二村直人さん(愛知)が、【ワールドケアカフェ】にて認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、【ワールドケアカフェ】にて認知症のお話を♬
きらめきでの学びに自分自身のオリジナルを加え、さらにわかりやすく良いモノに…
"守破離"の考え方、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、二村直人さんの投稿、原文そのまま掲載…
ワールドケアカフェにて、
きらめき地域編つむりんバージョン
披露させていただきました!


・服だと分かることと、服を着れることは、脳の中では別々なんだと実感できました。
・改めて、認知症について学ぶことができた。
・これから、認知症の知識は世界で必要になる。勉強の機会を増やしていくことが必要。
・知識をつけることは大切だけど、それだけではいけないと思った。
・つむりん先生の声が優しく、気持ちをとても動かされました。この声はズルい!
皆さん素晴らしい感想を言っていただけて、私は幸せ者です♪
特に最後の、この声はズルい!は、私のキャッチフレーズにしようと思います✨

柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー柿沼博昭さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
自分が伝えることももちろん大事!
また同時に伝えられる人を養成することで、自身の学びがさらに深まりますね!
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
今年最終となる
{きらめき認知症シスター養成講座}
オンライン💻にて開催させていただきました😊


{認知症の理解と関わり編}
{認知症の予防編}
「私たちにできること」
2本立てで臨みます😊
今回受講して頂いたのは栃木県で
{クノンボール🥎認定指導員}をされている
髙橋先生😊
人体の関係にとても精通されている先生だけあって紙芝居🗒の内容もスラスラとマスターしていかれるのが素晴らしいです❣️
髙橋先生は年明け栃木市の生涯学習センターにて
地域の方々へご自身の講義と一緒に認知症への
理解を伝えていきたいと熱心に今後の抱負も語ってくださいました😊
1人でも多く💖
1日も早く💖
きらめき認知症トレーナー協会に新しいお仲間の誕生です❣️
地域に根ざし・・
地域のために・・
髙橋先生の想いに・・
感謝・感謝です

渡部聖子さん&恒成敦美さん(岐阜)が、紙芝居を使って職場の同僚全員に認知症サポーター養成講座を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの渡部聖子さん&恒成敦美さん(岐阜)が、紙芝居を使って職場の同僚全員に認知症サポーター養成講座を♬
職場で利用者さんに向き合う全員が、まずは基本をしっかり理解すること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、渡部聖子さんの投稿、原文そのまま掲載…
【認知症サポーター養成講座】を行いました。
きらめきシスターの恒さんと。
うちのスタッフ31名、手分けして、時には1:1で紙芝居。
シフトの絡みで 時間はかかったのですが、全員サポーターになりました😄


2021年度からオレンジリングからカードに 変わりました💕

福井淳一さん(フィリピン)が、国際認知症ケア連合主催のオンラインセミナーで、紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの福井淳一さん(フィリピン)が、国際認知症ケア連合主催のオンラインセミナーで、紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬
世界各国からの参加者はなんと約1,000人!
大事なことは世界共通…
だからこそ誰が聴いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、福井淳一さんの投稿、原文そのまま掲載…

【匠の国、日本】
昨夜、International Federation for Dementia Care(国際認知症ケア連合)のオンラインセミナーが開催されました。


