佐藤美保さん(愛知)が、紙芝居を使って認知症のお話を

きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
そしてこんな嬉しい感想も!一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
20180720認知症の予防~私たちに出来ること
インターナショナル福祉スクール名古屋校:受講6名
さすがに夜行バス往復の朝帰りあとは眠いっ!(笑)顔が….
毎回、スクールの生徒さんたちに予行練習のように伝えていますが(もちろんいつでも全力投球です)

渡辺先生から[予防の大切さ]を学んだ以上は一日でも早く伝えたいし、伝えるのがワタシの大事な役目だと思っているので頑張りました。

きんさんぎんさんのお話は特にわかりやすかったみたいです。
両手でじゃんけんもなかなか上手くいかず皆で大笑い🤣←ワタシだけじゃなかった(笑)

またまた嬉しい感想が♪
(笑うこと、コミュニケーションをとることがとても大切だと思いました。なってしまう前にしっかり関わって予防のたすけをしていけるように、まず気づける人になりたいです。自分が歳をとったときも、自分が同じ年代の人に関わり笑えば自分も仲間も予防になるなと思いました)

ひとりの100歩より100人の一歩!
ワタシの小さな活動がたくさんたくさんのひとに届きますように💕きらめき宣言

貴重なお時間をありがとうございました!

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