山口 良さん(和歌山)が、紙芝居を使って職場で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの山口 良さん(和歌山)が、紙芝居を使って職場で認知症のお話を♬

自分の職場で伝え、そして日頃の関わりをみんなで振り返ること、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、谷 正義(和歌山 きらめき認知症トレーナー)さんの投稿、原文そのまま掲載…
平成29年10月6日
【職場内で認知症の理解に関する研修】
デイサービスセンター雅・生活相談員の山口良さんに、きらめき紙芝居講座をしていただきました。

日常の利用者様との関わりの中で何が一番、〝安心〟していただけるケアなのか?を話し合いました。
まず、相手の気持ちになって考えてみる大切さを学びました。
来月は、和歌山県介護福祉士会主催の訪問介護のサービス提供責任者の研修に9月から学んでいるデイサービスセンター雅・介護職員の淡路美由紀氏による勉強会の予定となっています。
外部からの参加者も募集中です。