私を含めて、3人の日本人スピーカーが認知症ケアの実践や理解についてプレゼンを披露しました。常々申していることですが、日本の介護はインターナショナルな舞台でこそ輝きます。
介護現場で日々利用者さんと向き合い、細かい改善を繰り返しながら、介護技術や介護の理念を磨き上げていっている日本人介護士の皆さんを、私はリスペクトしています。
日本はやはり、『匠』の国ですね。現場でとことん技を磨き上げる。私は昔から手に職を身に付けることに興味がありましたので、介護以外にも、指圧と料理の技術を現場で磨いてきました。
指圧の現場でも、料理の現場でも、やっぱり技を突きつめていく職人はカッコいいなと憧れました。同様に介護現場でも、ケアを突きつめていく介護士や看護師はカッコいいです。
私がラッキーだったのは、最初に働いた介護の現場でプロの介護士に出会えたこと。そして、アメリカの高齢者施設で、プロの看護師に出会えたことです。素晴らしいケアの実践者に出会えたことで、介護の軸が出来ました。
いろいろな介護現場を渡り歩いてきましたので、現場によってケアの質は千差万別、現場で働く職員もさまざまであるというのは理解しています。
介護業界自体が、清濁併せ呑む、懐の深い業界ですから、いい意味で多様性豊かな人材が集まります。その中で、他の『匠』の業界と同様に、キラリと光る〝介護職人〟が日本にはたくさんいます。それが日本の強みであり、世界との違いなのです。
【介護職人】
私は約10年間介護現場で働いてきました。10年も働けば、それなりに介護の技術や知識も磨かれていきます。だからといって、私は自分のことを〝介護職人〟だったとは言えません。
最初から、世界で活躍するための手段として、介護を捉えていたからです。そのためには、兎にも角にも現場を経験しなくてはなりません。そして、広い視野をもって介護業界全体を俯瞰していく必要があると考えていました。
なので、現場で働きながらも、現場にのめり込むのではなく、冷静に現場を観察していました。自分にはとても真似できないと思える、素晴らしいケアを行っている介護士は、どこの現場にもいました。それは、資格の有無や性別、年齢に関わらずです。
私の特性として、〝介護職人〟にはなれませんが、日本の素晴らしい〝介護職人〟を世界に向けてプロデュースすることは出来るのではないかと考えるようになりました。
私にとっての日本の介護とは、介護技術や認知症ケアや便利な介護用品ではなく、それらを実践している人、つまり〝介護職人〟こそが、世界に届けるべき、日本の介護だと思っています。
【天からのメッセージ】
昨日のセミナーでは、NGUの山出さんとあおいケアの中村さんから、共に現場の素晴らしい実践例を紹介していただきました。Facebook Liveですので視聴者の様子は分かりませんが、寄せられたコメントから察するところ、好評だったと思います。
そして、きらめき学習塾の紙芝居を使った、Dementia “Digital” Kamishibai も、個人的には手ごたえを感じました。今回の実践で、いくつか改善点が見えてきましたので修正します。内容をブラッシュアップして、積極的に世界に向けて発表していこうと思います。
Kamishibai(紙芝居)を使ったプレゼンは、少なからず視聴者に刺激を与えることができましたので、これをきっかけに別の団体からもお声掛けが出てこないかと期待しています。インドあたりから来ないかな😄?
長年の夢であった、日本の介護を世界に届ける活動が、具体的に一歩踏み出すことができました。山出 貴宏 さん、中村 幸広 さんのご協力のおかげです、本当にありがとうございました!
さて、そんな素晴らしい体験をした昨夜のオンラインセミナーでしたが、オフィスからの帰り道で、おまけの物語がありました。
自宅近くの暗い小道を歩いていたところ、バイクに乗った男が突然突っ込んできて、カバンのひったくりに遭ったのです。
完全に不意を突かれましたが、ボクシングのおかげですね。瞬間的に手さげカバンを強く握ったため、男はカバンをひったくり損ねてそのまま走り去っていきました。
一瞬の出来事でしたので、しばし呆然となりました。カバンの中には、財布や携帯だけではなく、全てのデータが詰まったパソコンとバックアップ用のハードディスクが入っていました。
もしカバンをひったくられていたら、私は今まで作ってきた全てのデータを失うことになります。そのことを考えると、身の毛がよだつような体験でした。カバンが無事で本当によかったです。今後はクラウドにもちゃんと保存します。
人生とはまさに物語ですね。オンラインセミナーで世界進出に向けての手ごたえを感じ、同時に、ひったくり未遂で世界の厳しさを再確認する。
ひったくりを行った彼も生きるために必死の行為だったと思います。これだけの不況ですからね、何が起きてもおかしくありません。油断していた自分にも非がありました。
ただ、カバンが無事だったことは〝油断せずにそのまま進んでいきなさい〟という天からのメッセージだと受け取りました。
基本的に楽観主義ですので、どんなことがあってもあきらめませんよ。一歩一歩着実に前に進んでいきます。そして、日本の介護を世界に届けていきます。

田中 葵さん(新潟)が、"もっと!あおいほん"を出版されました!

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの田中 葵さん(新潟)が、"もっと!あおいほん"を出版されました!
200ページの超大作…
現場で起きた出来事、その時の自分の想いが綴られていて〜
「理想とはなんなのか、先に進むための言葉であってほしい…」(本書145ページ)。
ページをめくるごとに、誰もが自分自身に重ね合わせ、介護って、福祉ってなんだろう?…
一番大切な原点に戻ることができる、本当に本当に素敵な内容です。
ぜひ一人でも多くの方に、この本を手にとっていただきたいです〜
きらめいてます(^○^)

以下、田中 葵さんの投稿、原文そのまま掲載…
【もっとあおいほん】
100冊限定で作りました。


あおいほんの内容も入ってて
今回はなんと200ページとなります。
十日町介護グループの協力を得て今日発注しました。
今月中に皆さんにお配り出来ます。
自費出版なので1000円で販売したいと思います。

河内美保さん(愛知)が、介護事業所の職員さんに認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの河内美保さん(愛知)が、介護事業所の職員さんに認知症のお話を♬
参加したケアマネさんからはこんな嬉しい感想も(゚o゚;;
やっぱり基本が大事…
だからこそ、一人ひとりがこの基本をしっかり伝えられるようになること、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

