小柴和尊さん(神奈川)が、職場で同僚に認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの小柴和尊さん(神奈川)が、職場で同僚に認知症のお話を♬
自身の学びを一緒に働く仲間に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

小柴和尊トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/4030

以下、小柴和尊さんさんの投稿(2025.4月)、原文そのまま掲載…
介護主任にきらめき認知症シスターの紙芝居を披露!わかりやすいと評判良かった☆


認知症の理解を簡潔出来ていて伝えやすい!!
これからもどんどん伝えていきます☆
by BIGBOSS小柴
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

田中 葵さん(新潟)が、施設に遊びにきてくれた小学生にキッズ向け紙芝居で認知症のお勉強を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、施設に遊びにきてくれた小学生にキッズ向け紙芝居で認知症のお勉強を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

田中 葵トレーナーはこちら↓
http://kirameki.or.jp/kaiin/profile/648
以下、田中 葵さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
今日は、小学生が遊びに来てくれました。
キッズ向け紙芝居を使い、認知症の勉強をしましたよ。


面会に来ていたご家族や、お昼寝していた入居者さんも居室から出てこられ、小学生に混じって一緒に参加してくれたこと嬉しかったです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

福井淳一さん(フィリピン)が、マニラにある介護士養成学校で、紙芝居を使って認知症の講義を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの福井淳一さん(フィリピン)が、マニラにある介護士養成学校で、紙芝居を使って認知症の講義を♬
認知症は日本だけじゃなく、世界中の誰にとってもジブンゴト…
介護・福祉に携わる一人ひとりが、自身の学びを興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね!〜
きらめいてます*\(^o^)/*

福井淳一トレーナー↓
https://www.facebook.com/share/1FPKGDrmez/?mibextid=wwXIfr

以下、福井淳一さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
越境に必要な資質は、勇気と謙虚さ
マニラにある介護養成学校で、認知症ケアの講義を行いました。この学校は、私にとって特別な場所です。
15年前、何のつてもないままフィリピンに飛び込み、ここで学んだことが、今の私をつくる大きな転機となったのです。
2008年、私は世界一周の旅をしていました。
ある日、ペルーで一通のメールを受け取りました。そこには「日本がフィリピンとインドネシアから介護人材を受け入れることになった」と書かれていました。
次に向かうのはケニア、そしてインド。その先は決めていませんでした。でも、「だったらフィリピンに寄って、フィリピン流の介護を見てみよう」と思い立ち、旅のルートを変えることにしました。
とはいえ、フィリピンに知り合いは一人もいません。当時はネットもSNSも今ほど発達しておらず、どうやって現地の介護に近づけばいいのか、まったくのノープランでした。
そんなとき、インドから一緒に旅をしていた友人が英語を学ぶことになり、彼の先生が「これからカナダで介護士として働く」と話してくれました。なんと彼女は介護学校を卒業したばかりだというのです。
これはチャンスだと思い、彼女に頼んで紹介状を書いてもらい、それを片手に学校へと飛び込みました。
世界一周旅行中の小汚い格好では失礼だと、近くの古着屋でポロシャツを買い、その場で着替えました。名刺も持っていなかったので、紙を適当に切って自作しました。
そして学校に行くと、偶然にもオーナーがいました。
「フィリピンの介護を学びたい」と、直談判でお願いしました。旅人風の怪しい日本人に、突然「授業を無料で受けさせてほしい」と言われたら、普通は断られるでしょう。
でも、奇跡的にその願いは通じ、私はフィリピン人の学生とともに、約半年間、介護の授業を受けることができたのです。
あのとき、あの学校で学ばなければ、今の私はいません。間違いなく、人生のターニングポイントでした。
先月、日本から来たゲストを連れて、久しぶりにその学校を訪れました。すると、当時の先生が、まだ働いていました。15年ぶりの再会です。
「あのとき、日本の介護技術の参考書を英訳してくれたよね、まだあるよ。」と、先生はそう言ってくれました。
図々しくも無料で授業を受けさせてもらったので、せめてものお礼にと、私の拙い英語力を振り絞って英訳したのです。私の記憶から消えていたことを、先生が覚えていてくれていました。
あの頃の自分が、ここに確かに存在していた証が、今も残っている。一気に当時の記憶が蘇りました。
せっかくだから、一度この学校で授業をさせてもらえないか——そうお願いして、今回の認知症ケアの講義が実現したのです。


