和賀育子さん(茨城)が、認知症カフェにて紙芝居を使ってお話を♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が、認知症カフェにて紙芝居を使ってお話を♬
プロジェクターが使えなくても、様々な工夫でよりわかりやすく、より皆さんが満足できる講座に
きらめいてます(^○^)

以下、和賀育子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は高齢者支援センターの方とのコラボ、認知症カフェ『わらってカフェ』でした。

前回はシナブソロジーで大笑いでしたが、今回は #きらめき介護塾 の紙芝居を使った認知症講座を行いました。

諸事情によりプロジェクターが使えず、脳の中の拡大イラストとホワイトボード+配布資料のみで行いました。
参加者との言葉のキャッチボールを楽しみながら進めました。
その中で、自分だったら傷つく言葉は?と言う質問をしてみました。
❶またぁ😫⁉️
❷わからないのぉ😠⁉️
❸さっきも言ったでしょぉ😤
と言う意見が出ました。そして、私言ってる!と言う素直な告白もあり、参加者全員が、『気をつけようね』『言わないでよね』と言う雰囲気になりました。
次回は9月7日、もっともっと当事者が参加しやすいカフェ運営を考えていきたいです。