玉井亜規子さん(大阪)が、カフェで友達に認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの玉井亜規子さん(大阪)が、カフェで友達に認知症のお話を♬


紙芝居を聞いた皆さんから嬉しい想いがこんなにも!
一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、玉井亜規子さんの投稿、原文そのまま掲載…※本人記事は3月1日投稿

Naoスタランチ開催✏️📔🌮

きらめき認知症トレーナー協会の紙芝居を使って認知症の理解と関わり、お伝えさせて頂きました〜✨

・認知症のことを考えるのを避けて来た
・徘徊が大変とよく聞く
・お金がかかりそう
・家族の事も分からなくなる
・排泄が自分で出来ない
・自分だけでは介護は難しそう
・暗いイメージ…などなど
紙芝居を見て頂く前の参加者の皆さんの想いを少し抜粋させて頂きました。
知らない事って、怖いですよね。
対処がわからない事って、不安ですよね。
相談できる繋がりや、話せる場所が無いことも…その不安や怖さをより強くしますね💦

知ることから始める事がいかに大切か✨
今回、参加して頂いた皆さんの感想や想いの変化に触れて、一層強く感じました(๑˃̵ᴗ˂̵)

紙芝居後の想いを少し抜粋♡
・認知症についての普及、啓発が大事!それはケアをする側にとっても✨
・身近な方が記憶障害で変わっていく中、その方の気持ちに寄り添い、受け止めて関わるを既に行動されている方も、それを変わらず続けていきたいと✨
・安心できる暮らしをする為には、その人の行動の奥にある想いを理解する事が大切✨
・今回の紙芝居を機に、自分の両親へ伝える事もチャレンジしてみたい✨
・認知症のメカニズムを知ることで関わり方が変わる。目の前にあるもの、出来る事に目を向ける事が大切✨

などなどここに書ききれないくらい(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
この時間があったから、ご自身の大切な人との関係や、今から出来る事を少しでも考えてもらえる機会になってたら嬉しいっ✨

なおちゃんと一緒にさせてもらって、なおちゃんの在り方も近くで見せてもらって、私がこれからこの中にいかに選択理論の考えを混ぜ込みながら伝える時間をつくっていくか…そんな事もフェードバックの中で考えさせてもらいました♡

私だから出来る紙芝居をどんどん考えていきます♡

来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!
たくさん話してたくさん笑って美味しいガレットもー!!
かおりちゃん、長時間場所を使わせて頂いてありがとうございました✨
グラタン&デザート最高に美味しかったぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
お腹もココロも満たされました♡