当日、15年前の私の先生も講義を聴きに来てくれました。学生たちには「私はこの学校の卒業生です」と伝えると、驚きとともに、歓声が上がりました。
「人生の伏線を回収した」
そうカッコよく言いたいところですが、実際はすべて偶然の積み重ねです。ただ、たまたまとはいえ、あのとき飛び込んだからこそ、今の私があります。
介護を「KAIGO」に変えるための3つの越境——それは、あれこれと難しく考えるより、まず飛び込んでみることが大切なのだと思います。
丸腰で飛び込む「勇気」と、丸腰になって得られる「謙虚さ」を携えていけば、けっこう道は拓けるものです。
今更ながら、15年前の自分には「グッジョブ」と言ってあげたいです。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。
The Essential Qualities for Crossing Borders: Courage and Humility
Recently, I gave a lecture on dementia care at a caregiver training school in Manila. This school holds a special place in my heart.
Fifteen years ago, without knowing anyone in the Philippines, I took a leap of faith and studied caregiving there. That experience became a major turning point in my life.
In 2008, during my round-the-world journey, I came across a piece of news:
“Japan will start accepting caregivers from the Philippines and Indonesia.”
This caught my attention, and I decided to alter my travel plans to see Filipino caregiving firsthand. However, I had no connections and no clear idea of how to get involved in the local caregiving field.
By chance, I met someone who introduced me to a caregiver training school. With a letter of introduction in hand, I visited the school and directly negotiated with the owner.
Miraculously, I was accepted, and for six months, I studied caregiving alongside Filipino students. That experience has shaped who I am today.
Last month, I had the opportunity to revisit the school and reunite with my teacher from 15 years ago.
To my surprise, the teacher still had the Japanese caregiving textbook I had translated into English back then. They remembered me, even though I had completely forgotten about the translation.
Feeling a deep connection to my past, I asked if I could give a lecture at the school, and my request was granted.
On the day of the lecture, I told the students, “I am a graduate of this school.” They responded with surprise and excitement.
Reflecting on this journey, I realized that my path was not carefully planned but rather a series of coincidences that led me here. However, it all started with the courage to dive in and the humility to learn with an open mind.
Looking back, I can confidently say to my younger self, “Good job!”

河内美保さん(愛知)が、家事援助技能講習会の中で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、家事援助技能講習会の中で紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

河内美保トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/3065

以下、キャリアパートナーはぴすまさんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…

キャリアパートナーはぴすまはこちら↓
https://www.facebook.com/careerpartner.happysmile

【ミホのイッポ254歩目】
昨年秋からはぴすまの更新はストップしていたので、9歩ほど進んでいます。
3月15日(土)今のワタシを育ててくれた街、愛知県蒲郡市に里帰り。
地域型訪問サービスに従事するための「家事援助技能講習会」の講師3年目。


お腹が膨れ眠くなってしまう午後1番はやっぱり認知症の人の気持ち、紙芝居。
皆さんしっかり感想も記入してくださいました。
久しぶりに生配信しようかと思います。
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の受講生さんに認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修の受講生さんに認知症サポーター養成講座を♬
現場で利用者さんと向き合ってきた先輩として、これから介護に携わる皆さんにわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

柿沼博昭トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/277

以下、柿沼博昭さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
プライマリー主催
{介護職員初任者研修 第50期生🧑‍🎓👨‍🎓}
緊張の職場実習も無事に乗り越えて💦
最後の修了テストと実技テスト📄💪
みなさん好成績でクリアされました☺️
私の受け持つ最後の授業は桐生市公認の認知症サポーター養成講座📙


もちろんお話しする内容は認知症サポーターキャラバンメイトのテキストと📙株式会社きらめき介護塾の認知症トレーナー📙 
「自分のことばかり考えて落ち込んだりしていた時もありましたが、今は講師の先生方のように介護の仕事で誰かのために役に立ちたいって思っています👨」
「教科書で学んだ中核症状のことがとても具体的でわかりやすかったです👩」
「友達のお母さんの症状ととても似ている事例があったので今度友達に会ったらアドバイスしてあげようと想います👨」
講義の後はきらめき認知症ハンドブックのリクエストが殺到❣️❣️🤣
今月の下旬には修了証書を受け取って専門職としてのスタートが待っています😊
3ヶ月前までは一般市民さんとして、認知症のことはあまり知らなかった受講生の皆さんが学びを得ることによって自分自身を変えていこうと決意したり、友達のお母様や友達本人も助けたいと思えるようになっている姿に感動です😭
この先の授業では群馬県を、そして全国を代表するような講師の先生方から熱い思いを伝えてもらえることと思います☺️
もうすぐ卒業🎓
最後のその日まで・・
私も皆んなを支え続けていこう☺️
誰かのことを想いながら学び続ける50期生たちに😊
感謝・感謝です
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

