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信州メンバーが【ハピスポひろば2017】の会場で、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナー・シスターの信州メンバーが【ハピスポひろば2017】の会場で、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
一人ひとり身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、田中絵美さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、ここ……
NPO法人 Happy spot club 主催の『ハピスポひろば2017』に
きらめき認知症トレーナー協会の仲間と参戦してきました❗


認知症に纏わるクイズを持って、会場中を駆け巡るε=(ノ・∀・)ツ

トレーナー&シスターさん(*´∇`*)
目の前に耳を傾けて、紙芝居を一生懸命に聴いてくださるキッズたちに語りかけるように伝えるトレーナー&シスターさん(*´∇`*)
広ーーーい会場に、オレンジ色の手作りリングが沢山 きらめき✨ましたっ❗❗
素敵な想いのあるイベントに仲間と参加できて、とっても幸せな時間となりましたっ(*´∇`*)


#高山さや佳 代表は、もちろん、運営スタッフ及びボランティアのみなさん。

ホントにありがとぅゴザイマシタ(*´∇`*)

追伸……

会場で、手話を初体験させていただいた息子’s……非常に興味を持ち……
あれから、ずっと……
やってます(>ω<)/。・゜゜・
わたさーーーーーん。ありがとっ♥️♥️
こども達もわたしも、沢山楽しみました🎶🎶

神田和美さん(新潟)が紙芝居スライドを使って、小学校4年生の総合学習で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの神田和美さん(新潟)が紙芝居スライドを使って、小学校4年生の総合学習で認知症のお話を♬

介護に携わる一人ひとりが未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、神田和美さんの投稿、原文そのまま掲載…
江南区の横越小学校4年生の総合学習にてお話しして来ました。

子ども達は楽しそうに、元気よく反応しながら聴いてくださいました。
「大丈夫?困ったことがあったら言ってね」
さりげなく周りを気にする気持ち、小さな思いやりが大きな力になる事を時々、思い出して欲しいです✨

小笠原輝彦さん(茨城)が、自施設がある団地の方を対象に認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの小笠原輝彦さん(茨城)が、自施設がある団地の方を対象に認知症のお話を♬

なんと話を聞いた方から、次回の依頼も(゚o゚;;
一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、小笠原輝彦さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は10:00~12:00まで施設がある団地の方を対象に「認知症の予防」について話をしてきました。

途中ポインターが電池切れを起こしパニクりましたが何とかなりました。
終わった後に
「分かりやすかった!」
「テレビとかで知ってるつもりでも話を聞くと知らない事がいっぱいあった」
等色んな意見を頂きました。
年内に次回もお願いしますと次の依頼もあったので、次回も頑張りたいと思います!

鈴木 望さん(東京)が認知症シスター養成講座を開催♬

きらめき4star認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が認知症シスター養成講座を開催♬

新しく認知症シスターが5名誕生
きらめいてます*\(^o^)/*

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、きらめき認知症シスター養成講座。

午前中は小学生向けの紙芝居、午後は認知症の理解とかかわり編を開催し、合わせて5人のシスターさんが誕生!
最初はぎこちない感じで紙芝居を読んでいましたが、どんどん慣れてきて終わる頃にはみなさんとても上手に伝えることができるようになっていました。
地元の大田区にシスターさんが増えてくれて嬉しいです(^^)
「認知症の人と毎日かかわっているけど、改めて学ぶと分かってなかったことがたくさんあったことに気づきました」
「さっそく子どもたち相手にやってみます」
など、前向きなコメントもいただきましたー!
皆さまのご活躍を願っています(^-^)

松岡千景さん(大阪)が自身の体験談をMIXしながら紙芝居スライドを使ってふれあいカフェにて認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの松岡千景さん(大阪)が自身の体験談をMIXしながら紙芝居スライドを使ってふれあいカフェにて認知症のお話を♬

一人ひとりが自分の体験を混じえながら伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、松岡千景さんの投稿、原文そのまま掲載…
平成29年6月24日
貝塚市麻生中のふれあいカフェにて。
認知症予防のお話をさせて頂きました。
皆様80歳以上と、お聞きしていたのですが。
そうは見えない皆様の元気と優しさに助けられ、無事、講義を終える事が出来ました。
今回は、私自身の祖母のお話も少しさせて頂きました。
これは当初の予定にはなかったのですが、認知症トレーナーの谷さんが。松岡さんにしか出来ない講義です。と。アドバイスを下さいました。
話す機会を与えて下さった貝塚市市議会議員の谷口先生。
いつも温かくサポートして下さる谷さん。
そして地域の為にと、活動されているボランティアの方々。
本当に有難うございました。m(_ _)m

山下総司さんが奈良県にて認知症シスター養成講座 子ども向け紙芝居を開催♬

きらめき4star認知症トレーナーの山下総司さんが奈良県にて認知症シスター養成講座 キッズ向け紙芝居を開催♬

きらめいてます*\(^o^)/*

以下、山下総司さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさまこんばんは(^^)
今日は朝からきらめき認知症シスター養成講座の依頼を頂き地元奈良で実施でした。

