森田浩史さん(京都)が、お寺カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの森田浩史さん(京都)が、お寺カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、森田浩史さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症カフェのことを、全国ではオレンジカフェと呼ばれてるけど、宇治では「れもんカフェ」
そんなカフェで、宇治では①ミニ講演、②ミニコンサート、③カフェタイムという構成で基本運営されてます。
今日宇治では初のお寺でのカフェ。そんなカフェに初めて講師として呼んでもらえて、宇治では初の紙芝居。ちなみにぼくの後では、宇治では初のお琴でのミニコンサート。

認知症の当事者さんやそのご家族、地域住民の方々も来られて、副住職さんも同席されてました。
いつもより時間が短かったことに加えて、当事者さんがおられることに必要以上に意識しすぎて、いつもより歯切れが悪くなってしまった(^^;;
とても貴重な経験ができました(^^)
近隣での啓発活動、これからも続けます。
「認知症になっても困らない地域」を目指して。
周りも巻き込んでいきます‼️