以下、河内美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
【歩みは止めない】

ということで研修にて、いつもの紙芝居。


あるはずのスライドがなかったり慣れないポインターだったり
目の前に変な柱があったり(笑)
大丈夫、どんな試練にも負けない✨
「当たり前のことなんだけど、できていない。この仕事を選んだら、いちばんはじめに学んで欲しい」と、ケアマネさん。
聴いてくださった皆さんのココロに、なにかひとつでも残りますように♡
ありがとうございました。

柿沼博昭さん(群馬)が、地元の小学校で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、地元の小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが専門職として、地域の未来を担う子ども達にわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
群馬県桐生市立川内小学校様で
認知症サポーター養成講座を開催させて頂きました😊


親御さん達にもお子さん達が学ぶ姿を見ていただこうと
川内小学校の公開授業の一環として私も登壇😊
桐生市在宅医療 介護連携室の応援も受けて
学年主任の先生との綿密な打ち合わせ❣️
子供達にも親御さん達にも学校側として細心の配慮をしての認知症サポーター養成講座❣️
「厳しい状況下ではありますが、子供達の学びを止めるわけにはいかないですよね」
子供達といつも一緒に😊
校長先生の想いに深く感銘を受けました😭
認知症の紙芝居が終わった後も子供達から興味津々のたくさんの質問❣️
今の子供達はこんなにも福祉のこと勉強しているんだなぁ😊
そして校長先生は日頃から子供たちに寄り添うことを意識され、オリジナルのマスコットキャラクターも考案❣️
毎日クイズも出されていてその答えを伝えに児童さん達が人懐っこく校長室を次から次と訪れます😊
私が小学生だった頃の校長先生は雲の上の偉い
人に見えてとても近寄り難い存在でしたが😅
川内小学校公式キャラクター{やまなるくん}
の笛📯を全校生徒分作るのが校長先生の目標❣️
緊急時の時も役立ちそうですね😊
興味のあることを素直に聞いてくれる子供達・・
そして素敵な先生方に・・
感謝・感謝です

福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン・インド在住の医師・介護士さんに紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの福井淳一さん(フィリピン)が、フィリピン・インド在住の医師・介護士さんに紙芝居スライド(英語バージョン)を使って認知症のお話を♬
終了後、インドのDrから
「デジタル紙芝居の手法には驚きました。この手法はきっと認知症ケアに革命をもたらすでしょう」
と言うメッセージが!
基礎をきちんと理解することは学びの土壌づくり…

だからこそ誰が聴いてもわかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、福井淳一さんの投稿、原文そのまま掲載…
【アナログからデジタルへ】
〝デジタルだけでどれだけ付加価値を出せるか〟
この命題に取り組み始めたのが、パンデミックがスタートした去年の春先。今までずっとアナログの世界で生きてきた私としては、途方もないチャレンジでした。コロナが来なければ永遠に先送りしていたことでしょう。
当時、今まで歩んできた私の人生の中で、アナログからデジタルに置き換えられるものはないかと必死に探していました。その結果、あまりにもデジタルなスキルが品薄でどうしたものかと悩んでいたのを思い出します。
それはそうでしょう、大学時代からずっと介護職として働き、副業で指圧師。フィリピンでは対面営業と趣味活動としてのボクシングやイベントの企画&運営。どれもデジタルとは無縁の世界でした。
身体性を要するアナログの世界であれば、けっこう対応力もあるので、どんな状況にあってもなんとかなる自信はありました。なので健康にさえ気を付けていれば、一生デジタルとは無縁の世界で生きていけるのではないかと思っていました。
ところがコロナによって私のこの淡い期待、アナログ至上主義の価値観は激変しました。半年くらいロックダウンで縛り付けられていれば、価値観も変わります。このままではヤバいと。
私の中で、唯一デジタルに変換可能だったスキルが、キャリアの後半から手探りで始めた介護教育と文章を書くことでした。ここに活路を見出すしかないと腹を据えたのが2020年の夏の出来事でした。
【デジタルから見える世界の風景】
今月の毎週木曜日のルーティンは、午前中にモンゴルの特定技能介護試験対策オンラインクラスと、午後には認知症ケアのオンラインクラスがあります。
モンゴルのオンラインクラスでは、ゲル地区の自宅から参加している生徒の後ろから汽笛の音が聞こえてきます。最初は、ストーブの上のやかんから出てくる音かなと思っていましたが、野外から聞こえてくる汽笛の音でした。
JICAのプロジェクトでゲル地区の調査をしていましたので、その情景が目に浮かんできます。モンゴルの首都ウランバートルもだいぶ暖かくなってきたのでしょう。ちなみに、ウランバートルは氷点下40℃にも達する世界で最も寒い都市の1つと言われています。
一方で、午後の認知症ケアのオンラインクラスでは、インド人が数名参加されました。その中の何人かはお医者さんでした。
残念ながらネット環境が悪いようで、ビデオオンにはなりませんでしたが、英語の発音を聞いて間違いなくインド人だと分かりました。
インド人特有のアクセントの英語を聞きながら、20代の時にインドを放浪した旅の記憶が蘇ってきました。とにかく暑かった。
そして、今はコロナで大惨事の状況の中で、時間を作ってオンラインクラスに参加してくれたようです。嬉しいですね。
このように、フィリピンに居ながらにして、モンゴルとインドと繋がることができる。一年前のアナログ至上主義だった私からは考えられないような状況の変化でした。
【〝デジタル〟紙芝居の可能性】
コロナのおかげで踏んだり蹴ったりの散々な状況ではありますが、そのおかげでデジタルの世界への扉が開いてきました。
特定技能(SSW)試験対策オンライン講座、オンラインコラボレーションツールmiroを使ったDementia “Design” Care(認知症デザインケア)。そして、きらめき介護塾さんのコンテンツを使った、Dementia ”Digital” Kamishibai(認知症デジタル紙芝居)。
どれもまだまだ道半ばではありますが、可能性の芽は出てきたと思います。