子供むけの講座を頑張ってお伝えしました。
約三時間の内容、きちんと話せたか心配ですが何とか終わりました。
みなさまお疲れ様でした<(_ _)>
その後帰宅して、昼からは何故かテニス対決を息子とするはめになり、ラケットを購入(笑)
で90分程汗だくになりながら。
身体がキツい、で暑い(>_<)
帰宅してシャワーをして夕方はどうするか?
悩んでます。買い物かな。。。
夜は雨が降らなければ第2回蛍鑑賞会になるみたいです。明日もテニスらしく、身体がもつか心配です。

濱田順子さん&島尾有子さん(滋賀)が法人内研修で紙芝居スライドを使って認知症研修を

きらめき認知症シスターの濱田順子さん&島尾有子さん(滋賀)が法人内研修で紙芝居スライドを使って認知症研修を♬

まずはしっかり自分の職場で伝えること、そしてそれをきっかけにみんなで話し合うこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、小金澤一美さん(滋賀県 認知症介護指導者)の投稿、原文そのまま掲載…
本日の法人内研修は『認知症の人の理解と対応』
講師はぜぜの家の濱田順子さん・島尾有子さん。
キャラバンメイトときらめきシスターの共演となりました。

二人とも練習に練習を重ねての登場\(^o^)/
みんなちゃーんと理解してくれましたって、大丈夫、大丈夫、そのままで~

鈴木 望さん(東京)が自分の子どもの友達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が自分の子どもの友達に紙芝居を使って認知症のお話を♬

サポーター養成講座にはならないからオレンジリングは渡してあげられないけど、こういう小さな小さな活動こそ、介護に携わる一人ひとりがやっていくこと、ほんと大事だと思います
きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
息子のガールフレンド(笑)が家に遊びに来てくれたので、認知症紙芝居のキッズ向けバージョンをしました。

認知症の高齢者が安心できる関わりを…という大人の話とは違って、
もの忘れのおじいちゃん、おばあちゃんが笑顔になれるようにたくさんお話ししよう、
という易しい表現になってます(^-^)
「では質問。何歳からお年寄りって言うんでしょうか?わかる人?」
「20歳!!」
…子どもから見れば、私たち大人は全員お年寄りです(笑)

黒木勝紀さん(茨城県 認知症介護指導者)が紙芝居スライドを使って小学校6年生に認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの黒木勝紀さん(茨城県 認知症介護指導者)が紙芝居スライドを使って小学校6年生に認知症サポーター養成講座を♬

子どもたちから嬉しい感想がいっぱい(゚o゚;;
介護に携わる専門職として未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、黒木勝紀さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は潮来にある小学校で認知症サポーター養成講座!

小学6年生の2クラスに同じ話を紙芝居をアレンジして認知症の基礎知識と関わりについてお伝えしました!
2クラスとも65分飽きずに聞いてくれて認知症のことについて理解を深めてくれたようです。
彼ら彼女らが45歳になる2050年は85歳以上の高齢者の2人に1人がなってるかも。
って考えると未来を託す子どもたちに全力で当たって伝えなければ!と強く思いました!
感想には、
これからは…おじいちゃんおばあちゃんが困っている時や助けてほしい時などは自分から声をかけて、おじいちゃんやおばあちゃんを安心させてあげたいです!
って嬉しい感想がいっぱい。
また聴講していた包括の方からは
子どもの心をつかむ講義でした!
子どもたちがその人の立場になることで
共感できてよかったです^_^………
と。
さらに、私も今度紙芝居の講座受けるので日程が決まったら連絡ください!………と。
それぞれの地域で地域の方が伝えていただくこと
このことに意義があるのでまた全力でサポートしたいと思います。
さて、お昼はちょっと贅沢に食べて3時からと5時からの打ち合わせにf^_^;
がんばりまっすᕦ(ò_óˇ)ᕤ」

佐藤知子さん(愛知)が料理教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの佐藤知子さん(愛知)が料理教室で紙芝居を使って認知症のお話を♬

友達が認知症になっても自然に助け合える場がそこに(゚o゚;;
伝えるって、ほんと大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、佐藤知子さんの投稿、原文そのまま掲載…
先週と先々週に私の料理教室で「認知症の理解と関わり」を続けて聞いて頂いた老人クラブの役員さんが、一昨日別の会議で「2回目の時は認知症が疑われる人がいたんだよ」って教えてくれました。
その方は料理教室も忘れてしまう為、何度も声をかけてくれたそうです。進行を遅らせる『安心』『居場所』『繋がり』を目の当たりにし、とても温かい気持ちになりました。
今日は別の会でその話をしたところ、参加者のお一人が『胸にジーンときた』と感想を言われました。伝え続ける事で、沢山教わる事があります。
『食事は楽しく、心と身体を作る』