加藤英明さん(埼玉)が小学生向け紙芝居ツールを使って、校長先生、小学校一年生の担任の先生にお話を♬

きらめき認知症シスターの加藤英明さん(埼玉)が小学生向け紙芝居ツールを使って、校長先生、小学校一年生の担任の先生にお話を♬

さすが子ども達のことを一番理解している現役の先生方の意見、紙芝居も改良すべき点がたくさんありそうです
きらめいてます(^○^)

以下facebookより転載
加藤英明
小学校で校長先生と一年生担任2名の合計3名の先生に「おじいちゃん、おばあちゃんにぼくがわたしができること ものわすれのびょうき」をセミナーしてきました😃

「絵がとってもかわいいですね」
「話しの内容が解りやすいですね」
と、
お褒めの言葉も頂きましたが、慣れてない私の講師不足もあり、
「質問が多いと30分を超えますね」
「一年生二年生だと、集中力は10分ぐらいかな」
「お話しに集中してもらうには、もう少し質問を減らしたほうがいいかもしれません」
との助言も頂き大変参考になりました😃

学校にもよると思いますが、先ずは障がいがある方の勉強を三年生ぐらいからするので小学校4年生ぐらいが理想なテキストと評価を頂きました。

今度は4年生の生徒に総合学習の時間にお願いしたいと依頼を受けました😃

何度も説明し話し慣れをして頑張っていきたいと思います!