座を開催しました


「マンガ」や「紙芝居」からも認知症を理解していただくプログラムにしていますが
ふっと皆さんが笑顔になる瞬間が 
度々あり こちらも楽しく講座を進行できることに感謝♥️

西村豪己さん(滋賀)が、地域サロン会議でメンバーさんに認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症シスターの西村豪己さん(滋賀)が、地域サロン会議でメンバーさんに認知症のお話を♬
あなただから伝えられる人がたくさんいます!
介護に携わる一人ひとりが、ご縁を大切に出会った人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、西村豪己さんの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…
うちの施設では、定期的に地域の方に向けてサロンを開催していましたが、コロナ禍の為、2年ほど開催出来ませんでした。ようやくコロナ感染が小康状態になってきたので、再開に向けて動くことになりました。
認知症の啓発活動にきらめきの認知症紙芝居をしようかということになり、今日はサロン会議でメンバーに聞いてもらい、ぜひ、やってみようということになりました😉

河内美保さん(愛知)が、あの"北村圭吾先生"主宰のオンラインセミナー【第25回北の村から】で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、あの"北村圭吾先生"主宰のオンラインセミナー【第25回北の村から】で認知症のお話を♬
リアル、オンライン、どちらを使っても聴いてる方にわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

北村先生、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。。
北村圭吾先生のFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/keigo.kitamura.900

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

以下、"キャリアパートナーはぴすま"さまの投稿(2022.9月)、原文そのまま掲載…
キャリアパートナーはぴすは…はこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile

【ミホのイッポ153歩目】
今夜は北村先生主宰のオンラインセミナー「第25回北の村から」に講師として出演させていただきました。


事前に「今日は2~3人なのでお気楽に~」と北村先生からメッセージを頂いていたので「人を集められず申し訳ない気持ち」が8割位、「楽しく和気あいあいとやろう」という気持ちが2割。
実際に蓋を開けたらミーティングルームに10人も!
びっくり。
介護の専門職として認知症のご本人はもちろんそのご家族も支えていくことも大切な役割。
家族を支えるってことは、家族の悩みに応えること。
目の前のひとの理解度に合わせて伝わるように伝え方を変えなければならないということ、などなど、紙芝居を含め約60分ほどお話をいたしました。
心地よい緊張感。
「今回のお話をききながら「初心に戻ることの大切さ」を再認識しました~」と嬉しいご感想も。
あとは、NHKのアナウンサーのように聞き取りやすいと(笑)
素直に嬉しいです。
「伝え手として突き抜ける」と決めたんだから。
それにしても「初めての場所」はドキドキします。
こういう刺激も定期的に必要ですね。
北村先生、貴重な機会を頂き本当にありがとうございました。

加藤英明さん(埼玉)が、介護入門的研修で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症シスターの加藤英明さん(埼玉)が、介護入門的研修で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、初めての人にもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

加藤英明シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/2584

以下、加藤英明さんの投稿(2022.10月)、原文そのまま掲載…
本日は
入門的研修を担当させて
頂きます😊


コミュニケーションと
認知症について
動画やパワーポイントなども
使い、受講される皆様が
介護に興味と前向きに
なれるよう伝えられたら
嬉しいです😊

柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症5STARトレーナー柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催♬
介護に携わる一人ひとりが、一緒に働く同僚、ご家族やお友達、ご近所さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます*\(^o^)/*

柿沼博昭トレーナー↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2022.8月)、原文そのまま掲載…
熱いリクエストにはお応えして😊
株式会社きらめき介護塾
{きらめき認知症シスター養成講座}
連続開催が続きます📝
みなさこんにちは😊
認知症の基本的な理解と関わりについて30分ほどの短い時間で地域住民さんや介護の後輩スタッフさん、新人スタッフさんに解説することができる資格📄
今回は伊勢崎市から受講のリクエストをして頂いた
落合正敏さん😊


