福田大輔さん(東京)が、自宅で子どもにキッズ向け紙芝居で認知症のお話を♬

《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》

きらめき認知症シスターの福田大輔さん(東京)が、自宅で子どもにキッズ向け紙芝居で認知症のお話を♬

一人ひとりが自分の一番身近で大切な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、福田大輔さんの投稿、原文そのまま掲載…

きらめき認知症シスターキッズ編✨
を今日は2人の息子達に伝えました。

上の子は理解できても、さすがに下の子(4才)には難しかったよう。ですが、可愛いイラストに興味深々でした^_^

この講座では、認知症を知る前に『人として大切なこと』をまず伝える構成になっています。今のうちにそれを伝えることができたのは良かったと思います!

そして、子供ながらに各問題では斬新な答えもあり、伝え方の勉強にもなりました。

上の子は知らない人には無闇に声をかけないという認識を持っていたのは良かったです。また、白杖など、視覚障害のことを知っているのも意外でした👀いつの間にか学校などで習っていたんですかねー。

紙芝居の絵で、『コロナなのに手を繋いでるー』なんていう答えも(笑)

家族のコミュニケーションにもなり、良い機会となりました🎶