《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
きらめき認知症シスターの加藤良江さん(東京)が、シニア生涯大学院で認知症のお話を♬
終った後、参加者から「認知症が少し、怖くなくなりました」と感想が。
介護の業界に携わる一人ひとりが、わかりやすく伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、加藤良江さんの投稿、原文そのまま掲載…
「昨日、今日と、
千葉県成田市のシニア生涯大学院さんにて、
エンジョイニングゲーム
(みんなの認知症予防ゲーム)の講座が行われました。
密をなるべく避けて、スクール形式で行いないました。
シート玉入れは、
250センチサイズ(約22人サイズ)のものを、
8人で使いました。
きらめき介護塾さんの紙芝居は、
皆様、真剣にご覧になっていました。
終った後に、
「認知症が少し、怖くなくなりました」と
お話し下さった方がいらっしゃいました。
とにかく、ほぼ全員の生徒さんがお元気で、
前向きで、明るくて、終始和やかな時間の中で、
あっという間の2時間でした。
職員の方が、撮った写真をCDにして、
渡して下さり、とてもありがたかったです。
大変良い時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。」