以前プライマリーが主催していた介護交流会によく参加され、私とは久しぶりの出会い☺️
訪問介護や有料老人ホームなどで研鑽を積み重ねてきたベテラン介護士さんです☺️
群馬県主催の認知症介護実践者研修で私が講師に立っていることを知り、それをきっかけに高齢者ケア専門研修も続けて受講して頂き、今回の認知症シスター養成講座へとステップして来られました☺️
「柿沼さんの活動されている姿を見て、私も将来は人に教えていく立場の人になりたいと思っていて、いろいろと教えてもらいたいんです👨」
私の活動なんてまだまだ微々たる物ですが🤣
そう言って頂けると今まで一生懸命取り組んできて良かったなあって思います☺️
まずはこの紙芝居をマスターして人前に立って
解説してみるところからが最初の一歩🏃‍♂️
「認知症紙芝居を柿沼さんから教えてもらったらさっそく伊勢崎市の長寿センターさんで、そこに通われる人たちに話してみるつもりです👨」
レクチャー中も落合さんのやる気と熱い思いが
私にも伝わってきます☺️
将来のなりたい自分に向かって新しいスタートをきった一般社団法人きらめき認知症トレーナー協会の仲間に😊
感謝・感謝です

髙橋洋樹さん(栃木)が、地域包括支援センター主催の脳活マッサージ教室の中で、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症シスターの髙橋洋樹さん(栃木)が、地域包括支援センター主催の脳活マッサージ教室の中で、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
ご自身の専門に、きらめきでの学びを上手にコラボして、より伝わりやすい形に構成〜
きらめいてます(^○^)

髙橋洋樹シスターはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3535

髙橋洋樹さんのFacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100051240283959

以下、髙橋洋樹さんの投稿(2022.9月)、原文そのまま掲載…
出版の翌22日、小山市の基幹型 地域包括支援センターさん、地域包括支援センター小山さん、協議会さんなど共催で、脳活マッサージ教室を開催いたしました🟡
20名のかたに、ご参加いただきました。


脳活クノンボールと、認知症紙芝居(渡辺哲弘先生が普及に努めておられる)を短くおこなってから、脳活マッサージをおこないました。
小山市の包括さんから、教室開催お問い合わせが多いのですが、やはり昨年アルツハイマーデーの下野新聞記事(私が認知症マッサージ小冊子を配布する)を、切りぬいて大事に取っておいてくださったようです📰
9月7日の上三川中央公民館さんも新聞記事をご覧になったそうですので、本当に下野新聞さん、様サマなんです😆
・・・・・・
また、職員さんから私の書籍を頼まれていたので、当日にお渡ししました。
翌日、私が電車に乗っているときに、職員さんから、読み終わったという感想メールをいただきました✉
独り電車内でしたが、涙が止まらなくなり、マスクが鼻水でいっぱいになり、何度も鼻をかみました💦
もしもご覧になったかたは、ご感想をお待ちいたします🙏
もうすでに、私は誤字脱字を3か所発見してしまいました😅

河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センター主催のいきいき講座で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
そして…《介護職を世の光に》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、シルバー人材センター主催のいきいき講座で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域住民さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

以下、"キャリアパートナーはぴすま"さまの投稿(2022.9月)、原文そのまま掲載…
キャリアパートナーはぴすは…はこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile

【ミホのイッポ152歩目】
公益社団法人日進市シルバー人材センター様のご依頼でいきいき講座のひとつを受け持たせていただきました。
その名も「30分でわかる認知症の紙芝居」


ご参加は一般市民の方と、愛知県内のシルバー人材センターの理事さんや職員さん。
「認知症のあるなしに関わらず、人としてどうなのかという対応を心がけることが大切だと思いました」という嬉しい感想も。
ちゃんと伝わる紙芝居。
紙芝居終了後は愛知県のシルバー人材センター女性委員会の皆様の懇談会に混ぜていただいて、皆様の活動内容ふくめ、さまざまなお話しを伺うことができました。
愛知県の女性会員が増えているそうです。
そして各市町のシルバー人材センター様ごとに工夫を凝らし、独自の事業展開するもされていて。
認知症になっても、声をかけてくれる人がいればできることは沢山ある、という話から、センターの独自事業の中でお互いがサポートし合える仕事を生み出せば、メンバーの誰が認知症になったとしてもいつまでも生きがいを見出せるんじゃないか、そんな話になりました。
なんと100歳オーバーの方が、筆耕のお仕事を頑張っていらっしゃるそうで。
シルバー人材センターさんのイメージっていまひとつ、なんですよね。
でも高齢者が生きがいを持って生活していくための大事な社会資源なんです。
とても重要な部分を担ってる、そう思います。
私でお役に立てることなら、どんなことでもお手伝いしたい、そう思わずにはいられませんでした。
今日は貴重な機会をいただき感謝です。
またお邪魔できることを楽しみにしています。
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