和賀育子さん(茨城)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が、カフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、和賀育子さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日はひたちなか市のカフェ『にじのいえ』さんにお邪魔しました。
カフェの内容は様々な工夫がされていました。最初に楽しみながら記憶力を確認するお題の提供(9月と言えば?のお題を最初に出して、カフェの終盤に何が出たのか確認する)、季節の歌とそれに纏わるエピソード、何が出るかなサイコロなどなど。
そして…とてもアットホーム!
こちらのカフェは店主?のご主人が、亡き奥様のアトリエを解放して開催されています。奥様の作品が至る所に飾られていて、とても温かみのある場所。そして集まった方達も新入りの私を優しく迎え入れて下さいました。
そんな中で、 #きらめき介護塾 の紙芝居を披露。途中手が痺れてしまって、しどろもどろでしたが、皆さんの興味津々で聞いて下さったので最後まで読み切ることができました╰(*´︶`*)╯

ひたちなか市西部地域包括支援センターの皆さんにもお世話になりました。
ありがとうございました。
皆さんも、わらってカフェに限らず、他の認知症カフェの情報など、良いものをたくさん共有していきましょう。
よろしくお願いします(*^_^*)