安井稔浩さん(滋賀)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの安井稔浩さん(滋賀)が、地域で認知症サポーター養成講座を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト…
だからこそ、介護を学んだ一人ひとりが、身近な地域で興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

安井稔浩シスターはこちら↓
https://www.facebook.com/toshihiro.yasui.1466

認知症サポーター養成講座キャラバンはこちら↓
https://www.caravanmate.com

以下、安井稔浩さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
今日は認知症サポーター養成の市民公開講座として講師役を務めさせて頂きました💪。


いつもながら人に伝えるって難しいなぁと感じています😅。もっと精進しなくっちゃ✌️。
パワポ多すぎたかな? もっと減らして、じっくりと深堀りしないといけないなぁ🤩。
お昼からは民児協連の会議へ。
昼食を摂る間もなかったし・・お腹すいた🤣。

深町優子さん(福岡)が、地域の自治会で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの深町優子さん(福岡)が、地域の自治会で認知症のお話を♬
認知症のお話+介護事業所での取り組みを地域の皆さんに知ってもらうこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、深町 忠さんの投稿(2025.3月)、原文そのまま掲載…
昨日、自治会主催のイベント講師に行ってきました😁
25名の方々にお話しを聞いっていただき、お礼の言葉や施設の認知度も上がって嬉しく思います🫡


※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

小山久子さん(兵庫)が陽だまりサロンで認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症シスターの小山久子さん(兵庫)が陽だまりサロンで認知症のお話を♬
認知症は誰にとってもジブンゴト、自身の学びを興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

小山久子シスターはこちら↓
https://www.facebook.com/share/14KEopqUAbV/?mibextid=wwXIfr
以下、小山久子さまの投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
先日 講座を持たせていただいた陽だまりサロンのお世話役の方が当日の様子の一部をDVDに編集してプレゼントしてくださいました。感謝します。


※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

徳竹 茂さん(埼玉)が、地域で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの徳竹 茂さん(埼玉)が、地域で認知症のお話を♬
感想を読むと大切なことが伝わったのがわかります^ ^
伝えることは住民さんの声を聞くきっかけづくり♬
認知症は誰にとってもジブンゴト、だからこそ介護に携わる専門職として、興味を持ってもらえるよう、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、徳竹 茂さんの投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
毎月第三日曜日の「認知症を知る日」
今月は認知症サポーターキャラバンをさせて頂いた。


およそ30名の方が来られた。
地域の方々にだいぶ知れ渡ってきたかな、、、?
来月はオレンジカフェ☕️🍰
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。

西田大輔さん(神奈川)が、地域で認知症のお話を♬

守破離…
《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
《介護職に世の光を…から"介護職を世の光に"へ》※

きらめき認知症トレーナーの西田大輔さん(神奈川)が、地域で認知症のお話を♬
講演後、参加された方から「他の地域にも宣伝させてもらいます!」と嬉しい感想も^ ^まさに"伝わった"からこそ引き出せた住民さんの言葉ですね!〜
きらめいてます(^○^)

西田大輔トレーナーはこちら↓
http://www.kirameki.or.jp/kaiin/profile/85

地域密着型通所介護事業所 生活維持向上倶楽部「匠」はこちら↓
https://ngup.jp/takumi/

以下、山出貴宏さん(株式会社NGU代表取締役)の投稿(2025.2月)、原文そのまま掲載…
本日は、地域からのご依頼で弊社 西田の認知症の理解についての講座にカメラマンとして参加!


やはり、専門職以外の方に話が出来ることは大切ですね。
終わってから…他の地域にも宣伝させてもらいます。と言って頂けていました!
わかりやすく、そして伝わった証だと思います(^-^)
※糸賀一雄氏…「この子らを世の光に」から援用。。