さて、午前中のモンゴルクラスで使った資料は、デジタル駆け出しの時に作ったものです。今振り返ってみるといろいろと稚拙な部分が目につきますが、あの頃一生懸命作った作品としては味わい深い想いがあります。
それに比べると、Dementia “Digital” Kamishibaiは、おかげさまで数倍洗礼されています。この進化が、そのまま私のデジタルスキルの進化を表しています。
今回参加されたインド人のDr Anitaは、フェイスブックの投稿で嬉しいメッセージを残してくれました。
Inspired by your methodology of digital kamishibai. This can be a revolution in dementia care. Thankyou Junichi 福井 淳一
デジタル紙芝居の手法には驚きました。この手法はきっと認知症ケアに革命をもたらすでしょう。
外国人にとっては、紙芝居という日本の古いメディアが、逆に斬新に映ったようです。フィリピン人の参加者からも同様の感想を頂きました。Digital Kamishibai(デジタル紙芝居)を使った認知症ケア、そして日本の介護の輸出は、けっこういいアイデアなのかもしれません。もう少し実験を続けます。
これも全てきっかけをいただいた、渡辺 哲弘 さんのおかげです、ありがとうございました!!
国際認知症ケア連合から教材使用の禁止が発令されて、どん底から見上げたところに、新しい可能性の種が眠っていました。コロナによるアナログからデジタルへの大変革もまた然りです。人生とは本当に上がったり下がったりの繰り返しですね。
こんな時代に生きているのだから変化を受け入れる覚悟を決めた方がいいですね。変化を嘆くのではなく、追い風に変えていく覚悟です。
そして、私は私のやり方で、日本の介護を世界に届けていきます。

山口怜生さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに…NEXT》

きらめき認知症4STARトレーナー山口怜生さん(群馬)が、認知症シスター養成講座を開催しました♬
自分が伝えることももちろん大事!また同時に伝えられる人を養成することで、自身の学びがさらに深まりますね!
新しく認知症シスターさんが誕生〜
きらめいてます*\(^o^)/*

 

以下、山口怜生さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日はオンライン認知症シスター養成講座を開催させていただきました!


認知症の理解と関わりを、皆さんに伝えてくださる仲間が増えました😊
人に伝える事は、自身もしっかりと学び直す事に繋がります。
ぜひ、きらめき認知症シスターとして活躍していってほしいと思います😊

井上智則さん(新潟)が、小学校で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症トレーナーの井上智則さん(新潟)が、小学校で認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、地域の未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

 

 

以下、井上智則さんの投稿、原文そのまま掲載…
市内の小学校で開催された認知症サポーター養成講座の講師として参加😊まさかの昨年の同じ日に同じ学校でサポーター養成講座を開催してました☺️


対象は今年も4年生。今年は学年合同ではなく、3限を使ってのひとクラスごとの開催。
ソーシャルディスタンスしっかり守られてますね!
事前に高齢者や障害者のことを勉強しているためか、いろいろな質問にも戸惑うことなくみんな前のめりで答えてくれました。
本来であれば実際に施設に体験に来て高齢者と触れ合ってもらいたいのですが、コロナ禍こればかりは仕方がないですね😭
今年の認知症サポーター養成講座はこれにて終了。
来年もたくさんの学校で子供達に伝えられるよう頑張ります!